院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

いつものレイトショー

2017年06月13日 | 日記


先日、レイトショーで「メッセージ」を観てきました。

これもまた、不思議な感覚のSF映画でした。

途中、何度かウトウトてしまって、嫁さんに観損なったシーンを聞きました。
その嫁さんも、大事なシーンで何度もウトウトしてたようです。

観終わった感想は、「人は何を学ぶかによって将来が変わって行く」でした。

主人公の女性が、元々あった透視能力を宇宙人を通して、さらに開眼して行くような感じです。
中盤から、サードチャクラがムズムズしはじめ、何度か意識が途切れました。
映画鑑賞で、こんなことははじめてです。

話しはズレますが、年間何人かUFOを観られた方が来られます。
ご本人は、他人に話してもバカにされるだけで、それがトラウマになってます。
透視能力もそうですが、特殊な人だけが見えるのではなく、誰でもそんな能力がそなわっていて、猜疑心の低い人が観られただけのことです。

あまり深く考えない方がいい。
解る人はわかりますから、思いつめないで欲しいですね。





透視といえば、時々友人とスカイプしますが、来院され彼のセッションを受けたお客さんなら顔を見れば分かると思いますが、彼もかなりのやり手カウンセラーです。

先般のブログで、惑いの中で体調不良に陥った私に助言してくれた人です。
笑いながらの会話でも、その人の本心が見えるのです。
人の、顕在意識と潜在意識のギャップが瞬時に判るなんて驚きです。

何を、どうしたら諸問題を解決できるのかは、本人が見付けなければなりませんが、その糸口を教えてくれます。

類は友を呼ぶと云うことで、自分より長けた友人が何人かいると心強いです。
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