他力の加護

いやはや、またまた愚痴っぽく、カウンセラー対話分析のレポートが書き終わらず、仕事の合間に書いてます。

こうやって書いている時って、数時間ほどの予約が無いんですね。
当日予約も無いとはめずらしい。
ふつうは、その日に２～３名ほど当日が入るのですが、めずらしく今日は入らない。
今日どころか、オフィスでレポート書き上げている時は決まって、予約が途切れるって感じですか。

何か、神さまが、心理学の方に比重をかけていただいているような感じスカ。

明日の提出ですから、いや今回は提出なしと言うものの、適当に書いとけば良いものでもないし、こればっかり考察している訳にもいかないし。

夕方からは、いつものようにスキマなく予約が入っているので、それまでに７～８割書き上げて置かないと、またしても徹夜になってしまう訳で～

異なる分野を同時に進行するってむずかしいですね～
スクール生も大変だね～
覚えながら技術を習得しなければ成らないからね～
自分のやる気だけでもできない事ってあるものね。

そのような時に、はじめて「他力」を使うんだね。
「他力」を使うと、思っていた以上の力が湧いて来るんだ！

他力の加護を受け取るわけだね。
解らなかったら辞書引いてください。