イスラエルでの暮らし

イスラエルでの暮らしなど、紹介します。そして今現在の生活で感じたことなど

これが今一番ナウい驚き方です。

2012年03月29日 20時45分09秒 | Weblog
あのう、「わ、わ、わ、わ」っていう驚き方はどうでしょう

あれはいつごろから驚き方の覇権争いを制したんでしょう。

ぼくですね、

あの驚き方嫌いなんです。

だいっ嫌い。

テレビを見ていても、ラジオを聴いていても

この驚き方をされると、瞬間消したくなります。

嫌いな理由はですね、

そのようなはやりの言葉遣いを嫌悪するような

歳になってしまったというのが一番大きいですかね。

バカの一つ覚えみたいに「わ、わ、わ、わ」「わ、わ、わ、わ」

言いやがって、ったく耳障りだよ。

耳障りと言えば

この前ラジオで「耳障りのいい音」と言っていました。

これはきっと耳触り(こんな言葉あったかな)

ということなんだろうなとおもいます。

耳障りのいい音、日本語おかしくないですか。

それではアディオース

あの、平清盛のことなんですが、、、

2012年03月26日 21時44分17秒 | Weblog
平清盛、視聴率が下がりっぱなしですね。

昨日、ちょろっと見てみたのですが、

なんだか今の時代の安っぽい青春ドラマを見ているようで

ちっとも平安時代を感じないのです。

まず言葉遣いがダメでしょう。

なんですか、ありゃ。

いつの時代の言葉遣いなんだ。

それにあの振る舞い。

昨日のラストなんて
深キョンが松ケンに走って抱きついて終わりですよ。

だめだこりゃ。

大河ドラマ史上一番の駄作です。今のところ。

もっと言葉遣いを研究し、

その当時の人々の立ち振る舞いを研究しなさい。

千年近くも前の話しなんですよ。NHKさん。

これじゃ映画の「陰陽氏」のほうが

よっぽどその当時の時代を感じられます。(もうちょっと前の話だけどね)

とにかく、老婆心ながら言わせていただければ、

言葉遣いと立ち振る舞いをもう一度研究しなおして

仕切りなおしたほうがいい。

さもないと、

視聴率は一ケタ台に突入することでしょう。

そうだ、

一度、町山智弘さんあたりに酷評してもらったほうがいい。

ちなみに町山さんとは映画評論家のことですが、

この人は間違いなく現代のフーコーもしくはバルトと言っていいほど

驚くべき視点を持った映画評論家です。

興味のある方はユーチューブでどうぞ。

日本人ですから

2012年03月21日 21時25分25秒 | Weblog
遅ればせながら吉野家の豚ドンを食べてみたものです。

うまい、うまいだぎゃー。

しかもコーススローもちょっと乗ってる。

知らずに単品でコールスロー頼んじゃったけどね。

あれはね、うなぎの蒲焼のたれだね。

日本人の琴線に触れる味だ。

あの味付けをされたら、日本人なら誰でもうまいと言ってしまう味だ。

だからね、

僕は食べ終わった瞬間にまた食べようと心に決めました。

だってしょうがない、

何しろ日本人の琴線に触れる味だからね。

それではアディオース(意味知らないけど)。

本屋を歩き回っているのです。

2012年03月07日 20時57分52秒 | Weblog
あのう、英語の発音のことなんですけど、

実際の発音では発音記号と

かなり隔たりがあることは分かったのですが、

それを効率よく習得できる方法はないかなと

いま本屋さんをあちらこちらと歩き回っているしだいです。

とりあえず見つかりましたらまた報告します。

あぁ眠い。

それではアディオース。

末っ子のこと

2012年03月06日 21時34分23秒 | Weblog
僕の末っ子は今小学一年生なのですが。

この子がね、実にかわいいんだな。

あのね、

トイストーリーで
男の子がおもちゃの人形を使って遊ぶシーンがあるでしょ。

あれを見事に再現してくれるのです。

どんな安っぽいおもちゃを買っても

それで一生懸命に遊ぶのです。

「シューダダダダ。あ、やられてしまいました」

「今助けに行くぞ」

「まてー」

なんていいながら回りの視線も忘れ

遊ぶことに没頭するのです。

あそこまで見事にトイストーリーを再現してくれる子も

めずらしい。

癒されます。

もう見れない

2012年03月06日 21時23分34秒 | Weblog
とうとう見るのをやめてしまいました。

「平清盛」です。

見るに耐えない。

大河ドラマは時代劇の最後の砦ですよ。

それなのに安っぽい時代劇より

歴史を感じさせないあのつくり。

その時代にあわせようとすればするほど

遠く離れていく。

きっと小道具も大道具も相当凝っているはずです。

なのに、あれはいったいどうしたことなのでしょう。

なんだかすべてが安っぽい。

今すぐに監督を変えるべきです。

このままでは視聴率はひと桁台となり、

来年の「大河ドラマ」の存続すら危ぶまれます。