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たわごと、独り言

テレビ大好き、映画大好き、おしゃべり大好き、あなたは?

「トラブルマン」 ふたたび

2011年10月08日 18時10分57秒 | テレビ番組
以前の放送でめっちゃ面白かった「トラブルマン

夜中なので見そびれた回も多々あり

またストーリーが前後したり 小ネタも満載 そこにつながるかと思うエピソードだらけなので

もう一度見たかったドラマです


原案・脚本・監督がSABU もうこれは面白くない訳がない

巻き込まれ型シリアスコメディだと思って見ていたら

実は巻き込み型であることが判明

伏線だらけの 込み入ったストーリー もう何が何だか分からなくって何回も巻き戻して見ながら

確認していくと意外な事実が解っていく

好きだなぁ…


今回巻き戻して確認したのは

冒頭ボールを受けそこなう男の子が 福ちゃんだったこと

きゃー ブレイク前の福ちゃん こんなとこに出ていたのね


たった30分なのに なにこの詰め込み様 

たった30分なのに この映画感は何 

贅沢だよね


再放送 有難うございます
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ドン★キホーテ

2011年10月02日 22時44分33秒 | テレビ番組
他人と心が入れ替わる

手垢のついた設定だけど

このお話は今までのものと趣が違います


気の弱いマニュアル重視のいまどきの青年城田(松田翔太)と鯖島組組長がお天気の不思議な作用で入れ替わってしまうのです

入れ替わったままお互い相手の役割を演じる羽目になり

ひ弱な青年は傍若無人な態度を取る児童相談所の職員となり

任侠の組長鯖島は気弱な腰の低い男になってしまうのです

中身は変わってもひ弱な城田はやっぱりよわっちい 中身鯖島なので暴力で立ち向かうもまるっきり力がない

強く出られない城田だが中身は鯖島なので本質をガンガン付いていって結果オーライ問題を解決してしまうのです


組長鯖島は腕力と人情だけで頭はからっきし 常識人の城田が中身になればパソコンもこなすけど常に腰が引けている


そんなとんちんかんな二人が まさしくドン・キホーテとサンチョ・パンサを彷彿とさせてくれます

痛快だし面白い 小ネタも笑わせてくれます



と、ここまではいいのですが とんでもない事件が現実では起きました


島田紳助と暴力団との交際が発覚 紳助引退



えーっ じゃあ児童相談所に組長が出入りしていて大丈夫なの?

所長責任取らされちゃうんじゃないの?


でもドラマの方は 何事もなく話は進んでいきます

任侠の世界の人はどうやってお金を稼いでいるのかその辺はぼかしているし

ライバルの鯵沢はきっちりやくざをやっていましたが(笑)


跡目を決める争いもカルタ取り なんて

マンガの世界


実際もうこういうヤクザ物は出来なくなるでしょうね




このドラマ なにが良かったって 役者さん達が良かった 

結構贅沢な配役


でも小林聡美はもったいなかった 

なんか生かされていないって感じで これじゃもたいまさこの方が雰囲気かななんてちょっと思っちゃったくらい

もう少し彼女らしい活躍の場が欲しかった

ファンとしてはね


元に戻るのもマンガチックだし

なにより組長とあゆみさんのダンスの時に 鯵沢がマラカス振っていて あれって思ったら

今度は兵藤と西やんが入れ替わっていた


続きが気になる(笑)








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「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」

2011年09月26日 19時00分57秒 | テレビ番組
録りためてあったドラマ 忙しくってなかなか見る暇がありません

たまに時間のあった時にまとめて見るのですが

感想まではアップする気力もない…

気がつけば次々と最終回を迎えてしまいました


忙しくても好きなものは止められないってことで

見たのは「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」


なんといっても魅力は基子(黒木メイサ)のストイックな鍛えられた身体とアクション

殺陣のシーンはほれぼれしてしまいます


ジウ(L)も白い衣装と金髪が美しく動きの一つ一つが綺麗

ほとんど語らないのも魅力かも


美咲(多部未華子)も頑張っているが若干の物足りなさは残ります 

ま、デカワンコが先でよかった…くらい 下着姿だって頑張った割には「えっこんな程度?」「キャミじゃん」


でもぐいぐい惹きつけられ楽しみなストーリー展開で有りました

スタイリッシュでカッコいい映像

惜しむらくは最終話 今までの切れのいい場面展開と違って

なんで? どうして?とツッコミを入れたくなる強引な持っていきかた

不完全燃焼… 

脚本がいまいちというか、駆け足というか、そそくさと帳尻合わせって感じでした

雨宮〈城田優〉のくだりなど 台詞で全部説明なんてあまりにも陳腐

今までの作りがしっかりしていて良かっただけに

最終話の稚拙さはがっかりでした



それにしても黒木メイサがこんなにやるもんだとは

ただの美人じゃないって これは凄いことですよね 


美咲が思いを寄せる東(北村有起哉)がまた良い 若い二枚目じゃなくさえない中年男

でも魅力的なのよね にぶちんなとこが可愛い



話的には好きじゃないけど役者さんの魅力で見続けたドラマでした
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IS[アイエス]~男でも女でもない性~

