これは間違って、送信ボタンを押しちまったんだが、
どうしたら削除できるのか?わからんので…。
これだけ、入れとけ!
掲載予定記事の一例
(予告。掲載順ではありません。体調不良と老齢のため、不定期のアップになります。ご了承をお願いします。内容は変更される場合があります。)
●特定商取引法改正と自費出版業界 【本は出た、本屋にも並んだ、広告も出た。だが、文芸社・日本文学館に支払ったあのカネを返して
もらいたい(場合によって、幻冬舎Rでも該当するものがあるかも知れんね。)
…そんなお方は先を争ってお読みなはれ】 何百万円もの返金ゲット方法がタダで読めるなんて、信じられまっか? 信じられん方は、信じられんままにお読みください。
「あのカネを鳴らすのはあなた」(西川峰子?)ならぬ、「あのカネを取り戻すのはあなた!」ってわけ
まったく音沙汰ないので、どんなもんか危ぶんでいましたが、コメントありがとうございました。
まったく、栗田くそ工業の問題なんかが起きてきて、ふざけんな状態でんね。
それにしても、このいわばごみ箱の「ゆうき記念頁」がなんでこうなってしまったのか???
また、近いうちにお立ち寄りください!クンちゃんより
ところで幻冬舎ミッフィーさんの件、外野ながらぜひぜひよろしくお願いします。私も詳しく知りたいですー
この業界に身を置いたことのある者のはしくれとして、きっちりしないとあかん、そう思いますです。
本編でのレポ、楽しみにしてます!
もう、あちらさんに連絡済みっスか師匠。。。
と、いうことは、編集局長Nさんや、“こだまでしょうか?”シャチヲにもすでに情報が。。。
こうなったら逝くしかないですね
わかりました。私も覚悟を決めたいと思います。
とりあえずおいしい水の栗田工業様ネタが落ち着きまして、クンちゃんのいいタイミングになりましたら、幻ルネいてこましたろか企画に全面的にご協力いたします!!
その日まで待ちます。
落ち着いたらぜひ、お知らせくださいまし
ちかん裁判ネタも見守らせていただきます☆
よく考えてみたら、「クンちゃんのよろず相談室」と銘打って、だいぶ日にちがたつのに、文芸社内部からのたれこみばっかりうんざりするほど来るわい、という状態で、ほんまもんの著者からのご相談は、幻冬舎Rのミッフィーさんが第壱号である、ということにきょう昼過ぎ気がつきました。
記念すべき、ご相談第壱号です!そこで、ただちに幻冬舎Rに、別掲のごとく連絡をつけておきましたが、この問題はもはやこのコメント欄ではなく、本編でやりますので、よろしくお願いします。
それにしても、この問題とはまったく関係がない「ゆうきさま記念」で、このような事態になったこと、まったく天の配剤とはこのことだっぺか。
なお、お礼云々はまったくなしですよ、ミッフィーちゃんも助かるでしょう?それはね、もしそんなもんをクンちゃんが貧乏暮らしのあまりいただくとするよね、そうすんとしばらく弁護士法違反で食らいこむことになるんですネ。したがって、どこまで行ってもタダとはこのこってす!
