
冬に突入してしまって、散歩写真もこれはと言う被写体がありません。
ありませんと言うよりは、見つけられないと言った方が正しいですが。
色合いが寂しくなるので、目立つものがありません。
写真は、先日福島潟の散歩で撮影した写真です。
福島潟も冬になると、色合いが少なくなって、はっとするような被写体が見つけられません。
で、枯れた草むらを撮影して見ました。
はっとするような被写体ではありませんが、結構色合いがあるのに驚きました。
尾花(ススキ)が赤茶ける手前の色は、結構綺麗に感じました。
これから、雪が降ると、今度は撮影しがいのある風景が広がります。
そこまで辛抱です。
こんな寒空に、クローバーの花が咲いていたのは、おまけ写真です。





