新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

キスのフライでラスト☆

2015年03月06日 | 九州・博多・熊本・沖縄

なにしろ・・・こんなに混みあっている店だとは知りませんでした。

食べログで居酒屋ナンバー1・・・博多ですよ 

カウンから個室が幾つかあり、全て満員状態でした。

こりゃあ~凄い

 最後に頼んだキスのフライが・・・かなり遅くなりますとは言われたが、我々の予想を超えて遅かった。

で・・・

なんとか我慢の限界ちょっと前に来たのでガツガツと食べました

サクサクっと良い感じに揚がってました。

これにて、せいもん払いを引き上げてぇ~次にぃぃ

 ここが入り口の様子です。

烏賊が沢山泳いでますね

はい、3名で記念写真


困ったときには無駄な医療費使いましょ♪

2015年03月06日 | 気になるネタ

林芳正農相は6日、閣議後に記者会見し、中川郁子農林水産政務官が5日、東京都内の病院に入院したことを明らかにした。病名や退院時期の見通しは不明としている。

 中川政務官をめぐっては、自民党の門博文衆院議員との不適切な交際が今週発売の週刊新潮で報じられた。

 農相は「公人としての責任を自覚し、誤解のないような行動を取ってほしい」とした上で「一日も早く職務に復帰してもらいたい」と述べ、辞任や処分の必要はないとの認識を示した。

 中川政務官は「私の軽率な行動によりみなさまに不快な思いをさせ、誠に申し訳なく思っている」、門議員は「お酒で気がゆるみ誤解を招く行動だったと反省している」とのコメントをそれぞれ発表した。


歌う!苦労人で・・・

2015年03月06日 | おいしんぼうネタ

2月28日放送の「歌う!苦労人」(テレビ朝日系)で、閉店したラーメン店「なんでんかんでん」の元社長・川原浩史氏が賞金を目指し熱唱した。

番組では、川原氏がオペラ歌手を目指して福岡から上京し、その夢が破れた末に思いつきでとんこつラーメン店を開業した過去を紹介した。

裕福な家柄だったという川原氏は、ラーメン店の開店資金1千万円も貿易商を営んだ父親からの借金だったそうだ。そして当時、関東では珍しかったとんこつラーメンが大ヒットし、1日最高110万円を売り上げることもあったのだとか。

全国に11店舗、年商は6億円となり、高級外車や「マネーの虎」(日本テレビ系)などのテレビ出演、CDデビューの夢も果たした。

ところが、2006年の道路交通法の改正を境に客足が激減する。元々、環状7号線沿いの「なんでんかんでん」本店には、路上駐車で訪れる客が多くを占めており、駐車違反の取り締まりが強化されてしまったことで、売上は1日10万円前後にまで落ちてしまったというのだ。

そして25年間続いた本店は2012年に閉店、その後もフランチャイズ契約を結んだ店長が行方不明になったり、友人の保証人になったりしたことで2億数千万まで負債が膨らんでしまった。

川原氏は現在の負債は3千万円まで減ったことを明かし「賞金でぜひ、本店を」と、ラーメン店の再建を語った。

子どもの頃は、声楽、ピアノ、バイオリンを習っていたという川原氏は、満点の100万円を目指し、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」を熱唱した。

その美声は「LIVE DAM精密採点DX」において95.164点をマークし10万円を獲得した川原氏は「よっしゃー!」と喜びを表した。