那覇市内の空中を走るモノレール(ゆいレール)は
とても便利である。
那覇空港駅⇔首里駅(駅数15)が約30分で料金も
わずか290円。
沖縄3日目、夕方の便で帰らなければならないが
チェックアウト後、すぐにゆいレールで一旦
空港へ向かい、荷物をコインロッカーに預ける。
再びゆいレールに乗り、夫の従兄弟夫婦と4人組で
終点の首里城駅へ。
中間の駅までは、普通にビルが立ち並び、横浜・川崎と
いった感じなのだが、首里駅寄りになると森が見え、
赤い琉球瓦と白い壁の建物に変わり、まるでヨーロッパの
旧市街にきたような感じになる。
首里駅前からタクシーで狭い住宅街を通り、ワン
メーターで首里城公園入り口に着く。
まず「観会門」という第一門をくぐり、急な石段を登って
行く。名所旧跡の殆どは高い所にあるので、まったく
旅はペタンコ靴で足腰丈夫なうちに行くべしである。
登りきったところでやっていた琉球舞踊を
ちょっとだけ観る。
観光プランもなくカメラも持たずにのんびりやってきた
従兄弟夫婦の写真を撮ったり ↓
今日も超暑い中、またわたしはプチ添乗員役(ーー;)
本殿の中へ入ったが、すごい混んでいて暑さもあって
人の流れのままとっとと進んで、
「御差床」=玉座↓
外に出る。
世界遺産の「園比屋武御獄石門」↓
「えっ、これが!?」 失礼な・・ 本当でした。↓
かっては門の後方が聖地で、石門は拝殿の場なんだ
そうです。
最初に入った観会門の向かい側に、最近とんと
見かけなくなった二千円札にある 「守礼門」↓
暑さと人混み、旅の疲れもピークになってきて
琉球文化をゆっくり知る意欲も失せた(ーー;)
木陰に入ったら、北海道人にはなじみの”つぶ貝”
みたいなデカい10センチ大のカタツムリがうじゃ
うじゃいた!
そういえば、式場か宿泊先か忘れたが、どっちかの
ホテルの温室で見た、日本一でかい蝶”オオゴマダラ”↓
これも横10cmくらいもあったかな~?
まぁ、何といっても大きくて驚いたのは、昨日
見た”ジンベイザメ”とこのJAWS↓
つづく
とても便利である。
那覇空港駅⇔首里駅(駅数15)が約30分で料金も
わずか290円。
沖縄3日目、夕方の便で帰らなければならないが
チェックアウト後、すぐにゆいレールで一旦
空港へ向かい、荷物をコインロッカーに預ける。
再びゆいレールに乗り、夫の従兄弟夫婦と4人組で
終点の首里城駅へ。
中間の駅までは、普通にビルが立ち並び、横浜・川崎と
いった感じなのだが、首里駅寄りになると森が見え、
赤い琉球瓦と白い壁の建物に変わり、まるでヨーロッパの
旧市街にきたような感じになる。
首里駅前からタクシーで狭い住宅街を通り、ワン
メーターで首里城公園入り口に着く。
まず「観会門」という第一門をくぐり、急な石段を登って
行く。名所旧跡の殆どは高い所にあるので、まったく
旅はペタンコ靴で足腰丈夫なうちに行くべしである。
登りきったところでやっていた琉球舞踊を
ちょっとだけ観る。
観光プランもなくカメラも持たずにのんびりやってきた
従兄弟夫婦の写真を撮ったり ↓
今日も超暑い中、またわたしはプチ添乗員役(ーー;)
本殿の中へ入ったが、すごい混んでいて暑さもあって
人の流れのままとっとと進んで、
「御差床」=玉座↓
外に出る。
世界遺産の「園比屋武御獄石門」↓
「えっ、これが!?」 失礼な・・ 本当でした。↓
かっては門の後方が聖地で、石門は拝殿の場なんだ
そうです。
最初に入った観会門の向かい側に、最近とんと
見かけなくなった二千円札にある 「守礼門」↓
暑さと人混み、旅の疲れもピークになってきて
琉球文化をゆっくり知る意欲も失せた(ーー;)
木陰に入ったら、北海道人にはなじみの”つぶ貝”
みたいなデカい10センチ大のカタツムリがうじゃ
うじゃいた!
そういえば、式場か宿泊先か忘れたが、どっちかの
ホテルの温室で見た、日本一でかい蝶”オオゴマダラ”↓
これも横10cmくらいもあったかな~?
まぁ、何といっても大きくて驚いたのは、昨日
見た”ジンベイザメ”とこのJAWS↓
つづく
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