イスラエルでの暮らし

イスラエルでの暮らしなど、紹介します。そして今現在の生活で感じたことなど

テルアビブの一人歩きは怖くない。以外と日本語を話せる人たちがいる

2006年04月04日 21時51分23秒 | Weblog
ご存知のように道路で宝石を売っている輩は、そのほとんどがユダヤ人だ。
つまりイスラエルの中には意外と日本語が話せる人がいる。
特にテルアビブのディーゼングオフストリート(ここがテルアビブで一番賑やかな通りと言うことになっている。)などではよく出くわす。
レンタルビデオ屋でも、広島でジュエル売ってたよ、そう言って店長が愛想よく話しかけてくる。
ディーゼングオフの一番端まで行けばチェンジ屋サン(換金屋)がある。そこはローネンという、いかつい男やっている店だが、こいつもまー日本語うまい。
博多で的屋をやっていたそうで、シシカバブを売っていたのだそうだ。
ローネンは情が熱くてほんとにいいやつだった。だからしょっちゅう店には遊びに行った。テルアビブにおいでの際はぜひローネンの店によってください。