晃正の鉄道帳

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青春18切符での旅~九州編~ 折尾駅まで

2016年09月03日 | 青春18切符での旅

こんにちは。

先日ようやくEF66の修理品が帰ってきました。

模型店依頼の修理だったため、模型店に手数料を取られるのかと思ったら、タダでした。

ありがたや、ありがたやです。

ta○ta○に依頼したら手数料で1500円も取られますからね、ラッキーです。

しかも修理代もお財布にやさしい1180円でした。

そして、EF66を受け取りPS17とカプラーを付けてやりました。

いつも思うのですが、TOMIXのカマにかもめナックルを付けるやつ、自然解放するんですよねえ~。

しかも、レイアウトでは相性が悪いらしくすぐに脱線します。(KATOだったら平気だし、レールはTOMIXなのになぜ?)

仕方が無いのでいまのところそのままです・・・。

さて、前回は長崎駅で2日目が終了したところまででしたね。

青春18切符での旅~九州編~ ムーンライトながらに乗る

青春18切符での旅~九州編~ 京都駅での撮影

青春18切符での旅~九州編~ 鳥取駅まで

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青春18切符での旅~九州編~ 下関駅まで

青春18切符での旅~九州編~ 長崎駅まで

今回は折尾駅までです。

もちろん先日JR東日本から引退した415系も撮ってきましたよ。

と、その前に路面電車を撮っておきます。

やってきたのはエイブルの広告のヤツでした。

意外となじんでますねえ~。

さて、先ほどの415系の続きです。

屋根上の交流機器です。

パンタはPS16でしょうか?

反対側です。

側面の痛みがよくわかりますね。

そして本日は、

派手なキハ200に乗って早岐駅に向かいます。

そういえばこいつは密着連結器ですね。

反対側です。

こちらはキハ200 200番台だそうです。

なんと、行き先表示機はバスのものの流用だそうです。

すごいことしますなあ~。

さて、一気に飛んで鳥栖まで戻ってきました。

鳥栖には783系がいました。

前面には小さくJR九州のマークが!

そして、普通列車に乗って久留米に向かいます。

そしてここからはまた赤いキハ200に乗って大分を目指します。

途中、側面展望などを撮っておきました↓

大分に到着しました。

大分駅は最近立体化工事をしたそうで、まだ駅舎がきれいでした。

ここにも783系がいました。

スカートの色が違いますがね。

台車です。

台車は分割民営化直後ということもあり、おなじみのTR235にヨーダンパーを付けた仕様です。

これはJR東日本でも見れますよね?

JR九州といえばコレ。

特徴的な車番表記です。

一文字一文字四角でくくるという、なんともオシャレな感じです。

交流機器です。

パンタから集電した電気はそのまま電線でモハまで繋がっています。

珍しい仕様だと思います。

さて、しばらくしてやってきた各駅停車で小倉ヘ向かいます。

さて、小倉に戻ってきました。

そこには813系がいました。

813系ってシングルアームなんですね。

さて、ここでも貨物を撮影します。

うひょー、EF81 400番台です!

模型では持っているけど、撮影したことが無かった400番台に大興奮です。

ナンバープレート周辺です。

ローズピンクと406の車番がよく似合うと思います。

まあ、400番台へ改造した当初は赤2号だったそうですが。

反対からも貨物がやってきました。

EH500 71 こいつは黒磯あたりでも同じのが走ってますね。

最近は九州でもこいつが領域を広げているようです。

この列車の中にコキ101 100がありました。

コキ101はコキ100とユニットを組んでいるので、次の車両はコキ100 100だったんですね。

惜しかった~。

ここにも415系がいました。

しかも1500番台のトップナンバーのようです。

ラッキー!

この後、普通列車に乗って折尾へ行き、宿泊しました。

あ、最後に予告です。

次回あたりは、瀬戸内海を走るあの電車が、最終回には小田急で話題のアイツが登場します。

どうぞ、お楽しみに。

つづきはこちらです。

青春18切符での旅~九州編~ 宇部新川駅まで

では。



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