10月22日月曜日 午前10時から約1時間余常磐学区市民ホームに於いて行われました
3学区から30名の募集でしたから、それくらいの人数は参加したと思います。
たまたま話を聞いて、県議会議員の鈴木雅登さんがみえ、挨拶をされました。
市民病院に1ヶ月入院すると、一人100万~150万円かかること。
老健は1ヶ月50万円 勿論個人負担は1から2、3割負担だけれど、残りの負担は公費で賄わなければ
ならないこと。
健康寿命を延ばすには、孫の世話をすることも大切、、、、等の話をされました。
岡崎市役所長寿化の草留愛さんが「血管を若く保つコツ」と題してお話をしてくださいました。
手を振ったり、グーチョキパーの運動をしたり、軽く体を動かした後話をしてくださいました。
○30歳の人より年齢の高い人の方が、肉、魚等たんぱく質を沢山食べる必要があること
○太っているより痩せてきた人の方が、本当は心配な事
フレイルというんだそうですが 体重減少
筋力の低下
疲労感
活動量の低下
歩行速度
体重低下は気を付ける
こういう人が要介護へと進むということです
○
○ ブレスローの7つの健康習慣だそうです 1、きつえんをしない
2、定期的にうんどうをする
3、いんしゅは適量をまもるか、しない
4,1日7から8時間のすいみんを
5、適正たいじゅうを維持する
6、ちょう食を食べる
7、かん食をしない
50分でお話は終了し、血管年齢の測定を順番にしてくださいました
利き手ではない方の人差し指を測定器の中に入れて測定するものでしたが
なんと私は53才、、、うそー!でもほとんどの人はいつもより若く出ているそうで
「軽い運動をしたからかもしれませんね」と言われましたが、、、、
それでも嬉しい!頑張って午後の滝町寿会のはつらつクラブの筋トレにも参加しました。