岐阜県庁と県民ふれあい会館の間にある「岐阜ハートセンター」。岐阜県初の心臓病専門医院です。
そのエントランスには広いギャラリーがあって、地域に開放されています。
今日のゲストは、岐阜ハートセンターの事務・坂柳守一さんと、コピーライターの羽渕千恵さん。
「地域の皆さんに親しまれる病院でありたい」と、ギャラリーを設けたわけを話してくださった坂柳さん。大きなクリスマスツリーも自ら飾ったそうです。
現在開かれているのは、
「カプチーノ展 『歩いて、めぐる物語。』」。
カプチーノは、羽渕さんとイラストレーターの谷口土史子さんのユニット名です。
ギャラリーの真っ白で、暖かな雰囲気の壁面に沿って、
「オリオンの三兄弟」
「真夜中の椅子」
という、2つの冬の物語が、つづられています。
2つの物語は、やがて優しく1つに溶け合っていきます。
やさしいお話と、かわいいイラストのパネルを見つめながら歩いていくと、いつの間にか自分も物語のなかへ溶け込んでいくのです。
寒い冬、ほっこり暖かいクリスマスにぴったりです。
カプチーノ展『歩いて、めぐる、物語』
会期:2010年12月29日(水)まで開催中
会場:岐阜ハートセンター内ギャラリー
(岐阜市藪田南4-14-4)
電話:058-277-2277
岐阜ハートセンターには、ヘリポートがあります。
特別に案内していただきました
心に留めておこーっと。
そのエントランスには広いギャラリーがあって、地域に開放されています。
今日のゲストは、岐阜ハートセンターの事務・坂柳守一さんと、コピーライターの羽渕千恵さん。
「地域の皆さんに親しまれる病院でありたい」と、ギャラリーを設けたわけを話してくださった坂柳さん。大きなクリスマスツリーも自ら飾ったそうです。
現在開かれているのは、
「カプチーノ展 『歩いて、めぐる物語。』」。
カプチーノは、羽渕さんとイラストレーターの谷口土史子さんのユニット名です。
ギャラリーの真っ白で、暖かな雰囲気の壁面に沿って、
「オリオンの三兄弟」
「真夜中の椅子」
という、2つの冬の物語が、つづられています。
2つの物語は、やがて優しく1つに溶け合っていきます。
やさしいお話と、かわいいイラストのパネルを見つめながら歩いていくと、いつの間にか自分も物語のなかへ溶け込んでいくのです。
寒い冬、ほっこり暖かいクリスマスにぴったりです。
カプチーノ展『歩いて、めぐる、物語』
会期:2010年12月29日(水)まで開催中
会場:岐阜ハートセンター内ギャラリー
(岐阜市藪田南4-14-4)
電話:058-277-2277
岐阜ハートセンターには、ヘリポートがあります。
特別に案内していただきました
心に留めておこーっと。