たわごと、独り言

テレビ大好き、映画大好き、おしゃべり大好き、あなたは?

素敵な婚約指輪

2010年02月23日 00時02分28秒 | 結婚話
娘が結婚するに当たり Kクン娘に婚約指輪をくれました

形式にこだわらない人だと思っていたので親として嬉しかった

それは娘も同じと見えてとろけそうな笑顔で見せてくれました


娘の友人たちも続々結婚、婚約をしているのでその辺はお互い情報交換をしていて

Hちゃんは見かけによらずブランド志向だとか、Nちゃんは給料2カ月分張り込んでもらったとか

でもほとんどの人はダイヤモンドの指輪をもらっていて

娘にしたらどういう時にダイヤの指輪なんてはめるんだろうという疑問があったそうです



お洒落なKクン 色々こだわりを持っていて自分のアクセサリーも決まったお店で作ってもらっているとのこと

婚約指輪も娘の誕生石のラピスラズリーとターコイズが入った物にとそのお店で相談

娘と彼とお店の人とで話し合ってとてもおしゃれで個性的な指輪を作ってもらいました

ネイチャーな感じのそれこそTシャツにジーンズでもつけられるような物です

はめる指も中指がいいというのがKクンとお店の人が口を揃えて言うのでサイズを中指に合わせたって

どこまでカッコいいんだ


Kクンのお母さんとわたし二人口をそろえて「うらやましぃ~」


「Kクン 気に入った物はずーっと大事に使いこむからそういうとこ好きなの」

きっと娘も大事にしてもらえることでしょう

だから娘からのお返しの品はKクンが大事に使っているお財布と同じタイプのキー・ケースにしたそうです

出来上がるのに数カ月かかるとのことなので今回の顔合わせには間に合わなかったけど

これもあめ色に変わったお財布と同じように大事にしてもらえるんでしょうね



ちなみに結婚指輪はまだピンと来るものが見つからないのでおあずけってことです


こだわった二人 どんな結婚式になるのか楽しみです
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両家顔合わせ 無事終わりました

2010年02月22日 00時32分36秒 | 結婚話
今朝は昨日と同じいい天気 う~んちょっと風が強いか 少々寒い

一応早起きして片付け最終チェックに励みます

ダンナいっこう起きてくる気配なし

10時半には出るんだからと1時間前に起こすけど

なんかすっきりしない感じ  どうやら体調不良のようです


こっちが一生懸命片づけているのに今頃になって「この服でいいかなぁ」

のんきすぎる…


硬くなりすぎず ちょっと改まってさりげなくお洒落にって 

なかなか難しい娘の注文に沿った服をチョイス


わたしなんてわざわざセーターを新調 

でも娘に気張っていると思われないよう何度か着ているところを見せて「前から持っている服」を演出

OKをもらった位なのに



なんだかんだしながらも約束の時間には到着



Kクンが早めに予約を入れておいてくれたおかげで個室でした

古い民家を改装した落ち着いたお店でここならいい感じ




ちょっと遅れて現れたKクン両親

改まってご挨拶 すぐ打ち解けて和やかにお食事は始まりました


2時間しか予約できなかったのでそんなにゆっくりはできませんでしたが

何より美味しいお食事をいただきながら二人の昔話などに話が弾みました

ご両親に愛されて育ったKクンのルーツが次第に開かされていきます


きっとあちらもそう思ってくださったことでしょう


食後 次の予約が入っているからと慌ただしく席を立ったけど

そのまま娘たちの予定通りKクンのうちに行っていただき

その間私たちは自宅で待機 一休みして(本当にひと眠りしちゃった…)

