イスラエルでの暮らし

イスラエルでの暮らしなど、紹介します。そして今現在の生活で感じたことなど

全然関心ない

2011年04月30日 18時13分19秒 | Weblog
これだから報道は信用ならないのです。

世界がイギリス王子の結婚式に釘付けになったと言うのです。

釘付けになるほどの報道なんてされてなかった。

断じてされてなかった。

嘘こきやがって。

だいたいさ、チャールズ王だって浮気の末に離婚。

そんでもって今じゃその浮気相手と結婚。

その子供は結婚式にモトカノを出席させるなんて

そんな人たちの結婚式に何の関心があると言うのだ。

あぁ、ほんとにもう、どうかしてるぜ。

僕はまったく関心なかったし、テレビで放映されるたびに

チャンネルを変えたもんね。

釘付けになんてなってないっつうんだ。

日本の皇室のほうが何倍も品位がある。

皇太子と雅子妃のモトカレ、モトカノが

ご結婚式に出席なんて聞いたら、僕ならがっかりする。


天皇陛下はすごいんだよ。

全ての災いを引き受ける決意をもって
天皇と言う位置におられるのだから。

言葉を慎重に選びながらお話になるその姿を見るだけで

天皇と言う位置の計り知れない重圧が感じられます。

そういうことです。

話はそれましたが、そういうことです。

この番組がいい

2011年04月30日 10時00分18秒 | Weblog
NHK教育テレビは、ほんっと面白いですよね。

今僕が気に入ってるのが「テストの花道」。

これはね、大人が見てもためになる。

しかも出ている大学生も美女美男ぞろいで目の保養にもなる。

東大生のテンメイさんは天が二物を与えることもあるのだなと

妙な関心をしてしまう。

NHKの目の付け所はさすがです。

もちろん視聴率は低いこととは思いますが、

でもそんなの関係ねえ。そんなの関係ねえ。
と言うし姿勢がまたいい。

あとはがんこちゃん。

あとはアラビア語講座ね。

NHKは視聴者におもねることなく、ディープにディープに
ひとつのことにとことん入り込んでいく番組をこれからも作ってほしいですね。

久しぶりにNHKを褒めてみました。

日本の歴史をなめんなよ

2011年04月29日 20時17分41秒 | Weblog
あのさ、イギリスの王位継承者が結婚するのはそれなりに

ニュースになるのでしょうが、何かお忘れではありませんか。

王位が継承され今に至っている国で一番長いのはこの日本なのですぞ。

しかもなんだよ、モトカレ、モトカノまで招待するってのは。

嫌じゃないのかな、お互いに。

僕だったら嫌だね。呼ぼうなんて考えてるような人とは結婚しない。

なんだかビバリーヒルズ高校白書みたいじゃないか。

小さい半径の中でくっついたり、別れたりしてさ。

まったくどうかしてるぜ。と思うよ。

まあ、一応おめでとうございますとは言っておきます。

でも、最後に一言。

日本のほうが歴史の重みがあるんだぞと。

知ってるようで知らないんだな

2011年04月25日 21時03分07秒 | Weblog
僕は不思議に思うことがあるのです。

たとえばグーグルが提供している写真用のソフトがあるでしょ。

あれってとても使い勝手が良くて結構優秀じゃないですか。

それなのになんでタダなんだろう、と思うのですよ。

そのほかにもかなり優秀なフリーソフトがあるではないですか。

それはいったい誰が何のために開発しているのでしょうか。

不思議だ。

それからフェイスブックやツイッターね。

利用する僕たちにはまったくお金がかからない。

それなのに開発者にはジャンジャカお金が入ってくる。

不思議だ。

それとも不思議だと思う僕は遅れているのかな。

これから読む予定の本

2011年04月24日 19時44分10秒 | Weblog
「八日目の蝉」という小説を買いました。作者は角田光代さんと言う方です。この人の作品はまだ一度も読んだことがないのですが、手にした瞬間、なにやら読まねばなるまいという直感がビビっと働いたのです。それでも一度目は本を元の場所に置き、雑誌コーナーで週刊文春なんかをぺらぺらとめくって、とは言っても雑誌の内容はまったく目に入らなかったのですが、とにかくも自分の直感が正しいものなのかを気を静めながら見つめなおし、でもどうにも買いたいという衝動がありましたので、もう一度平積みになっている「八日目の蝉」の前に慎重に足を進め、そしてガシっと一番上の本を手に取り、勢い勇んでレジに並んでおりゃっとばかりに買ったという、いつも気軽に本を買ってしまう僕の中では久しぶりに何かに背中を押されて買わねばなるまいと底知れぬ感情をもって買った一冊なのです。
