晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

バタバタ過ぎた一日

2024-04-26 05:52:28 | じねんじょ
4月25日からは七十二候の一つ『霜止出苗(しもやみてなえいずる)』でした。
霜止出苗とは気温は暖かくなり、
朝晩の霜は北国でも降りなくなり苗がすくすくと育つ頃のこと。
日差しも強くなり田植えの準備が始まるため、
農家はGWどころでない忙しの週ですね。
夏野菜の苗の定植ももう大丈夫でしょう。

昨日はバタバタと過ぎた一日でした。
午前中はハウスの中にトマト用の畝づくり。

午後から岡崎へ出かけるため早めの昼食を摂っていたら、
近くにいるから冷蔵庫の修理にこれから来ると言う。
途中でいなくなるけどやってもらうことに。

30分ぐらい立ち会っていたらお迎えの車が・・・
JAの担当者です。
後はよろしくと言って、
岡崎での自然薯県協議会の総会へ向かいます。

今年度も県協議会の理事を担うことになりました。
4時半ごろ帰宅したが、
冷蔵庫は元気に動いていました。

後5年は頑張ってくれとエールを送りました。
反対にこっちがそこまで持つか、
いい勝負となりそうです。

< バタバタと老いても東奔西走 >
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