院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

まさかの!!レベルは0.2

2020年08月20日 | 日記
まさかの!!レベルは0.2

何のレベルかといいますと、他人に対する「愛・感謝」のレベルが、10ポイント中0.2。

メンタルゼミで送られて来た指標に驚愕です。

自分なりの判断では、いくら何でも1.0位はあるだろうと思ってたんですね。
0.2なんて、ほぼゼロに近い数字で赤点...、脱力です。

自分自身が、9.8の自我、エゴ、自己愛で固定されていた訳です。

喜怒哀楽の「怒哀」がある内は「愛」は「自己愛」になりますので、
他人に対しての「愛・感謝」のレベルはゼロに近い。
愛がゼロでも、人生、余計に試練が多いだけですが生きていけます。

「愛・感謝」と「怒哀」は共存しないので、マイナスの思いが多いと「愛・感謝」
はゼロに等しい。

「愛・感謝」のレベルは計り難いですが、理性が高い人なら他人の心が見透せます。

「愛・感謝」の実力が上がると、損得勘定にならないし他人の役に立ちたくなります。

「愛・感謝」を育むには、過去の「怒哀」を思い出し、何故「怒哀」になったかを
反省するしか手立てがありません。

「怒哀」以外にも、たまに「あ〜疲れた」「ウザイ」なんて、ため息をつくのも
愛がない証拠ですから、そこを思い出して徹底的に反省するわけです。

マイナスの思いを、1日、1週間、ひと月、半年、1年を限りなくゼロにして行くと、
疲れませんし悩まなくなってきます。

愛・感謝が足りないと疲れます。
自己愛は疲れますし体調不良になります。

マイナスの想いを放置すると、体の外側の想念帯が曇ってきます。
想念帯エネルギーの曇りが強くなると、肩こりや腰痛になってきます。
その先は病気です。

お客さんの想念帯は感じても、自分や身内の想念帯がどうしても感じない。
そこが感じると「愛・感謝」の実力も分かるのですが、自分では判らない。

私は、怒哀をコントロールしているし、どんなに仕事をやっても疲れないので、
想念帯は曇ってないと思ってましたが、結果は0.2、落第でした。

5.1から想念帯の曇りがなくなり「愛・感謝」の人になれるようです。

来週、ゼミがありますが、自己愛がどれだけ少なくなっているか分かりませんが
毎日の反省レポート28枚、どっさり書き上げました。

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