皆さまの到着を待ちます


変に喫茶店でお茶するよりも 家でこたつを囲みながら具体的な話をした方がいいとの娘たちの考えどおり

ざっくばらんな両家顔合わせでした


無事婚姻届も記入 後は3月3日に提出するだけです

式場も気に入っていただけ あくまで二人の意向に沿ってというご両親の配慮ですべてOK


2時間余 おしゃべりに花が咲きました


心配したリンゴケーキも好評でした


ご両親を最寄りの駅まで送った二人を待つ間

夕飯を食べてもらおうと祝杯の準備

疲れたけど気持ちのいい一日でした



Kクンの話によると10年ほど前のお姉さんの結婚のときに

相手の親が二人の意向を無視した押し付けにとても大変な思いをしたそうで

そんなこともあって とにかく二人の気持重視の線でと考えてくださったそうで

何より有り難いことです


Kクンのご両親とは年も近いこともありなんだか仲良くなれそうで楽しみです
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結婚式場候補決定

2010年02月15日 22時07分44秒 | 結婚話
週末に両家顔合わせを決めたので

色々シミュレーションする娘

堅苦しいものではなく 美味しいものを一緒にいただきましょう のスタンスで

あちらのお母様の要望で服装も普段着で 手土産もお互い用意しない などざっくばらんな感じ

お昼2時間予約なのでその後電車で移動


まずKクンの家で「こんな感じで暮らしてます」と紹介

その後車で「すぐ近くなので」と我が家にてお茶しようとのこと


その時に結婚式場のパンフレットを見せ

おっと もうひとつ肝心なこと 婚姻届を書くことを忘れないように


「お店でやるよりも家のほうがゆっくりできるでしょ」とは娘の弁

「Kクンの家でやるほうが流れ的にいいんじゃないの?」

「Kクンちは狭いし 寒いから家のがいいよ」

ま、別にかまわないけどね


ついでに結婚式場も決めたとのことなので見せてもらいます


神式はやめて教会でやるとのこと


おしゃれな公園の中のチャペル

ここなら少人数でアットホームにという娘の希望にバッチリ

友人、知人来たい人みんなに来てもらえるしとかなり興奮気味です



しっかり夕飯も食べて帰った娘


二人になってダンナしみじみ「結婚式やるってよかった…」


誰も呼ばない、身内だけでお食事して済ませるなど言っていたので心配していたみたい


ウェディングドレスも着るし一応ちゃんとそれなりにやるようでホッとした

ケチもといしっかり者の娘 余計なお金は払いたくないと言っていたので

どんなことになるのか心配していたのですが

来てくださった方みんなに喜んでもらえるようなものにしたいからと

半年の準備期間を設けじっくり準備するつもりのようです 

やれやれよかった

3月に入籍9月に挙式  新婚旅行は夏休みか冬休みって

一年近くかけて結婚するみたい… 

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結婚に向けて

2010年02月10日 19時32分41秒 | 結婚話
色々決めなくてはいけないことが山積みの娘


仕事帰りに家へ寄って今後のことなど話していきます


一番驚いたのは結婚式のこと


身内だけでこじんまりと式を挙げ食事会をしたいという希望はわたしたちも納得

でもその式場が神社というのが驚きでした


どうやら昨年結婚した親友の結婚式に触発された模様

親友のHちゃん 日光の神社で身内だけの式を揚げました

友人たちは式には参列せずに でも仲良し4人組は見るだけという形で参加

自分も川越の神社で式を挙げれば来たいと思った人はだれでも見ることができるというのが狙いのよう


「あなた神道信じているの?」思わず聞いてしまいました

我が家は母がクリスチャンなので身内もみんな教会で式を挙げています

神式はまだ参列したことがありません

「あなたがそうしたいなら別にかまわないけど おばあちゃんはショックかもね」

娘はあまり深く考えずにこれだと友達も参加できていいかも位の感覚だったようですが