では、また本編(間もなくアップ)でよろしく!クンちゃんより
もしも成功した場合にはもちろん、クンちゃんにお礼もいたしますし、何でしたらオフ会でみんなで飲み会をするなども、私のオゴりでいいですっ☆
「金の蔵」とかで数十人くらいの規模ならば。。。
しかし、気になる点があります。
実は私の契約は、ブログに幻ルネの批判を書いたら一方的に向こうの弁護士から内容証明が来て、
「あなたは以前、担当編集者に、“あんたたちと縁を切りたい。本も引き取りたい”とメールしましたよね。つきましてはご希望通り、すでに書店流通をストップさせました」
という手紙をもらったことです。
私は、
「いや、待ってくれ。こちらの言い分も聞かずに一方的に契約を解除したりするのはひどい。感情的に幻ルネが自分を傷つけたのだから、まずは感情面での侮辱をきちんとほぐして欲しい。契約の話はそれからだ」
と、向こうの弁護士にお願いしました。
んで、先日、幻ルネのエライ役員さんと、弁護士事務所で話し合いましたが、そのときは
「もう二度と幻ルネの誹謗中傷はしない旨、誓約書に署名しろ」
と、脅迫めいた対応をされたため、結局契約のその後の話は出来ず仕舞いで・・・。
そこで試金石のためのクンちゃんへの質問ですが、もう一度相手方の弁護士に電話して、私の出版契約が今、どうなっているのか確認しておいたほうがいいでしょうか・・・。
もしかしたら、すでに一方的に反故にされている可能性もあるのではと心配です・・・。
なにせ相手は、プロの弁護士。そのぐらい勝手に行うなど朝めし前のような気がして・・・。
クンちゃんが確認したほうが良いとおっしゃるならば、ソッコー確認いたしますので、お手数かと存じますがひと言ワンポイントアドバイスいただけますと、クンちゃんのいい男っぷりにますます惚れますので、よろしくお願い申し上げまっくす~☆
こんにちは!
連絡ありがとう。
人も会社も不思議なもんで、あばたもえくぼ(痘痕も笑窪)というのか、意味もなく好感を抱いている場合があるもんで、そういう場合、多少おかしくたって悪くは見えないのかもしれません。文芸社からこの会社に移った人は何人もいた(過去形)ので多少の情報はありましたが…。
しかし、著者への対応ぶりはちょっと異常ですね。その実態が外部に発信されないのもなかなか理解できません。
それはそうとして、とにかく栗田工業が一定程度落ち着いたら、ミッフィ―さんの件を、試金石として実行する方向でやりましょう!
とりあえず、あなたの担当者だった人たち(契約でも編集でも)のメルアドが残っていたら、このクンちゃんブログとミッフィーリポートの存在をお教えしておいてください。楽しみにお待ちください、とね。クンちゃんより
そうなんです。幻冬舎はマトモで、幻冬舎Rはトンチキ、という風に分けて考えられていますが、両者は役員がまるで同じ。むしろ本来なら幻冬舎で、きちんとした商業出版されてもいいようなレベルの著者さんまで、幻ルネに誘導してそこから出させています。
噂によると、幻ルネから一度出して、その後、幻ルネ社長の“こだまでしょうか”さんがたまたま読んで気に入り、本家幻冬舎から文庫化されたことになっている「ゴドルフィンの末○」という本の著者さんは、実は某新人賞の最終候補になったあと、幻ルネの営業マンに営業されて幻ルネから出したそうですが、実は“こだまでしょうか”社長は読んでおらず、最初から客寄せパンダに幻冬舎から文庫化させることが決まってたようですね。
幻ルネは著者さんに支払われる印税(?)が、たったの6%ですから、文芸社さんよりそういう意味ではひどいです。
また、バックに幻冬舎があることがむしろ悲劇で、幻冬舎の名前があるがゆえに、本当は商業出版で行きたい意識の高い著者さんが多いのです。だから、作った本をみんな必死に売る。
んで、必死に売るとまぁまぁ売れるもんですから、そこで始めて「印税6%はひどい!!」と気付かされます。
それ以外にも、著者同士の競争心を巧みにあおり、著者自ら、「自分の本の自己買い」をせっせとするように心理的に追い込むのです。
本当に狡猾です。。。私は文芸社さんのほうがまだ、目くそ鼻くそですけれども、ややマシなくらいに思います。。。
そんなわけで別ルートでメールいたします!!