 いや、実際にはもっとさらっと買ってますけどね。
 でもまだ読んでません。朱川湊人の「いっぺんさん」と内田樹さんの「身体を通して時代を読む」がともに途中の状態なのです。
 どうして読みたい本というのはこうも重なるものなのでしょうか。
 でもまぁ読む本が用意されているというのはいいものです。
 あ、そうそう、それとね、これは試しにキングのワードで書いています。

われながら文章下手になったなと思います

2011年04月17日 20時16分04秒 | Weblog
ペプシってとんでもない味のコーラを出すときがあるでしょ。

アズキとか、きゅうりとか、

なぜ、そして誰が買う?と突っ込みを入れたくなるような味なのね。

でもね、僕は必ず買います。

ああいうのに目がないのです。

だからね、失敗すると分かっていながらそれでも買っちゃうの。

一本飲みきれたことは一度もありませんが、

ああいう新しいものに僕の心は動かされてしまうのです。

今年の夏も出してくれるのかな。ペプシさん。

春だったね

2011年04月17日 06時15分23秒 | Weblog
啓蟄とはよく言ったものです。

河川敷を歩いているとミミズがアスファルトの上で絶命しいるのです。

いや、一匹や二匹のことではないのです。

「うじゃうじゃ」とまではいかないまでも

そこかしこに。

暖かいから出てきたのかな。土の中からね。

挨拶したんとちゃうぞ

2011年04月13日 19時26分30秒 | Weblog
ランドセル、その手がありましたか。

アマゾンですよねぇ。

そう言えば子供のころ見た仮面ライダーアマゾンは

子供心にも異色な感じがしましたね。

でもその異色さに夢中になったりもしたのですが。

さて、です。

先日のことなんですけど、

夜自転車を走らせていますと、

対向車がライトを上向きにして走ってきたのです。

僕はあまりのまぶしさに、光をさえぎるように

手を目の前に持っていったのですが、

何を勘違いしたのかその対向車がすれ違いざまに

軽く「ぷ」とクラクションを鳴らして

走り去っていったのです。

まるで知り合いに挨拶でもするように。

まったく「ぷ」じゃないっつうんだよ。

まぶしいったらありゃしない。ね。

インターネットでカード払いは絶対しないの

2011年04月12日 20時34分57秒 | Weblog
パソコンでクレジットカード払いをするのは

なんだかちょっと怖いですよね。

以前スパイウエアドクターと言うソフトを

インターネットからダウンロードしたときに

カードを使ったことがあるのですが、

それがなんと毎年更新の契約だったようで

翌年勝手にカード払いされていまして、

それでカード会社(たぶんオリックス)と交渉の末、すったもんだしながら

契約の解除、そしてカードの停止をすると言うことがあったのです。

ちなみにダウンロードするときの契約書面はすべて英語なのです。

そのときのオリックスさんの対応はとても良くて

英語のまったく分からない僕に代わってソフト会社と

交渉をしてくれまして、何とか解約にこぎつけたという次第だったのです。

そののち、インターネットでスパイウエアドクターを調べてみたら

これがかなり胡散臭い商売をしているようで

当時パソコン初心者だった僕もまんまとそれに引っかかってしまったのです。

一応手口を説明しますと、

グーぐるで検索しようとすると、

ウイルスに犯されていると言う表示が出るのです。

そしていかにもグーぐるが推奨しているソフトのように見せかけ

無料の体験版を進めてくるのです。

そしていざ無料の体験版を使ってみると

これでもかというくらいウイルスを検出するのです。

見た人は誰でもあわてると思います。

でもこれには落ちがあって無料版ではウイルスを退治できないのです。

誰だってあんなのを見せられたら正規版を早く入れなきゃと思います。

そんでもって支払い方法はカードのみ。

なぜかって、

それはもちろん毎年勝手に更新させるためです。

しかも解約の手続きをどうしたらいいのか
本当に分からないようにしてあるのです。

これはあくどいよ。

いまもなおきっと引っかかっている人はいる。

それ以来僕はインターネットでの買い物は代引きか、エディにしているのです。