わたしに言われて初めておばあちゃんの気持ちに思い立ったみたいです

「もう一度考えてみる…」

「別に神式でなくても人前とか方法はあるんだから」


結婚するって自分だけの問題ではないから結構大変

みんなの気持ちと自分の気持ち 折り合いをつけて一番いい方法を模索してください


とりあえず入籍は三月中にしたいのは決定事項

四月の新学期から新しい名前に切り替えたいとのこと


「三月三日にしようと思うんだけど」


またそれは急なことで






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娘からの報告 いよいよ両家顔合わせ

2010年02月09日 20時05分48秒 | 結婚話
日曜日 娘はKクンのご両親との食事会に出かけました

お母さんの誕生日の食事会  ちょうどいい 結婚の報告をしちゃおうということです


帰ってきてその報告がてら夕飯を食べに来ました


「あんたたち それでどうするの?」のっけからお母さんに突っ込まれたそうな

それで二人結婚したい旨を報告

先週 わたしたちに報告をしたことも告げて年内にという話をしたら

「よかった…」と、お母さんに泣かれて 娘も泣いてしまったそうです


娘のことをとっても可愛がってくださっていたので 結婚には何の問題もなく

むしろ 娘のやりたいようにやっていいからとの有り難いお言葉


娘は幸せ者です


早速両家顔合わせをしなくてはと、話はどんどん進みます


来週はわたしの誕生日で家族が集まるので

再来週顔合わせをすることに


あんな素敵な息子さんを育てたご両親にお会いするのはとっても楽しみ


感性が似ているとはKクンの言葉

ますます楽しみ



お昼は四谷でいただいてその後合羽橋に行ったとのこと


えっわたしたちも合羽橋行ってた…

時間帯もほぼ一緒

ただ、彼らは寒かったので日当たりのいい方の歩道を歩いていたとのこと

わたしたちは蕎麦打ち道具のある方すなわち日陰の歩道

広い通りの反対側だった訳です


偶然って面白い


ばったり会っていたらと思うとびびります

だって心の準備ができていないときになんて  ね  


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正式な挨拶

2010年01月31日 22時43分17秒 | 結婚話
しょっちゅう遊びに来ているKクン

今日はいよいよ正式な挨拶に来ることとなりました


「5時ごろ行くからね」

上の娘にそう言われてこちらも準備

やっぱり夕食を一緒にするならばお赤飯がいいかしら

おでんがまだ残っているから悪いけど煮返して食べてもらおうとか

バタバタ用意していると電話がありました


下の娘からです

「今から行ってもいい?」

いいわよ~」

「10分位で着くから」

「えっ」


到着した娘に「これからKクンたち挨拶に来るから」

「えっ まずい時に来ちゃったかしら 」帰ろうとする娘を引きとめて二人を待ちます


やがて二人が現れました

いつもと違ってスーツ姿のKクン あら!ひげまで剃ってしまっています


こちら側はわたしたち夫婦と下の娘三人でお迎え

娘への気持ち、二人の今後のこと訥々と一所懸命話してくれました


改めてきちんと挨拶をしてくれるKクン その気持ちがうれしい

娘が涙ぐんでいます

下の娘もぽろっと涙をこぼして…


だけど不思議 


なんで下の娘が突然来たのか…

下の娘の時も偶然やってきた上の娘立ち合いで挨拶があったけど

まさか上の娘の時もこんな偶然があるなんて 姉妹の不思議ですよね


挨拶が済んだところでちゃっかりお赤飯とおでんをもらって下の娘退場


席も移動して酒宴が始まりました


酒好きのKクンとダンナ

杯が進みます


二人付き合い始めてまだ一年弱

でも一生連れ添いたいとの二人の気持ちは確かなよう


二人の縁は不思議なつながりがいっぱいです

娘の親友はKクンの親友と結婚していますし

下の娘とKクンはテニス仲間

あちこちでつながっています  共通点もいっぱい

これからどんなびっくりがあるのでしょう