幻ルネ情報はいつでもクンちゃんにゲロします。
栗田工業問題、頑張ってください。
なんかしばしば、コメントありがとう。
「目黒記念」とかいうノリで命名してみました、「ゆうき記念」。
さて、幻冬舎は本体はちゃんとしたところという認識でおりまして、私の書棚にもかなり並んでいます。だけど、どうも著者がお金を出す部門は、装いも内実も違うようですね。カネを儲けるには、普通ではいけないんでしょうか。
2年ばかり前に編集部長がどうしようもないんで変えちまおうということになり後任を物色している際に、幻冬舎Rにいたという人が役員の紹介で面接にみえました。その際に、金銭的処遇の希望を尋ねたら、「最低で年俸1000万円」だそうで、お引き取りいただきましたが、幻冬舎Rというのは、相当の鼻息でやっているらしいと感じました。
では、梅雨時につき御身お大切に!クンちゃんより
やはり枠の部分が残ってしまいましたか…。
全然お役に立てず申し訳ありませんでした。
それにしても…なんか深いブログですね。
僕も幻冬舎の本、たまに買いましがそんなにあざとい会社なんですか!
いやいや。業界の内部は解らないもんですなあ。
クンちゃん様のブログ更新の迫力が凄いインパクトあったんで、再び遊びに来ました。
なんか自分にはわからない事ばかりですが、頑張って下さい!
(ワンちゃん可愛いですね。)
『ゆうき様記念』とはおこがましいですよ(笑)
ではまた
コメントありがとう!
まさか、こんなところにコメントが入るとは思いませんでした。ゆうきさまが上のように削除方法を教えてくれたんですが、どうも枠だけは残っちゃうようなので、「ゆうきさま記念」として残しとこうということにしました。そこにあなたの書き込みがあったのですから、捨てたもんじゃないですね。
さて、幻冬舎ルはそんなことやってんですか。あの献上とかいうおひとも、やっぱり実像はそんなもんかい!とがっかりですね。
それで、契約が全部履行されていても支払い金返還請求ができる、というのは本当です。クンちゃんは、版元の立場としては「まったく不当なこと」と受け止め、返還請求を出されないようにするために身の細る思いで調査研究したのでありました。
当時の試算で、この返還請求が本格化したら文芸社はどうなるか、本当に思案投げ首の状態だったのです。
したがって、これを書くのはクンちゃんとしても最大級の決断がいり、おそらく商事時効がまもなく来る、という時期になると思います。この間まで仲間だった人たちのなかに、特別損失計上による業績悪化で解雇者、退職者が出るのは必至とみられるからです。そんな場合だって、従業員のみんながみんな、いなくなってもらいたいと思っているボクちゃん専務なんかは残るのに決まってますからね!
しかし、ミッフィーさんは幻冬舎だというので、もう少したったらメッセージ欄からご連絡いただければ特別に教えちゃいます。献上とこがどうなろうとクンちゃんは一向に構いませんから。このブログを見っけてくれたお礼です。でも、この情報はあなた限りにする、という約束はしてもらいますよ。
ただし、全部が全部、返金可能というわけではありません。特商法改正法施行とのからみで「契約の年月日」、それに「契約書の状態」が決め手ですので、ミッフィーさんのケースが、ご期待に添えない可能性ももちろんあります!
いずれにしても、ご覧のとおりの栗田工業の問題が目の前にあってね、もう少しお待ちください。クンちゃんより
「特定商取引で幻冬舎Rからカネを返してもらえるかも知れない裏技」
をぜひ、知りたいです!!
幻ルネは文芸社さんにも負けず劣らずのどぐされヤクザです。とにかく内容証明を送りつけて、著者のブログ潰しに余念がありません。応じない場合は電話攻撃、さらには弁護士事務所に呼び出しての、誓約書への署名捺印などを強要します。幻ルネにも触れていただけますと非常に嬉しい。。。
いずれメールしますね。。。ぐっすん☆
くんちゃんも負けないでがむばってください。
わざわざご連絡ありがとうございました。
機械がさっぱりわからんクンちゃんじっちゃんですが、わからんままにやってます。
かたいような、やわらかいような、わけのわからんクンちゃんブログですが、またのおいでをお待ちしています。クンちゃんより
自分もgooでブログ書いてます。
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