飽きることないよもやま話・・・夜は更けて、お腹も???
って、ことはなくって~あれこれと頼みました。
レンコンに辛しめんたい入り
私は焼酎で・・・今宵はフルコースだぁぁ
飽きることないよもやま話・・・夜は更けて、お腹も???
って、ことはなくって~あれこれと頼みました。
レンコンに辛しめんたい入り
私は焼酎で・・・今宵はフルコースだぁぁ
菊川の老舗和菓子屋にて販売してます。
さくら屋
そして、下にアップしてある「くずシャリ」これが旨いんですよ
何種類かあるようですが・・・
オレンヂを頂きました。
シャリっとした食感と微妙な深みのある甘さと少し粘りのある硬めの氷・・・
絶妙な食感でありました
テレビで紹介されてから3ケ月待ちだってさぁ
1本158円という値段にも驚きぃぃ~300円位してもよさそうな凝ったアイスです
食べられて幸せ
ワサビを擦ってと・・・
ふぅぅ~目に来るなぁぁ
とりあえず、この位で良いかしら?
はい、天ぷらがあ~
海老が熱々で二匹ですうぅ~リンゴもあったけどイマイチ?
1948年に「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日として、国民の祝日となった春分の日(今年は3月21日)。春分は、二十四節気のひとつで、春分の日前後3日を合わせた7日間を、お彼岸と言います。
春分と秋分は、昼と夜の長さがほぼ同じとなり、春分以降は昼の時間が長くなります。春分の日は、太陽が真東から昇り、真西へと沈みますが、西には阿弥陀如来様がいらっしゃる極楽浄土があり、この日に供養することで極楽浄土へ行くことができると考えられていました。
お彼岸といえば、お供え物の定番として、「ぼたもち(牡丹餅)」があります。秋のお彼岸で、「おはぎ(御萩)」と呼ばれるものと基本的に同じものです。お餅は五穀豊穣、小豆は魔よけに通じ、日本の行事に欠かせません。昔は、甘いものは貴重で、特別な日にだけふるまわれていました。思いがけない幸運が舞い込むことのたとえを「棚からぼたもち」といいますが、それほど人々の暮らしに根付いたものでした。
春分の頃の有名な句に、与謝蕪村の「菜の花や 月は東に 日は西に」があります。情景は、菜の花畑に訪れる夕暮れ。西の空に沈みかけた太陽が、空を真っ赤に染めている感じです。
昔から、「暑さ寒さも彼岸まで」といいます。春分(お彼岸)を機に、本格的な春の訪れです。蛙や蛇や虫、モンシロチョウなどの生物。菜の花はもちろん、ツクシやたんぽぽや桜などの草花。ふきのとうやタケノコ、フキや春キャベツ、新玉ねぎ、新じゃがいもなど旬の野菜。暦ではなく、体感や五感で季節の変わり目を感じることができます。花粉症の方にはつらい時期ではありますが、春一番を目印に、自然に感謝をして、春を感じる散歩に出かけてみるのもいいですね。
■クリスティーン デリコ ハッピーマイスター。個人鑑定、歳時記講座、起業セミナー、桜美林大学アカデミーの講師を務めるなど多方面で活躍中。