さあこれから忙しくなるぞー


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お父さん娘を泣かすの巻

2010年01月23日 17時28分22秒 | 結婚話
美味しいキムチ鍋をお腹いっぱいいただいて満足満足

おこたでとろとろしていたら

珍しくダンナと娘が話をしていました


娘とKクン二人の今後の話のようです

寝たふりして二人の話を聞いていると

あらあらダンナとんでもないことを言い出しています


今娘が使っているのはダンナの元仕事部屋

すぐ近くの同じマンションの一階2LDKに独り暮らしていたのですが

昨年付き合い始めたKクンの家に住み始め今や同棲生活 事実婚状態なのです

Kクンがバツイチということもあってなかなかお互い結婚に直結できず

わたしたちは見守るというスタンスをとっていたのですが

娘の荷物がどんどんなくなっていっているのと正式な挨拶がKクンからないのが

ダンナの気になっているところ


娘にどうするのか結構突っ込んで聞いています

そして本題として今の仕事部屋に二人が住んでくれるのを希望する旨を伝えています

Kクン 結婚していた時に一戸建てを買っていたのでそこに娘が入ることに抵抗があるようなのです

そして二人の収入格差

今の不景気はご多分にもれずKクンも相当厳しい状況

娘は公務員なのである意味安泰

貯金の全くないKクンと違ってしっかり者の娘は貯め込んでいます

それが男の甘えになっていくのではないかと杞憂しているのです

それはずいぶん失礼な話

とうとう娘は泣き出してしまいました


起きだしてお茶を入れダンナに「言い過ぎでしょ」と止めさせたけど

もう話は無理な状態

しょんぼりしているダンナと号泣しながら帰る支度をする娘


玄関で娘を抱き締めてダンナの気持ちをやさしい言い方で伝えました

どうも照れ屋の男って言わなくていいことまで思いっきりの直球でぶつけてしまうので困ります

しばらく二人とも落ち込んでしまうんでしょうが

ダンナの気持ちも分かって欲しいのも本音


まあこれで結婚まで一歩進んだと思います

ダンナわたしに話すときはちゃんとまともな話ができるのですが

娘たちが相手だと 言い過ぎたり 言い足りなかったり 自分の気持ちを伝えるのが下手なんです

雨降って地固まるだといいんだけど…



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ウェディングハウス

2009年11月13日 19時53分34秒 | 結婚話
甥や姪、まぁ娘も含めて最近結婚づいておりますが

ホテル、教会、いわゆる結婚式場、に続いて

先日の結婚式は今流行りのウェディングハウスでの挙式でした


若い人たちに人気のウェディングハウス

まあ贅沢で夢いっぱいの披露宴でしたね


母がクリスチャンですのでわたし方のほうの結婚式は牧師さんに挙式をあげていただく形でしたが

ダンナ側はそうではないのですが二人ともチャペルでの結婚式

外国人の神父さんによる挙式でありました


日本語が達者なのにもかかわらずなぜか肝心の誓いとかその辺はすべて英語

何を言っているのかさっぱりな訳の分らん式ではあります


ま、雰囲気と言うところなのでしょうね


神式、仏式、人前婚とかは未経験な私であります



今回は夫婦二人とも横浜と言うこともあってかベイサイド迎賓館でした


三つの建物にそれぞれ門扉があり

お出迎えのスタッフが「○○様のお客様ですか?」と、確認してくれて案内されます

三つの建物 大階段ありプールあり どれもゴージャス

今回はプールのあるほうです


建物の中に入るとまずロビーがありそこでウェルカムドリンクを戴きながら

お客さま方はくつろいで待つという趣向


あちらこちらに二人の写真が飾られムードは盛り上がります


一つの建物貸し切りなので他の花嫁さんと鉢合わせもしないで済みますし

この中にいる人は皆出席者なのでこれはいいですね


チャペルは真っ白な作り 飾られている花も白一色 (芍薬でしょうか)

ハンサムな神父様と、聖歌隊(3人) オルガン(?)


