流石、移民国家オーストラリアでは、英語を習いたいと言うと、政府は大いに援助してくれるのです。
移民国だけあって、英語が母国語でない人も多く、それぞれの国訛りがあったりして、
お互い通じなくて、ストレスがたまるので、何とかしたいところなのです。
こちらの移民になれば、英語学校へは、大いに援助してもらえるし、
私の様に、母子家庭とか、英語ができないと仕事ができないとか言うと、でタダで行かせてもらえるケースも!
有難いですね!
”英語しっかり習って、英語分かりませんでした、なんて、とぼけて誤魔化すなよ!”と言うところが、政府の本音なんだろうけど、
実際、英語が母国語でない人は、勘違い、分からないことも多くて、そういう人が、”EXCUSE" をしてしまうことが多かったのだと思うのです。
裁判の時だって、最近になって、供述書を自分で英文で書くのに、英語が母国語でない人は、いちいち、翻訳者に頼んで書いてもらって、
内容を理解していますと言う、証明書を貰わなくてはいけなかったりするので、手間もお金もかかります。
そんなの不公平でしょ?
”分からなかった””知らなかった” と言ってごまかす人が多かったのだとは思うけれど、実際、英語が分からないと言うよりは、
例え、通訳さんに来てもらって、丁寧に翻訳してもらっても、状況が分からないから、
それが良い事なのか、悪い事なのか、当たり前のことが、日本とは違ってたりするので、
判断できなくて、良く分からないのが、なんでなんだかわからないから、”分からない” と言ったりするんだけど、
そこの微妙なところ、分かってもらえないんでしょうねぇ〰。
さて、私の行く英語学校のメンバーは、海外から語学に来る人とは違っていて、皆、こちらの居住者。
フィリピンの様に、国の公用語が英語、なんていう人も居て、初心者クラスといえども、
日常語ぐらいは平気で喋れる人ばかりなのです。
私の様に、ヒヤリングが、すごく悪かったり、スペイン彼来ている、グラシアの様に、読み書きが良く分からなかったり、
発音が訛り過ぎていたり、等々。
中には、なんで習いに来てるのか、わからないような、英語の達人も居るけれど、それぞれに悩みはあって、例えば、
公用語が英語のフィリピーナ、英語のヒヤリングのテストをすると、一つも聞き取れなかったりするのです。
それね、そんだけ訛ってたら、English 英語とはほど遠い言葉に聞こえるよね!
兎に角、年齢層もまちまち、でも、結構高め? 若い人でも、30歳くらい? 上は50-60歳?
結婚して、子供もいる人が多くて、子供がらみの早引きや、欠席が多いのです。
国籍を見ると、私のクラスは断然、タイ人が多くて、次に韓国、インド、フィリピン、ブラジル、などなど。
時々、遠足や、課外授業と称して、ピクニックなんて言うのもあるんだけれど、その国々の、踊りを見せてもらったりもするし、
お弁当は必ず持ち寄り。
ママさんが多いから、その国々の本場家庭料理を食べられたりして、大いに楽しい英語学校なのです。
移民国だけあって、英語が母国語でない人も多く、それぞれの国訛りがあったりして、
お互い通じなくて、ストレスがたまるので、何とかしたいところなのです。
こちらの移民になれば、英語学校へは、大いに援助してもらえるし、
私の様に、母子家庭とか、英語ができないと仕事ができないとか言うと、でタダで行かせてもらえるケースも!
有難いですね!
”英語しっかり習って、英語分かりませんでした、なんて、とぼけて誤魔化すなよ!”と言うところが、政府の本音なんだろうけど、
実際、英語が母国語でない人は、勘違い、分からないことも多くて、そういう人が、”EXCUSE" をしてしまうことが多かったのだと思うのです。
裁判の時だって、最近になって、供述書を自分で英文で書くのに、英語が母国語でない人は、いちいち、翻訳者に頼んで書いてもらって、
内容を理解していますと言う、証明書を貰わなくてはいけなかったりするので、手間もお金もかかります。
そんなの不公平でしょ?
”分からなかった””知らなかった” と言ってごまかす人が多かったのだとは思うけれど、実際、英語が分からないと言うよりは、
例え、通訳さんに来てもらって、丁寧に翻訳してもらっても、状況が分からないから、
それが良い事なのか、悪い事なのか、当たり前のことが、日本とは違ってたりするので、
判断できなくて、良く分からないのが、なんでなんだかわからないから、”分からない” と言ったりするんだけど、
そこの微妙なところ、分かってもらえないんでしょうねぇ〰。
さて、私の行く英語学校のメンバーは、海外から語学に来る人とは違っていて、皆、こちらの居住者。
フィリピンの様に、国の公用語が英語、なんていう人も居て、初心者クラスといえども、
日常語ぐらいは平気で喋れる人ばかりなのです。
私の様に、ヒヤリングが、すごく悪かったり、スペイン彼来ている、グラシアの様に、読み書きが良く分からなかったり、
発音が訛り過ぎていたり、等々。
中には、なんで習いに来てるのか、わからないような、英語の達人も居るけれど、それぞれに悩みはあって、例えば、
公用語が英語のフィリピーナ、英語のヒヤリングのテストをすると、一つも聞き取れなかったりするのです。
それね、そんだけ訛ってたら、English 英語とはほど遠い言葉に聞こえるよね!
兎に角、年齢層もまちまち、でも、結構高め? 若い人でも、30歳くらい? 上は50-60歳?
結婚して、子供もいる人が多くて、子供がらみの早引きや、欠席が多いのです。
国籍を見ると、私のクラスは断然、タイ人が多くて、次に韓国、インド、フィリピン、ブラジル、などなど。
時々、遠足や、課外授業と称して、ピクニックなんて言うのもあるんだけれど、その国々の、踊りを見せてもらったりもするし、
お弁当は必ず持ち寄り。
ママさんが多いから、その国々の本場家庭料理を食べられたりして、大いに楽しい英語学校なのです。