新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

新宿にて懇親会♪

2015年03月09日 | 東京

東京新宿にて、全国から集まった仲間と懇親会

何時もの店「菊浦・達」

激戦区新宿での人気店

この日も個室はすべて満員~我々もカウンター7席貸切です。

はいはい、ビールで乾杯


お通しは~烏賊の真丈

 いゃはや、美味すぎでぇぇ~タレがなんだったか忘れたよ

 

 

菊浦・達


三月だってのにぃ~大雪

2015年03月09日 | 気になるネタ

気象庁は、暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報を発表しました。

低気圧が四国沖にあり、東北東へ進んでいます。

あす10日は、低気圧が急速に発達しながら本州南岸から三陸沖を北上し、北海道付近に進む見込みです。

低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定となるでしょう。

その後、日本付近は強い冬型の気圧配置となる見込みです。

気象庁は暴風雪や猛ふぶきによる交通障害に警戒するよう呼びかけています。


里にて♪

2015年03月09日 | 行きつけの店

 最近は忙しい?

なんてことは無いのですが・・・他の飲み会やらなんやらで行く機会が減っています。

久々にぃ~行ってきました。

おっと、アンキモが分厚いんだぇぇ~

こりゃあ、痛風に悪いけど美味いからねぇ~っと言うことで完食いたしました

何時もの仲間と奥様随分と盛り上がってました


帰りにセノバに寄って~奥様の欲しがっていた「アイロン」を購入いたしました。

がんばってねぇ


半分に☆

2015年03月09日 | 気になるネタ

大相撲春場所は8日、大阪・ボディメーカーコロシアムで初日を迎える。7日は恒例の土俵祭りが行われ、6場所連続優勝を狙う横綱・白鵬(29=宮城野部屋)は他の三役以上の力士とともに出席した。初場所後の審判部批判騒動を引きずっているためか、この日も無言を貫いた。

 初日の妙義龍戦の懸賞は26本と判明した。今年初場所初日の栃煌山戦は上限の50本が懸かっていたが半減した。最近の相撲人気復活は懸賞本数にも表れ、初場所は15日間合計で1625本。日本相撲協会に残る記録で昨年九州場所の1381本を抜いて最多だった。春場所もこの傾向は続き、15日間トータルで昨年の1166本を上回る見通し。白鵬の懸賞が減ったのは審判部批判騒動が影響した可能性もある。


好きな寿司ネタ☆

2015年03月09日 | おいしんぼうネタ

みなさん、お寿司好きですか? 日本人の大好物なお寿司。私も週1回は食べたくなります…。

そこで、全国20~50代の男女500名に「好きな寿司ネタ」についてアンケートを実施してみました。みなさんが、どんな寿司ネタが好きなのか、年代別に結果をみてみましょう。

 

■500人が選んだ、お寿司の中で好きなネタ1位は?!

まずは、 10位~6位をみてみましょう。

10位:「ホタテ」「マグロ大トロ」11.8%

9位:「イクラ」14.6%

8位:「イカ」15.0%

7位:「ネギトロ」15.6%

6位:「ウニ」15.2%

大トロやイクラ、ウニなどの高級なネタがランクインしていますね。


続いて、トップ5をみてみましょう。

5位:「アナゴ」16.4%

江戸前穴子は東京ならでは。口の中でふわふわの身がとろけ、甘目のとろっとしたタレとの相性が最高ですね。

4位:「エビ」23.0%

単にエビといっても、甘海老や車海老など寿司ネタにもいろいろですが、特に、若い女性に人気があるようです。

3位:「マグロ赤身」26.2%

寿司ネタの定番、マグロの赤身は第3位に。お値段も比較的リーズナブルなことから、老若男女問わず幅広い人気です。

2位:「マグロ中トロ」30.8%

赤身をおさえて、第2位には中トロ。大トロが10位だったのに対し、中トロが上位なのは価格帯でしょうか? おいしいトロを食べたいけれど、大トロは高すぎて…という方は赤身よりも中トロをチョイスしているよう。

1位:「サーモン」37.4%

そして、第1位には代表格・マグロを抑えてサーモンがランクイン! 脂がのったジューシーなサーモンは、生で食べても、炙っても、マヨネーズなどで和えてもおいしい、万能なネタですよね。お値段もリーズナブルなのでたくさん食べたい若い人や、野菜たっぷりでヘルシーに食べたい女性に人気です。

お寿司は最後に何のネタを食べるかという悩みはつきもの。好きなネタで締めたい人もいれば、さっぱりとしたネタで締めたいという人もいると思います。実際、みなさんはどうなのでしょうか?

■寿司を食べるとき、最後に食べたいネタは?

「最後に食べたい寿司ネタ」では、20~30代はサーモンが1位に。最初も最後も、好きな寿司ネタで締めるという人が多いようです。

そして40~50代で1位に躍り出たのは玉子焼き! 特に50代男女から多くの支持を集めました。玉子の味で、そのお寿司屋さんの味もわかるとよく言います。回転寿司ではなく、コースで頂くようなお寿司は必ずといっていいほど、最後は玉子ですよね。

お寿司を食べ尽くしてきた「通な」方々は、ほんのり甘い玉子焼きでほっこり締めるのかもしれません。

いかがでしたか? 伝統のお寿司から、創作寿司、回転寿司まで日本のソウルフードの食べ方は日々進化しています。珍しいネタや粋な食べ方など、ぜひ挑戦してみてはいかがですか?さっそく今夜、お寿司食べたくなりました!