バージンロードは大理石です


厳かに式が執り行われ 署名も済ませ 二人は退場

そしてプールサイドでフラワーシャワー、ブーケプルズはプール越し

花婿からは男性諸氏に向けてのフラィングディスク

なぜか上着を脱がされている男性一名

お約束のプール飛び込みです  ノリのいい人達


披露宴会場は吹き抜けの高い天井で豪華ですね

各テーブルには専属のスタッフが付いていてくれて何くれとなく面倒を見てくれます

年寄りにはクッションを持ってきてくれたり、箸を用意してくれたりの心配りには感謝

もちろんお料理もいいものが用意されていました

若干?なものもありましたがデザートがビュッフェスタイルなので最高に満足

まあタレントさん達の挙式と見まごうばかりの豪華さではありました


きっとお高いのでしょうね  これは老婆心


新婚旅行にもいかずおもてなしに徹した若い二人の夢がいっぱいの披露宴におばさん感激でした

あくまで明るくグラビアのようなきれいな会場

人気があるのもうなずけます 先まで予約がいっぱいとか


でもあんまり無理しないでね


結婚式がゴールじゃないんだから


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結婚式の衣装

2009年11月09日 21時03分36秒 | 結婚話
結婚式に招待されるとまず考えるのが「何を着ていこう」

親ならば留袖がいまだ主流ですが

もう今は親族が留袖を着るというのは都会ではあまり見かけません


神前ならともかくチャペルでの結婚式には留袖はおよそ似合いません

真っ白なチャペルに真っ黒な留袖は浮きまくり


若い子はそれこそ自由にお振袖あり、ドレスありですが

オバサマ族になると何を着てよいやら


ロングドレスの方もたまに見かけますが結構頑張っている感が強い



皆さんはどうしていらっしゃるのでしょう


制服みたいに結婚式に出席する時はいつもこれと決めてしまうのもちょっとね

だからと言ってその都度新調するほどゆとりもないですし…


今まで見たので素敵だなと思ったのは留袖ではないけど格調ある着物をお召しの方

淡い藤色のお召  とってもいい感じ

こういうのを着こなすにはそうとう場数をこなさなくてはダメでしょうね


娘はアオザイを着ていったことがあったけどそれも素敵だった

(試しに来てみましたがこの年ではちょっと辛いものがあった…)


今回の結婚式 やむなく着道楽のおばの形見の服を着ていきました

物はいいものですが やはりちょっと地味かも


黒いストールとゴールドのネックレスなどアクセサリーで華やかさを演出することにしました

仕上げはバッグ


ちょっとおしゃれなパーティ用のバッグは持っていないので

ヤフオクで検索


ありました イメージぴったりのバッグが

黒のビーズでゴールドの金具 いい感じ

市価7500円とあったけど絶対しないと思います

それが即決で1500円 


まあ手頃と言うことで



グレーのブラウスに黒とグレーのダブルスカート

シルクの黒のストールにアクセントでゴールドの花をつけ

ビーズのバッグを持てばバッチリよ


と、悦に入っておりましたがどうせオバサン誰も見やしないという現実をすっかり忘れておりました 
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結婚式の写真その後

2009年08月19日 20時39分00秒 | 結婚話
娘の結婚式が終わって三カ月がたちました


やっと出来上がってきた豪華アルバム


せっかくのアルバムなのに娘曰く「もう飽きた」


もうさんざん皆さんの撮った写真を見た後ですもの


そりゃ飽きるわね


プロが撮ったからってそう変わり映えするものでもなし

同じような写真が続いたのではね


なんといっても三ヶ月は時間の掛り過ぎでしょう


立派な箱に入ったアルバム 豪華ですがわたしの作ったフォトアルバムでも太刀打ちできる感じ

と言うかフォトアルバムのほうが使い勝手がいいかも

豪華アルバムは一回か二回見るくらい?ていうか大仰なんですよね


大枚払った割になんだかなぁなアルバムでした



でもここのホテルの写真屋さんは素材を全部メディアでくれました

あとはお好きにどうぞってことです


これは有難い

アルバムには載っていない良い写真が沢山ありました

早速オリジナルフォトアルバムを作ることにしましょう




今回の教訓


結婚式の写真はなんといってもスピードが勝負です


今回一番受けたのは弟の作ったDVD 三日後にはもう届いていました

本人たちも新婚旅行から戻ってきた時にすぐ見ることが出来て感激しきりでした

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