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ツイヅルは対鶴ではない?平昌

2018-02-21 10:54:23 | スポーツ

アイススダンス、素晴らしいですね♪

 

今まで、私の中ではシングルばかりだったのですが、

 

フィギュア団体戦、前回のソチ五輪から始まっていたのですね

 

団体戦があったので、ペアや、アイスダンスも注目し始めたのだと思います

それと、退職して初めての冬季五輪で、こんなに毎日見ることは今までありませんでした 

で、気になったのが

 

ツイズル

 

この言葉をアナウンサーや解説者が盛んに言っておられます

見るところによると、

 

アメリカ・シブタニ兄妹

 

 

 

 

 

 

 

これなのですね♪

 

ははあ~ん、2人がくるくる、きっちり揃えてぐるぐるくるくる

 

この技の名前だ!

 

この技は、対の鶴のようだし、これやね(^^♪

 

「対の鶴」の画像検索結果

 

ツイヅル=対鶴

 

に違いないと思いました

とにかく調べて見ますと…あらら

 

TWIZZLE

 

意味はくるくる、或いはくるくる回る、という意味だとか

(ということは、ひとりで演じるツイヅルもあるんですか?)

 

始めて、アイスダンスやペアダンスに興味を持ったのですが、

これは、団体戦があったからだと思います

TV中継も多かったように思えます

日本のフィギュアスケーターがひとつになってチャレンジすることによって、

すべての種目に注目しました

 

これは、オリンピック初出場の選手には、個人戦に向けて、

いいワンステップになったのではないかと

 

田中刑事選手を見ていて、その感を強めました

団体戦を終え、個人に臨む刑事選手の顔つきが違っていました

演技も、団体戦よりどうどうとしていて、

失敗を恐れず、自分の持つものを出し切ろうという覚悟を感じました

 

この緊張感が、僕の宝物!とは刑事選手の言葉

そうですよね、これからはオリンピック選手として、躍進してほしいです

 

小さな大会でも大きな大会でも、自信を持って演技するともおっしゃってました

素敵な言葉です

 

羽生選手や、宇野選手と、しのぎをけずるところを見せて下さい

 

ツイヅル=対鶴、なんてこと言ってるもの知らずのおばさんですが、応援していますよ♪

 

 

 

 


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