
「処分品 三割引」と商品へ書いてあったとしたら、目がゆきますよね。
先日、とあるスーパーマケットへ行った時に、処分品の棚に三割引の商品が置いていありました。
処分品の商品は、サーモス製の携帯マグです。
ちょうど携帯マグを新しくしようと思っていたので、三割引のプライスに目が行ってしまったわけです。
でも、ここが思案時です。
そもそも、処分前の販売金額が一般的な金額なのかどうかがわかりません。
今は、スマポでちょいと検索して調べればOKですが、スマホを持っていませんので、自分で判断するしかありませんでした。
型式は2011年製のようだったので、それで処分品だと言うことはわかりました。
後は、元の販売額が正当で、三割引が安いのかどうかの判断となりました。
型式は古くても、サーモス製のマグが2千円以下で購入できれば安いかな判断して購入しました。
ここからがドキドキです。
帰宅して、ウェブで検索したら、安売りはしていたけど、投げ売り価格よりも少し安く購入出来ました。
結果的には、良い商品を安く購入できたので満足ですが、これってかなり博打に近いはなしです。
となると、衝動買いが大好きな人は、スマホが必需品ですね。
