2021#15
【虎バカグルメ日誌】
先週のタイガース
*5/04~5/05 対東京ヤ(神宮)
○ 5/04 ⑤-⑪ ○岩貞
△ 5/05 ②-②
*5/07~5/09 対横浜De(横浜)
● 5/07 ⑫-⑥ ●小林
○ 5/08 ①-④ ○伊藤将/Ⓢスアレス
○ 5/09 ②-③ ○馬場/Ⓢスアレス
週間星取表 ( 5/03 ~ 5/09 )
㊊ ㊋ ㊌ ㊍ ㊎ ㊏ ㊐ 勝敗 順位
①.阪神 - ○ △ - ● ○ ○ 3-1-1 ➡️
②.読売 ○ △ ○ - ● - ○ 3-1-1 ➡️
③.ヤク - ● △ - ○ - ● 1-2-1 ➡️
④.広島 ● △ ● - - ○ ● 1-3-1 ↘️
⑤.中日 ● ○ ● - - ● ○ 2-3-0 ↗️
⑥.横浜 ○ ● ○ - ○ ● ● 3-3-0 ➡️
5/09 終日時点の
セ•リーグの順位表です。
試合 勝 敗 分┃ 差 ┃
①.阪神 35 24 10 01┃ --- ┃
②.読売 36 19 12 05┃3.5┃
③.ヤク 34 15 14 05┃3.0┃
④.中日 36 14 18 04┃2.5┃
⑤.広島 36 14 19 03┃0.5┃
⑥.横浜 39 11 24 04┃4.0┃
タイガースのチーム成績
打 率:① .262 防御率:② 2.91
得 点:① 168 失 点:① 108
本塁打:② 39 盗 塁:① 28
先週は東京ヤと2試合 横浜Deと3試合の
ビジター戦5試合を戦いました。
お得意様の2チームだったので貯金週間になると
私は予想しました。
結果は 3勝1敗1分と2つは貯金出来ましたが
5連勝を目論んでいたので
やや残念な結果となりました。
贅沢を言うなとお思いの方が居られると思いますが
今週は前回負け越した中日Dと甲子園で3連戦
東京Dに移動して読売Gと3連戦があるので
勝てる相手には確実に勝っていかないといけません。
2位の読売Gとのゲーム差は
先週も変わらずで乗りきりましたが
読売Gもしっかり同じ週間勝率で
タイガースを追走しているので不気味ですね。
グルメネタに話題を移します。
今回 紹介するグルメ店は
加古川市エリアにあるお店です。
国道2号線 加古川バイパスを
東加古川ランプで降りて
兵庫県道383号線を約3Km南進
途中 バイパスとの並行区間の国道2号線や
国道250号線(明姫幹線)を横切ります。
山陽電車の高架を潜った先
イトーヨーカドー加古川店の向かいにある
100円均一系回転寿司店の
《魚べい》加古川別府店です。
*住所*
加古川市別府町石町 51-1
栃木県宇都宮市に本社を置く元気寿司(株)が
運営している《魚べい》は
北海道(21)/宮城(5)/福島(4)/茨城(11)/
栃木(17)/群馬(7)/埼玉(12)/千葉(7)/東京(9)/
神奈川(4)/新潟(13)/長野(1)/岐阜(3)/
静岡(1)/愛知(9)/三重(2)/京都(1)/大阪(4)/
兵庫(7)/福岡(4) と1都1道2府16県で
142店舗チェーン展開しています。
店舗ジャンルは回転寿司ですが
この店には回転レーンがありません。
タッチパネルで注文した商品は
複数の高速レーンで客席に素早く届く
オールオーダー型の非回転の寿司店です。
尚 1号店は埼玉県にある川越店ですが
現在 店舗建替工事の為 休業中との事です。
店外周辺の様子です。
2019年3月末と約2年前にオープンした
お店の外観はまだまだ綺麗です。
駐車場入口付近には視認性の高い
ポール看板やメニュー幟が並んでいます。
二重扉を開けて店内に入ると
受付パネルが設置されています。
混雑時は番号札を発券して
レジ横の待ち合いシートで順番待ちです。
店内の様子です。
ファミリー向けの広めの店内は
余計なBGMも流れてなく
落ちついて食事が出来る雰囲気です。
軽く確認した程度ですが客席数は
カウンター 13席
4~6人掛けボックス席 30卓
各卓上の様子です。
常備品:注文パネル/箸/爪楊枝/スプーン/
フォーク/ナプキン(濡)/湯呑み
調味料:寿司しょうゆ(特製 • 減塩)/甘たれ/
一味/岩塩/わさび/山椒/胡椒
提供品:ガリ/粉茶
基本 各卓上で全て事足りますが
冷水だけは通路に設置されている
給水機に行く必要があります。
この店のメニューの一部です。
メインのお寿司には数段階の価格設定や
1貫盛りの物もありますが
基本は100円メニューが主軸のお店です。
他の回転寿司店と比べると
サイドメニューにやや見劣り感を感じます。
それでは今回 私が頂いたメニューを
紹介します。
【アルコールメニュー】
(左):生ビール 506円
(右):レモンサワー 407円
(左):ハイボール 407円
(右):
【サイドメニュー】
(左):ボイルえびカクテル 110円
(右):スティックチキン 110円
(左):かにクリームコロッケ 198円
(右):海鮮茶碗蒸し 198円
*具材*
みつば/蟹ほぐし身/椎茸/蒲鉾/海老/
ベビーホタテ/白身魚
(左):えび天うどん 308円
市販の冷凍品のようなコシのあるうどんで
やや甘めの関西風のうどんつゆです。
ただ 量的にやや不満で割高感を感じます。
(右):
【握り】
(左):まぐろ 110円
(右):びん長まぐろ 110円
(左):オニオンサーモン 110円
(右):焼サーモン 110円
(左):あかにし貝 110円
(右):つぶ貝 110円
(左):北海道ほたて(1貫) 110円
(右):あかがい 110円
(左):えんがわ 110円
(右):こういか 110円
(左):あじ 110円
(右):活け〆はまち 110円
(左):あぶらかれい 110円
(右):煮あなご 110円
(左):大赤えび(とびこ1貫) 110円
(右):
(左):本鮪中とろ(1貫) 154円
(右):活け〆平目(1貫) 154円
(左):真鯛(活け〆) 198円
(右):特大うなぎ(1貫) 198円
(左):蒸し牡蠣 242円
(右):天然本鮪大とろ(1貫) 242円
(左):活け〆平目えんがわ 242円
(右):
【ぐんかん】
(左):海鮮サラダ 110円
(右):かにみそ 110円
【まきもの • いなり】
(左):納豆巻(2等分) 110円
やはり納豆はぐんかんではなく細巻に限る!
(右):かんぴょう巻 110円
関西でなかなか食べられない細巻の
かんぴょう巻です。
(左):鉄火巻 110円
全然 山葵が利いていない残念な鉄火巻です。
涙が出るくらい山葵が利いていないと
本物とは言えません!
(右):お新香巻 110円
最後に会計レジ横の様子です。
この店で使われている
醤油や甘だれ 粉茶に青さのり 等が
販売されていました。