NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

2006年06月21日(水)

2006-06-21 | 授業


 電話が無い。鳴らない電話といったほうが正しいか。この間、筆記試験の合格連絡は電話だった。それも筆記試験の日から2日後に。さぁ~~どうだ、さぁ~どうだ。今日は一時面接試験から2日目。昼には電話があったのに今日は昼を過ぎても連絡が無い。やっぱし駄目だったようだ。

 今日久方ぶりにゼミに参加したら、僕を含めて3人しか居らず、雑談中心のゼミとなる。先生も半ばあきれ気味に出席状況の現状を嘆いていた。で、驚いたのが就活状況。どんどん受かっているよ。出てこない人を含めたらもっと受かっているのだろうか。


2006年06月21日(水)

2006-06-21 | 授業


 大変恥ずかしいが無知は僕のほうだった。昨日くらいのエントリーで、みのもんたさんは無知であると勝ってに憤っていたら、実は僕のほうが無知だったし、それどころか、無知な上に人まで批判しているばか者だ。

 「目には目を歯に歯を」というフレーズは確かにもともとはハムラビ法典のものであったけれども、フレーズ自体は旧約聖書、新約聖書にも引用されているらしい。Wiki参照

2006年06月21日(水)

2006-06-21 | 授業

 
 メガネ男子というのが人気らしい。どうもこの言葉の響きがおしゃれ系の女の子というよりは、オタク系女子から出てきたように思うけれども、僕もメガネをかけている子(似合っている子限定だけど)が好きなほうだから、女の子が男子にそういったフェティシズムをもってもなんら不思議がないか。


 そう、思い返せば、予備校2年目から大学1年の終わりまで僕はコンタクトにもかかわらず、伊達メガネをかけていた。昔のスガシカオ、もしくは真心の桜井さんよろしくの黒縁メガネ。結構評判は良かった。先見の明があったということかなぁ。

 そう、思い起こせば、メガネをかけていた頃の僕は一番モテていた気がする。ファニーフェイスにもかかわらずだ。中学後半から、コンタクトに移行するまでの高校前半までの期間。輝かしい記憶。過去の威光だ、残念だ。



 押入れの荷物をあさったら、懐かしいメガネケースが現れる。「あぁ、このメガネは、中学時代の思い出の詰まっため~がねぇ!!」

 開けてびっくり、色眼鏡。なんだこりゃ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁ




 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。メガネ男子には成れない。