2017#63
【虎バカグルメ日誌】
今季48試合目の
タイガース応援観戦日です。
ここまでの観戦成績は
25勝19敗3分です。
本日の試合は
読売ジャイアンツ
22回戦です。
今季の対戦成績は
8勝12敗1分で
負け越し4です。

C•Sの出場権を争う
3位横浜Deと4位読売Gは
9/10 試合終了時点で
ゲーム差なしと
激しく争っています。
タイガースは この2チームに
6.5G差をつけて2位にいますが
楽観視できるほどの
余裕はありません。
9/08~9/10 の対横浜De戦は
見事3連勝を飾りました。
そして 9/12からは
読売Gとの3連戦が始まりました。
タイガースは最低1勝すれば
良いのですが •••••。
9/12 対読売G20回戦
123456789101112|計安失
巨 001300001 000|5111
神 230000000 000|5121
〈勝〉
〈S〉
〈負〉
【本塁打】
(巨) 長野15号
(神)
9/13 対読売G21回戦
123 456 789|計 安 失
巨 060 100 000|7 15 2
神 000 000 002|2 11 0
〈勝〉吉川 1勝2敗0S
〈S〉
〈負〉岩田 2勝1敗0S
【本塁打】
(巨) マギー16号
(神) 糸井14号
初日は勝てる試合を
先発の藤浪が与死球から崩れ
何とか1点リードで迎えた最終回
抑えのドリスは制球が定まらず
苦しいピッチングで遂に追いつかれ
延長12回で勝負つかずの引き分け
2日目は2回に大量点を取られ
ヒットはそこそこ出るが
決め手に欠いて反撃出来ず
ようやく最終回に2点を返すが
時 既に遅しで敗戦
読売Gとの3連戦は
2日目までを終了して
タイガースは1敗1分と劣勢
今夜が3連戦の最終日です。
後々の事を考えたら
今日は絶対に勝っておかないと
いけません。
本日のタイガースの
予告先発投手は秋山です。

読売Gの予告先発投手は菅野
負けられない試合で菅野は
かなり厳しい投手です。
前号で私が不安に思った
今回の3連戦のタイガースの
先発ローテーション
やはり順番を少し崩して
秋山で確実に1勝を
獲りにいった方が
良かったと思います。
これは首脳陣の作戦ミスですよ。
まぁ 秋山が今夜負けると
決まった訳ではないのですが
でも今夜の試合に臨む秋山には
相当のプレッシャーが
掛かっていると思われます。
もっと楽に投げさせてあげないと
ダメですよ。
味方を苦しめるのではなく
相手が嫌がる作戦を
立てなければなりません。
はっきり言って
金本監督と矢野コーチ

これまでのチームの作戦を見ていると
この二人は勝負師としては
甘過ぎですよ。
昨日の対読売G21回戦もそうですよ。
読売Gの先発は以前 鳥谷選手に
顔面死球の危険球を投じて
その後 調子を落とした吉川ですよ。
吉川投手は絶対 鳥谷選手には
投げにくいでしょう。
それなのに鳥谷選手を
スタメンから外した金本監督
何で 相手が嫌がる事を
しないのでしょう。
明らかに中継ぎ投手が
過労状態なのに
下から上げてきたのは
岡崎捕手と江越外野手の2人
これでは 中継ぎ投手が
パンクしますよ。
ここに来て金本監督の
将としての未熟さが
私には気になってきました。
本日は神戸市エリアにある
お店を紹介します。
このブログにも よく登場する
JR三ノ宮駅の南西側にある
三宮センター街に隣接している
センタープラザビル東館地下1階の
飲食店密集通路内にある
洋食 • カレーの《神戸浪漫》に
お邪魔しました。

*住所*
神戸市中央区三宮町 1-9-1
貿易の街として栄えた神戸には
エスニック系の料理店が多く
欧風カレーの店をよく見かけます。
1996年(平成8)に開店して以来
20年以上も美味しいと
評判の良いお店です。
狭い通路 店の前に
出されている看板です。

入口横の棚に飾られている
メニューサンプルと
別置きのサンプルです。

看板には 洋食 • カレーと
書かれていますが
基本はカレー専門店のようです。
カウンターは6席と
2人掛けテーブル席 1卓
4人掛けテーブル席 3卓と
店内は さほど広くはありません。

どことなくノスタルジックな
雰囲気のする店内の
カウンター向かいの棚には
昭和歌謡のレコードやCDが
ずらっと並んでいます。
もちろん流れている店内の音楽は
昭和歌謡です。

カウンターや各テーブルの卓上には
更に香りが増す香辛料ガラムマサラが
常備されています。
この店のメニュー表です。

本当にタンドールで焼いているのか
わかりませんが
タンドリーチキンカレーと
気になるメニューもあります。
神戸浪漫スペシャルカレー 1040円

ハンバーグ/目玉焼/海老フライの
3点がトッピングされた
カレーライスです。
適度の香辛料の辛さと香り
野菜が溶け込んだ特に玉ねぎの
甘味が感じられる
奥深い味わいのするバランスの良い
美味しいカレーソースです。

明治に伝わり 大正を経て完成された
カレーソースをレシピ通りに作り
更に3日以上 煮込んで寝かせた
熟成された絶品カレーでした。
トッピングの目玉焼は極々普通で
正直な私の感想は有っても無くても
構わないレベルでしたが
ハンバーグと海老フライは
絶品でした。
ハンバーグはしっかりタイプの
肉々しいハンバーグで
海老フライはカラッと揚げたてで
サクサク食感の海老フライでした。
カレーに合わないはずがありません。

