![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/30/9503a0266449be4f8c7e10bef5ec77dd_s.jpg)
栗田工業・藤野宏会長ちかん裁判関連発禁本、野崎貞雄著『大恩・忘恩・報恩』(文芸社発禁)の全文は、
当ブログ通算No43 http://blog.goo.ne.jp/92freeedition44/e/04149ed191fec7a752b99d69db0b4ade にて好評掲載中!
最大画面でご覧ください。 ൠ ൡൠൡ ൠൡൠൡൠ ൠൡൠൡൠ ൡൠൡൠൡ ൠൡൠൡ ൠൡൠൡൠ ൡ
栗田工業の強談判に屈した文芸社が、「強く出れば世の中なんとかなる」とでも勘違いしたか、goo事務局にクンちゃんブログの削除要求を突き付けている問題にからみ、来るべき不当削除に備え、削除対象の15記事全文をクンちゃんブログでは改訂再アップしています。また、友好サイトのご協力で、やはり15記事全文を別途掲載していただいているので、下記アドレスにいっぺんアクセスしてみてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/56/93/c6e6c5018c5eb1ea7259946b18936555_s.jpg)
『自費出版物語@大好き!!幻冬舎ルネッサンス☆』 ByミッフィーT(画像は自画像)
http://blog.livedoor.jp/ajishirabe/archives/2808484.html
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/ab/888dbd1048fd9fb70158d95b73ad0ded_s.jpg)
『何にしようか思案中』
「クンちゃんのエディタールームから消されそうな記事の一時保管室とフクちゃんによる自費出版顚末記」 Byフクちゃん(写真はフクちゃん猫)
http://fukuchan526.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
クンちゃんブログのコメント削除問題で、保留措置を解除!
クンちゃんブログは、“発禁・削除ブログ”に改題か!
幻冬舎Rの著者がクンちゃんブログのコメント欄記事を削除してほしいと求めてきた問題で、クンちゃんは該当するコメント内容を夜通し(嗤)吟味した結果、おおむね名誉毀損やプライバシー侵害、その他の権利侵害にあたらないと判断し、緊急的に「保留措置」を講じたコメントのうち、個人名が記載されている3件を除き、9月3日早朝、同措置を解除した。
今後、削除を求めてきた幻冬舎R著者が、自らが関連コメントを確かに投稿したとの事実を証明づけたうえ、再度、削除を求めてきた場合には、真正の著作権者からの要望ということであらためて検討する考え。
保留措置を継続し、さらに吟味するコメントは次のとおり。
1 「総務局長 佐々木秀吉様」(「佐々木秀吉様」自体はお執行役員であり、自社HPにもフルネームを掲出しているので実名表記は問題ないというクンちゃん判断である。
しかし、コメント本文内に、高位ではない従業員実名があることにつき、検討中。)
2 「本当にばか」(同様実名)
3 「朝からきつい一発」(同様実名)
なお、クンちゃんブログコメント欄にはご意見は少数でしたが、メッセージ欄に寄せられた多数のご意見では、
①複数のハンドルネームはまずい
②なりすましがあれば大問題
③事態の真相を公開してほしい
というご趣旨が目立ちました。
クンちゃんの考えは次のとおり。
①なぜ複数のハンドルネームを使うのかがクンちゃんには理解できないが、まぎらわしいという感じはする。
ただ、この度の複数使用では、同じ人物であろうことがネーミングから見え見えであり、おふざけ程度のこととも受け取れる。
まあ、今後は誰にても、わざわざ複数ネームは使わんということでお願いしたい。
②ブログなんていうものは、「公器」でもなんでもなく、単なる個人がほざいている媒体である、というのがクンちゃんのブログ認識である。しかし、モノによっては、たとえば
鬼蜘蛛ブログのように一定の社会的影響を呼び起こす「まとも」なブログもないわけではないから、ブログ開設者も、ブログサイト開設者も極力まっとうな姿勢を持つべきだと
思う。特にコメントは匿名性が極めて強いので、それを前提に取扱いに注意すべきだし、受け止めるほうも「過度に真に受けない」のがよろしいと思われる。
(あまりよい例でないが、「まっとうな姿勢」とは権利能力なき社団を法人並みに扱うのと似たように、ブログは到底公器ではあり得ないが関係人は公器のごとき気構えで、と
いうような意味合い。ただし、当クンちゃんブログは、刑事、民事両面からの訴追を免れる、訴追されても負けない、を最大眼目とする「非まっとう」なサイトであるので、
十分ご注意くだされや!)
したがって、おふざけであろうと、実在の他人になりすましての投稿は許される範囲を逸脱することは間違いない。
クンちゃんブログへの投稿には、「なりすまし」はなかったという結論である(ここで、なりすましが話題に上ったのは、幻冬舎Rの従業員IDでの鬼蜘蛛ブログへの投稿が、
クンちゃんブログへの投稿とごちゃまぜになっているフシが見られる故であろう。この件は、いずれ鬼蜘蛛ねえさんのほうから、なんらかのさらなる説明があるかもしれない。)
③関係者の不利益を勘案しつつ、可能な限り、追ってご報告いたしますが、再度申し上げると、ブログの媒体としての質というものは、そんなにきちんとしたものじゃなかんべえ、
というのがクンちゃんの偽らざる真意であります。つまり、ほどほどに、追ってご報告いたしますデスよ!
【お断り・クンちゃんブログコメント欄は承認制です。また、あとになって、投稿コメントにつき著作権を主張なされたり、削除等を求める可能性を感じるお方は、絶対投稿しないでください!】