富山県氷見市にも少しだけ行って来ました。
氷見といえば 「寒鰤」 私の大、大好物です。
旬は過ぎましたが、
氷見市のゆるきゃら、「 ひみぼうずくん 」
藤子スタジオ（安孫子素雄）の制作です。
なるほど。
” 氷見の海からやって来た海坊主のこども。
いつも釣竿を持ち、ぶりを抱えている。
頭をなでると幸せがやってくる ”
関西には” せんとくん ” というゆるきゃらがいますが、雰囲気が…
この日はちょっと霞んでいたのですが氷見の漁港から、立山連峰が見えました。
雄大な立山と海、ほっとしたというか、そんなゆったりした気持ちになりました。
ウィンクの眼はドラえもんにも似ているような(^^ゞ
ひみぼうずくんの向こうに散策している人達が見えますが、
広々として気持ちが良さそうですね♪
寒鰤は焼き魚ですか？
照り焼きが美味しいのでしょうか？(^^)v
立山連峰は本当に雄大ですね
いいお天気で暖かい日がここしばらく続いて嬉しくなります♪
そちらはどうですか？そろそろさくらが咲きますか？
コメントありがとうございます。
ひみぼうずくん、私も藤子不二雄さんの漫画のどれかに似てるなあ～と思ってました。どらえもんね
向こうの方には海（氷見湾）が広がってるので、際まで行きたかったのですが、かなり距離がありまして、時間の都合でひみぼうずくんの所まででした。
寒鰤は、まずお刺身そして塩焼き特にブリカマの塩焼きはおいしいです。
照り焼きと煮つけは私はそんなに好きではないんです<m(__)m>
ただ、お正月のおせちに照り焼きで使います。
つばす→はまち→ぶり と出世魚で縁起がいいのでおせちに使うようです。
地方によって魚の呼び名は変わるので、これは私が京都で使っていた呼び方です。
立山連峰の姿というのは、京都や滋賀では見れない、険しさ、雄々しさ、若さを感じる山並みです。
そこに一年の長い間を雪を残した形でいるので、なおさら「おおお～～
京都や滋賀で毎日ぽってりした山々を見ているのとでは、人間性も変わってしまいそうな気がします。