カレーに合うと云えば
福神漬けとらっきょうも
自由に頂けました。
ご馳走さまでした。
次回は気になっている
タンドリーチキンカレーを
頂きたいと思います。
【虎バカグルメ日誌】
今季48試合目の
タイガース応援観戦日です。
ここまでの観戦成績は
25勝19敗3分です。
本日の試合は
読売ジャイアンツ
22回戦です。
今季の対戦成績は
8勝12敗1分で
負け越し4です。

C•Sの出場権を争う
3位横浜Deと4位読売Gは
9/10 試合終了時点で
ゲーム差なしと
激しく争っています。
タイガースは この2チームに
6.5G差をつけて2位にいますが
楽観視できるほどの
余裕はありません。
9/08~9/10 の対横浜De戦は
見事3連勝を飾りました。
そして 9/12からは
読売Gとの3連戦が始まりました。
タイガースは最低1勝すれば
良いのですが •••••。
9/12 対読売G20回戦
123456789101112|計安失
巨 001300001 000|5111
神 230000000 000|5121
〈勝〉
〈S〉
〈負〉
【本塁打】
(巨) 長野15号
(神)
9/13 対読売G21回戦
123 456 789|計 安 失
巨 060 100 000|7 15 2
神 000 000 002|2 11 0
〈勝〉吉川 1勝2敗0S
〈S〉
〈負〉岩田 2勝1敗0S
【本塁打】
(巨) マギー16号
(神) 糸井14号
初日は勝てる試合を
先発の藤浪が与死球から崩れ
何とか1点リードで迎えた最終回
抑えのドリスは制球が定まらず
苦しいピッチングで遂に追いつかれ
延長12回で勝負つかずの引き分け
2日目は2回に大量点を取られ
ヒットはそこそこ出るが
決め手に欠いて反撃出来ず
ようやく最終回に2点を返すが
時 既に遅しで敗戦
読売Gとの3連戦は
2日目までを終了して
タイガースは1敗1分と劣勢
今夜が3連戦の最終日です。
後々の事を考えたら
今日は絶対に勝っておかないと
いけません。
本日のタイガースの
予告先発投手は秋山です。

読売Gの予告先発投手は菅野
負けられない試合で菅野は
かなり厳しい投手です。
前号で私が不安に思った
今回の3連戦のタイガースの
先発ローテーション
やはり順番を少し崩して
秋山で確実に1勝を
獲りにいった方が
良かったと思います。
これは首脳陣の作戦ミスですよ。
まぁ 秋山が今夜負けると
決まった訳ではないのですが
でも今夜の試合に臨む秋山には
相当のプレッシャーが
掛かっていると思われます。
もっと楽に投げさせてあげないと
ダメですよ。
味方を苦しめるのではなく
相手が嫌がる作戦を
立てなければなりません。
はっきり言って
金本監督と矢野コーチ

これまでのチームの作戦を見ていると
この二人は勝負師としては
甘過ぎですよ。
昨日の対読売G21回戦もそうですよ。
読売Gの先発は以前 鳥谷選手に
顔面死球の危険球を投じて
その後 調子を落とした吉川ですよ。
吉川投手は絶対 鳥谷選手には
投げにくいでしょう。
それなのに鳥谷選手を
スタメンから外した金本監督
何で 相手が嫌がる事を
しないのでしょう。
明らかに中継ぎ投手が
過労状態なのに
下から上げてきたのは
岡崎捕手と江越外野手の2人
これでは 中継ぎ投手が
パンクしますよ。
ここに来て金本監督の
将としての未熟さが
私には気になってきました。
本日は神戸市エリアにある
お店を紹介します。
このブログにも よく登場する
JR三ノ宮駅の南西側にある
三宮センター街に隣接している
センタープラザビル東館地下1階の
飲食店密集通路内にある
洋食 • カレーの《神戸浪漫》に
お邪魔しました。

*住所*
神戸市中央区三宮町 1-9-1
貿易の街として栄えた神戸には
エスニック系の料理店が多く
欧風カレーの店をよく見かけます。
1996年(平成8)に開店して以来
20年以上も美味しいと
評判の良いお店です。
狭い通路 店の前に
出されている看板です。

入口横の棚に飾られている
メニューサンプルと
別置きのサンプルです。

看板には 洋食 • カレーと
書かれていますが
基本はカレー専門店のようです。
カウンターは6席と
2人掛けテーブル席 1卓
4人掛けテーブル席 3卓と
店内は さほど広くはありません。

どことなくノスタルジックな
雰囲気のする店内の
カウンター向かいの棚には
昭和歌謡のレコードやCDが
ずらっと並んでいます。
もちろん流れている店内の音楽は
昭和歌謡です。

カウンターや各テーブルの卓上には
更に香りが増す香辛料ガラムマサラが
常備されています。
この店のメニュー表です。

本当にタンドールで焼いているのか
わかりませんが
タンドリーチキンカレーと
気になるメニューもあります。
神戸浪漫スペシャルカレー 1040円

ハンバーグ/目玉焼/海老フライの
3点がトッピングされた
カレーライスです。
適度の香辛料の辛さと香り
野菜が溶け込んだ特に玉ねぎの
甘味が感じられる
奥深い味わいのするバランスの良い
美味しいカレーソースです。

明治に伝わり 大正を経て完成された
カレーソースをレシピ通りに作り
更に3日以上 煮込んで寝かせた
熟成された絶品カレーでした。
トッピングの目玉焼は極々普通で
正直な私の感想は有っても無くても
構わないレベルでしたが
ハンバーグと海老フライは
絶品でした。
ハンバーグはしっかりタイプの
肉々しいハンバーグで
海老フライはカラッと揚げたてで
サクサク食感の海老フライでした。
カレーに合わないはずがありません。

カレーに合うと云えば
福神漬けとらっきょうも
自由に頂けました。
ご馳走さまでした。
次回は気になっている
タンドリーチキンカレーを
頂きたいと思います。