二次会はホテル近くの居酒屋チェーン店・・・匠
奥の座敷を15名ほどで占拠
私の近くは所属団体会長と某社編集長、弁護士先生が揃いました
男臭いぃぃ
そして、牡蠣がぁぁ~
あれもこれもっと~いろんな料理が出ましたよ
続く
二次会はホテル近くの居酒屋チェーン店・・・匠
奥の座敷を15名ほどで占拠
私の近くは所属団体会長と某社編集長、弁護士先生が揃いました
男臭いぃぃ
そして、牡蠣がぁぁ~
あれもこれもっと~いろんな料理が出ましたよ
続く
13時半過ぎから、延々と16時半過ぎまでありがとうございました。
良い勉強しました
タクシーで10分ほどのホテルにチェックイン
春爛漫ですねぇ
ありがたいことにぃ~広々としたツインにシングルユース
いゃあ、贅沢な空間でありがたやぁぁ
少しのんびりぃぃ
週明け23日午前の東京株式市場で、主力株が買い進まれ、日経平均株価は大幅続伸、約14年11カ月ぶりに1万9700円台を回復した。
過熱感が警戒されるものの、海外投資家などの買い意欲は旺盛で、年度末を前にITバブル以来の2万円に迫る。配当などの権利付き最終取引日となる26日が大台回復の一つのヤマ場となりそうだ。
午前の終値は、前週末終値比209円49銭高の1万9769円71銭。
エーザイなど医薬品株が買われたほか、ノンバンクや自動車も物色され、215円高の1万9775円まで上昇する場面もあった。
前週末のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が大幅反発したこともあって、東京市場も買いが先行した。
日経平均は2月から急ピッチで上昇し、同月末までに約1100円上昇、3月も勢いは衰えず、20日時点で上げ幅は約760円に達した。
3月相場を牽引(けんいん)しているのは、大手企業で高水準の賃上げ回答が相次ぎ、消費回復への期待感が広がったことだ。
今週は期末接近で高配当銘柄などを物色する動きが続きそうだ。
「配当を得られる最終取引日となる26日に2万円を達成する可能性もある」(市場筋)との声も聞かれる。
配当落ちする27日以降、日経平均は100円程度下押しされるとの見方もあるが、「先高期待は引き続き強い」(同)という。
カツオも鯛もあるけれど・・・
旨そうな「ほうぼう」がネタケースにあったのでお願いしました。
真ん中のボタンの花みたくしてあるのがそうです。
甘くって、柔らかな食感で旨かった
タコ、イカ
ヒラメの縁側も2切れだぁ
今宵も大満足ぅぅ
意外な甘みと酸味で美味しい柑橘よぉ~っと、友人奥様に勧められて購入。
大きくってソフトボールみたいです。
下のは分旦です・・・これも旨いんだよね
分厚い白い部部の下にある房から中身を取り出して・・・
これなら撮影してもOKっと許可が出ました。
食べると・・・ふぅ~ん、なるほどね
予想以上の旨さだぁぁ