あっという間に夏が過ぎ去りました。
というフレーズを、今現在どれくらいの人が使っていることでしょう。
手垢にまみれた表現などと揶揄されようが
僕にとってはあっという間に感じたのですからしようがない。
さて今日は漫画の話。
吉田戦車をご存知でしょうか。
面白いですよ、この人。
「ぷりぷり県」という県自慢をしまくる作品があるのですが、
最高です。県自慢を漫画にすること自体最高です。
例えば群馬県なら、どれほどのかかあ殿下ぶりかを自慢するのです。
「見よこれがかかあ殿下というものだ」。
なんて言いながらこれでもかとかかあ殿下を見せ付けるのです。
はっきり言ってバカです。
ばかばかしさが半端じゃない。
しかも真剣にバカを貫き通しているのです。
バカなことを微塵のふざけもなく真剣に書ききっているのです。
笑えます。
しかもあきません。
しかも時間を忘れて読み込んでしまうほどの執着心もわきません。
何と言うか、ほどよいのです。
塩梅がいいというか。
因みに僕は睡眠薬代わりに使っています。
布団の中で読みながら、すうっと眠気に吸い込まれるのを楽しんでいます。
一番のお勧めは「殴るぞ」。
殴りたくなるようなギャク満載です。
というフレーズを、今現在どれくらいの人が使っていることでしょう。
手垢にまみれた表現などと揶揄されようが
僕にとってはあっという間に感じたのですからしようがない。
さて今日は漫画の話。
吉田戦車をご存知でしょうか。
面白いですよ、この人。
「ぷりぷり県」という県自慢をしまくる作品があるのですが、
最高です。県自慢を漫画にすること自体最高です。
例えば群馬県なら、どれほどのかかあ殿下ぶりかを自慢するのです。
「見よこれがかかあ殿下というものだ」。
なんて言いながらこれでもかとかかあ殿下を見せ付けるのです。
はっきり言ってバカです。
ばかばかしさが半端じゃない。
しかも真剣にバカを貫き通しているのです。
バカなことを微塵のふざけもなく真剣に書ききっているのです。
笑えます。
しかもあきません。
しかも時間を忘れて読み込んでしまうほどの執着心もわきません。
何と言うか、ほどよいのです。
塩梅がいいというか。
因みに僕は睡眠薬代わりに使っています。
布団の中で読みながら、すうっと眠気に吸い込まれるのを楽しんでいます。
一番のお勧めは「殴るぞ」。
殴りたくなるようなギャク満載です。