博多の夜も満喫して・・・
朝は洋食でぇ~ヨーグルト、牛乳、サラダをたっぷりぃ食べました。
まあ、これだけ食べれば
9時にはホテルを出て博多駅にてお土産をゲット
空港にぃぃ
ランチはラーメン
屋台で食べられなかったからね。。。
サッパリとして美味しかった
14時過ぎ~静岡空港に無事到着です。
バスで静岡駅まで50分
楽しい旅でした
次回は何処にぃぃ~希望は余市なんて話もあります
博多の夜も満喫して・・・
朝は洋食でぇ~ヨーグルト、牛乳、サラダをたっぷりぃ食べました。
まあ、これだけ食べれば
9時にはホテルを出て博多駅にてお土産をゲット
空港にぃぃ
ランチはラーメン
屋台で食べられなかったからね。。。
サッパリとして美味しかった
14時過ぎ~静岡空港に無事到着です。
バスで静岡駅まで50分
楽しい旅でした
次回は何処にぃぃ~希望は余市なんて話もあります
質の良い睡眠は、美肌のためにもダイエットのためにも欠かせません。しかしそうは言っても、仕事でイヤな事があったり、彼とケンカしてしまった時は気持ちが高ぶってしまうもの。そんな日の夕食には「レタス」がおすすめ。レタスに含まれる「ラクチュコピクリン」という成分が、気持ちを穏やかにし、安眠を促す働きがあるようですよ。
レタスを切った時に出てくる白い液体に含まれる苦み成分「ラクチュコピクリン」には、自律神経のバランスを整え、高ぶった気持ちを穏やかにして安眠を促す作用があります。絵本で知られる「ピーターラビット」でも、レタスを食べたウサギが眠ってしまった、という一説があるほどレタスの安眠効果は古くから知られています。「ラクチュコピクリン」が葉よりも茎や芯の部分の多く含まれているそうです。
銀座医院の久保医師によれば、安眠のためにレタスを食べるのであれば、1/4個ほどの量が良いのだとか。
「ラクチュコピクリン」は、通常のレタスよりもサニーレタス、リーフレタス、チコリなど苦みの強いレタスに多く含まれているそうです。
ねぎの匂い成分「硫酸アリル」にも、気持ちを落ち着ける働きがあるそうですから、レタスのサラダに玉ねぎを加えれば安眠効果がUPするかも!?
今日は眠れなさそう…と思った日は、夕食にたっぷりレタスを食べてリラックスしてはいかがでしょうか。
あなたは1日に平均して何時間、睡眠を取っているだろうか。8時間とすれば、1日のうちの3分の1は寝ているということであり、人生80年とすると約27年は寝ているということになる。このことから、「人間は寝るために生まれてきたのか」と嘆く人もいるが、実際、睡眠を取らないと生命は維持できない。
これまで多くの「断眠実験」が行われてきたが、断眠3、4日目になると被験者に錯覚や幻覚が生じたことが報告されている。つまり、完全な徹夜を2晩以上続けると、身体的には持っても精神的にかなり危険な状態に陥る。
そこで、やはり睡眠は長く取ればいいと思いがちだが、じつはこれも間違いだ。年を取ると睡眠時間が短くなる傾向があるので、「よく寝たほうがいい」と思っておられる方がいる。しかし、調査では寝すぎてもいけないのだ。「よく寝れば長生きできる」というのは間違いなのである。
たとえば、カリフォルニア大学の調査によると、通常の睡眠時間が6.5-7.4時間の人の死亡率が最も低く、それより短くても長くても死亡率が高いという結果が出ている。日本の調査でも同じような結果が出ている。つまり、健康な生活を送るには「適正な睡眠時間」があるということで、それはだいたい7時間であるということだ。
では、医学的に睡眠はどんな意味があるのだろうか? それは睡眠が、起きている間の活動で傷ついた細胞を修復するということだ。とくに大事な点は、脳細胞の修復である。睡眠が足りていない状態が習慣化すると脳がダメージを受け、いくら眠っても修復不可能になってしまうのである。寝不足が一時的なら細胞が修復できるが、数日間も続くと修復不可能になる。断眠3、4日目で幻覚が現れたり精神的なバランスが崩れたりするのはこのためだ。
では、睡眠を取りすぎるとどうなるのだろうか。
これも調査から、9時間以上睡眠を取った人たちは、平均6-8時間の人たちと比較して脳の衰えが著しくなるという結果が出ている。取りすぎると、適正睡眠を取っている人に比べて、認知テストの結果が悪くなるのだ。
寝すぎている状態というのは、レム睡眠といって、脳が半分覚醒している「浅い睡眠」状態が続くということになる。浅い眠りを続けると、体内時計が乱れ、ホルモン分泌が乱れ、例えば糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まる。
ただし、必要とされる睡眠時間は状況によって大きく変わる。引退して日々の活動が現役時に比べて少なくなった人は、短くてもかまわない。しかし、現役で激務を続けている人は、やはりぐっすり寝ることが必要だ。私はスポーツ選手の医療コンサルタントをしていたが、激しい運動をする人はやはりそれなりの睡眠を取らないと回復しないし、寿命も縮まる。
睡眠中はさまざまなホルモンが分泌され、体を修復し、新陳代謝を促し、免疫力を高めるからだ。
睡眠で最も大切なことは、「ノンレム睡眠」、つまり“深い眠り”を適正時間取ることである。また、年を取ったときの睡眠は、できるだけ身体を温かくして寝ること。脳がよく休まって手先の血流がよくなっている状態の睡眠がベストだ。体が冷えてしまっていると、浅い眠りにしかならない。
また、夜の10時から夜中の2時にかけて、成長ホルモンが活発に分泌されるゴールデンタイムと呼ばれる時間帯がある。この時間帯にいかに深い睡眠をとるかが大事である。
■富家孝(ふけたかし) 医師・ジャーナリスト。1947年大阪生まれ。1972年慈恵医大卒。著書「医者しか知らない危険な話」(文芸春秋)ほか60冊以上。
民主党の枝野幸男幹事長は6日、鳩山由紀夫元首相がウクライナ南部クリミア半島への訪問を計画していることに関し「その方は元自民党の議員でもあり、元民主党の議員でもある。今は少なくとも民主党に属している方ではない」と述べ、不快感をあらわにした。国会内で記者団に語った。
ロシアは昨年3月、クリミア半島の併合を一方的に宣言したが、日本を含め先進7カ国(G7)は承認していない。政府は鳩山氏に訪問を自粛するよう求めている。
鳩山氏は自民党、新党さきがけを経て、民主党を創設。平成21年の政権交代直後に首相を務めた。24年の衆院選には出馬せず、民主党も離党した。
枝野氏は「鳩山氏に話を聞かないのか」との記者団の質問に対し「話を聞く立場でもない」と鳩山氏を突き放した。別の党幹部も「ロシアに思い入れがあるのかもしれないが、控えてほしい」と困惑気味に語った。