イスラエルでの暮らし

イスラエルでの暮らしなど、紹介します。そして今現在の生活で感じたことなど

ラーメン次郎にいってみました

2012年01月26日 20時31分40秒 | Weblog
そうなんです。高校受験でも結構難しいのです。

使役動詞もでてきますからmakeやhaveが

誰かに何かをさせる動詞なんてこともやるのです。


さて、

荻窪のラーメン次郎に行ってみたのです。

ごろんとしたチャーシュー、山盛りの野菜、

スープの上を漂う油。

もちろんニンニクも入れました。

残飯のようなラーメンでした。

ちなみに行列はしていませんでしたよ。

しかも通ぶっていろいろ注文つける客がいたりで

えらく気分を害されました。

おごってくれるならまた行くけど

自発的にはもういいかな。

です。

娘よ、見ておれよ

2012年01月22日 12時11分09秒 | Weblog
僕の長女は中三で今受験真っ只中にいます。

毎日塾通い、

ふところが、あぁふところが。

そんなことはいいのです。

爪に火をともそうとも
それぐらいのことは親としてしてあげます。

そんなことではないのです。

あのね、

僕は娘に触発され中三までの英語を

人にしっかり語れるくらいまで覚えてみたいと

不意に思ったのです。

僕が唯一人に自慢できることは

「思い立ったがすぐ行動」と言う行いです。

英語の基礎がそこそこできている人たちにとって
まず最初に面食らうのは
ひとつの文に動詞が二個あったりすることではないでしょうか。

ひとつの文にはひとつの動詞、と習うのだけれど

実際にはひとつの文に二個の動詞なんてよく目にする。

しかもです、たとえば現在分詞ならingが付いているから
動詞として使われているのではなく名詞を説明しているのかなとか、

過去分詞もedが付いているから動詞として使われているのではなく
何かその状態を説明するのに使われているのだなと分かるのですが、

原型不定詞が出てきたりすると「うっ」と詰まったりするでしょう。

toとか、ingとか、edとか、もう動詞としては使っていません
というサインがあると前後のどちらかを説明しているのだなとは
分かりますが、原型不定詞は「うっ」とくるでしょう。

基礎からコツコツやってりゃどうってことないんですけど、
大体のことを大雑把に把握して、

知った気になどになっていると
本当に打ちのめされることが良くあるのです。

それでね

娘に「お父さんこれどうやって訳すの」なんて聞かれると

「うっ」っと詰まって

「急にお腹が」とか、

「そういえば金魚にえさあげてなかった」とか言いながら

その場を立ち去ることになったりするのですよ。

父親としての威厳が、、、、。

見てろよ、娘よ。

これからさき英語を勉強することで

私にどうプラスになるかは分からないが、

せめて英語に関しては娘の疑問には全て答えてみせようぞ。

と、思ったのでございます。

さいわいぼくは英語how to本オタクですから
本には事欠かないのです。

買ったんだから、たくさんね。

今日も民主党の細野さん批判をしてみる

2012年01月15日 19時18分31秒 | Weblog
今日、橋本大阪市長がテレビに出ていました。

朝の10時くらいからやってる番組ね。

ゲストは二人、橋本さんと

橋本さんの行政の進め方に真っ向から対立する大学教授。

最初からバンバン火花が飛び、

見ているほうにもひりひりと伝わってきて

ハラハラドキドキしましたよ。

僕はこの緊張感あふれるやり取りを見ながら思ったのです。

細野さんの言葉にもこのぐらいの具体性があればいいのにと。

良い悪いは別にしても、

この二人の言葉は言葉を受け取ってほしい相手を想定して

語られていました。

具体性がありました。

でも、あの細野さんの言葉にはまるで具体性がない。

一般論。

誰に向けて語っているのですか。

そう問わずにはいられないあの語り口。

「世界人類が平和でありますように」これじゃだめだ。

「平和であるために迫害するもののために祈れ」とか、

「平和であるために武器を持って均衡を保て」とか、

具体性を持ったとき言葉に命が宿るんだ。

細野さんの言葉は

誰もがそうだね、と言いながら誰にも影響を与えない。

そんな言葉はもはや言葉ではない。

そんなことを思ったのですよ。

僕は万引き犯ではないですよ、三省堂さん

2012年01月15日 11時37分56秒 | Weblog
先週の土曜日三省堂で買い物をしたのですが、

これがね、なんとも嫌な思いをしたのです。

僕はお目当てのものを買ったあとは、

全フロアをなんとなく見て周り、

ほかに面白そうなものはないかと

探して回るのがすきなのです。

みつけました。内田樹さんの映画評論。

でも買いませんでした。

一番上から見て回っていたのですが

どうやら万引き犯と思われてしまったらしく

どの階に行っても店員の姿が目に付くのです。

たしかにね、買うかどうかも分からず各階をうろうろされては

万引き犯かなと思われても仕方がないかなとは思いますが、

それならもう少し分からないように付けてほしかった。

あれではまるで「見張ってますから」と言わんばかりではないですか。

それはね、僕だって全てのフロアをすウロウロしてたわけですから

疑いをもたれても仕方がないとは思います。

でも、あのあからさまの付いて回る感じには本当に辟易しました。

だから当分の間は三省堂には行かないつもりです。

まあ、万引きは本屋にとっては本当に大変な損害なんだと

聞いてはおります。

だからお客様を疑うこともあるでしょう。

それならばもう少し上手にお願いしたいですね。

当分行かないけど。

本屋はたくさんあります。

ジュンク堂、紀伊国屋、ブックファースト、、、、。

今一番嫌いな政治家

2012年01月11日 21時04分49秒 | Weblog
僕には細野ゴウシと言う政治家の言葉がまったく入ってきません。

何を聞いても心に響かないのです。

この人のいってることはいつも正しい。

でもその正しさはとても空しい。

「世界人類が平和でありますように」

と言う言葉と変わらない。

この言葉は正しいけどむなしい。

細野さんの言葉もいつもこう。

だからぼくは良く思うのです。

細野さんの選挙区の人たちは

いったいこの人のどんな言葉に心打たれ
この人に投票したのだろうと。

反論も賛成もない正しい言葉。

それはもはや何の効力もない。

細野さんに感じる唯一の感情は

したたかなやつ、と言う思い。

彼によれば全ての言葉は煙に巻かれてしまう。

だから僕はこの人には侮蔑をもってこういいたい。

あんたは確かに政治家だ、とね。

このボードゲームがあつい

2012年01月09日 15時11分43秒 | Weblog
こんにちは、

だいぶ久しぶりでございます。

今日は僕のマイブームでも。

それはアイスホッケーゲームです。

とは言ってもデジタルのものではありません。

ボードゲームのことです。

このスピード感と臨場感はデジタルでは味わえません。

しかも必ず対戦相手を必要とするところがいい。


久しぶりなので今日はこのへんで。

それではさようなら。

ちなみにこのボードゲームは一番下のこのクリスマスプレゼントです。

2500円なり。