今回埼玉の家に着くと、目立ったのが、黄色く色付いたミカン。
新潟にいると、このオレンジ色の実にはなかなか会えない。
せいぜい、ゆずの薄い黄色の実くらい。
目の前で、ここまで明るい柑橘類の実が見られるのは、うれしい。
いい色になったということは、収穫してもいい色ということだ。
だけど、今年のミカンには、皮がはがれて病気のように見える実も、結構たくさんあったのだ。
これが何かというと、実は6月にあったひょうの被害の跡なのである。
ひょうに打たれても、負けずにここまで育ったのは、立派❗
ちゃんと取って、食べてあげなくては。
…というわけで、今日は収穫。
今年はなぜか実が大きく、その分、数は少なかった。
それでも、100個近く取れた。
すぐに食べると、まだ酸っぱいのが多い。
だから、何週間かおいた方が、甘くなって美味しくなる。
まだ青さが残る実は、来月の収穫に回すことにした。
やっぱり、いいなあ。
ミカンは陽光をたっぷり浴びて育つ。
冬に雪で閉ざされる新潟に住む身としては、陽光もミカンも、うらやましい。
だけど、まあこの風景に会えて、果実の収穫ができたのだから、よしとしよう。
新潟にいると、このオレンジ色の実にはなかなか会えない。
せいぜい、ゆずの薄い黄色の実くらい。
目の前で、ここまで明るい柑橘類の実が見られるのは、うれしい。
いい色になったということは、収穫してもいい色ということだ。
だけど、今年のミカンには、皮がはがれて病気のように見える実も、結構たくさんあったのだ。
これが何かというと、実は6月にあったひょうの被害の跡なのである。
ひょうに打たれても、負けずにここまで育ったのは、立派❗
ちゃんと取って、食べてあげなくては。
…というわけで、今日は収穫。
今年はなぜか実が大きく、その分、数は少なかった。
それでも、100個近く取れた。
すぐに食べると、まだ酸っぱいのが多い。
だから、何週間かおいた方が、甘くなって美味しくなる。
まだ青さが残る実は、来月の収穫に回すことにした。
やっぱり、いいなあ。
ミカンは陽光をたっぷり浴びて育つ。
冬に雪で閉ざされる新潟に住む身としては、陽光もミカンも、うらやましい。
だけど、まあこの風景に会えて、果実の収穫ができたのだから、よしとしよう。