2011年07月27日 23時21分02秒 | テレビ番組
テレビ東京って時々とんでもないテーマのドラマをやる

今回もテレビではなんとなくタブー視されていたIS(アイエス)を題材に際物ではなく

真正面からとらえたドラマ

これが結構見せてくれます


主人公の春を福田沙紀が好演 他にも女の子が男の子に変装して云々みたいなドラマは数々ありましたが

男の子の心を持った外見が女の子という複雑な役を違和感なく演じています

友人美和子役の剛力彩芽も不思議な妖しい雰囲気が魅力的です

相当怖いけど…

美和子の両親が春をいじめなければいいけどなんて 余計な心配をしてしまうほど怪しい


1・2話続けて一気に見ました

続きがとても気になるドラマ

でもこれもマンガが原作なんですってね


誰が味方か誰が単なる好奇心で接しているのか 疑心暗鬼になりながらも春に感情移入して見てしまいます


底抜けに明るい両親を見ていると

果たして自分にそこまで正直に子供に向かえるか

あるがままの姿を受け入れて世間に立ち向かえるか

突き付けられた気持ちになりました


こういうのを見ると

男の恰好をしてお姫様扱いされている他のドラマがちゃちに見えて…

なんですぐにリメイクするの?とか

韓国ドラマそのままにする意味あるの?とか

色々考えちゃいました


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JINー仁ー 

2011年07月14日 19時38分39秒 | テレビ番組
大好きすぎてなかなかコメントも出来ませんでしたが

今なお思い出しても感動してしまう素晴らしいドラマでした


余韻に浸っている時間長すぎ…


早く結末が知りたい気持ちといつまでも続くといいなという矛盾した気持ちに揺れ動く乙女心

そんな気持ちに納得いく結末でありました


現代(別の現代?)に戻った仁にホッとしたり

咲さんのその後の様子を見ることが出来て、また咲さんの気持ちが仁先生に伝わったのが何よりうれしかったし

未来さんとの出会いもまたこういうつながりかと得心


て、ことは安寿さん婿とったってこと?友永未来が橘未来になったってことはそうなるのかな…


恭太郎さんが保険制度に大きく係わったことも恭太郎さんが生きる意味だったのかもしれません


咲さんは仁先生のことは忘れはしても素晴らしい人に恋した記憶は残っており

生涯独身を通して医の道に尽力し 安寿ちゃんを養子にとって自分では気がつかなかったでしょうが

未来さんをこの世に生み出す手伝いをしたのですから凄い人です


このドラマでは表舞台の男どもよりも

陰でひっそりと しかししっかり支えていた女性陣が主人公のような気がします

咲さん然り、野風さん然りそして咲さんのお母さん橘栄

某国営テレビの大河ドラマより迫真の映像でありキャステイングでした

本当に贅沢なキャステイング


きっと声をかけられた人はどんな役でもいいからこのドラマに関わり合いたかったのではないでしょうか

坂本龍馬なんて内野聖陽以外考えられないほどイメージぴったりですものね


また最初から全部通して見たいです

細かなつながりが分かる筈


それにしても朴念仁の仁先生 大沢たかおのあの無理した作り笑い 超にぶちんなとこも含めて可愛かったぁ

そして健気な咲さん なんて素敵なんでしょう そしておとな 綾瀬はるか人気があるのも分かります

中谷美紀もあの花魁姿の流し眼の色っぽさは半端じゃない 艶やかという言葉しか浮かばない

やっぱり美人なんだ

栄お母さんの麻生祐未 きりっとした武士の妻、母親像が凄みさえ帯びていてよかった

眉を目立たないようにしてたり 脚気の時は極限まで痩せてやつれを見せたり 女優魂を感じさせてくれました

色々な人の感想を読ませてもらって共感したりまた思い出したり

こんなに楽しませてもらったドラマはなかなかあるもんじゃありません

再放送を今から心待ちにしてしまいます


取りあえずの感想はこんなとこかしら

またきっと書きたくなってしまうでしょうね



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イタズラなKISS

2011年06月02日 00時16分58秒 | テレビ番組
毎日のように放映されていたので必死で録画して何とか最終回を見終わりました

ダンナ曰く「また韓流か」

ダンナに言わせれば「テレビで見るのは韓流しかないのか」


別にそれほど韓流にはまっているって訳ではないのですが

毎日録画しているので せっせと見ないと大変なことになるので ね


もともとは上の娘が小学生のころにはまっていたマンガが原作

作者が亡くなったため未完で終わってしまいました


IQ200のクールな天才と片思いのドジな女の子と言う いわゆる少女マンガの王道をいくおはなしですが

日本でもドラマ化されているし台湾でもやっていました


てっきり台湾ものだと思って見始めたら韓国版

それはそれなりに楽しかった


入江直樹役は日本版では柏原崇、台湾版ではジョセフ・チェン、韓国版ではキム・ヒョンジュン

みんなかっこいい 原作に一番近いのは柏原崇かしら 

キム・ヒョンジュンはクールさは結構いけているのですがひげの青さがちょっと…


琴子は佐藤藍子が意外に可愛かった でも原作とはイメージが違うかな

アリエル・リンはあまり好きなタイプではなかったし

チョン・ソミンが一番普通っぽくって可愛いかも オ・ハニと言う韓国名が可愛い


ストーリーが一番原作に近いのは台湾版

韓国版は エピソードは取りあげながらも味付けは韓国風 はしょったり付けたしたり

まったく異なるものになってしまっている感あり


三本見比べると面白いのでしょうが 日本版は1996年じゃ見ることが出来ないしね

入江母を浅田美代子が演じていたっけ


まあ何にしても見終わってホッとしたのは事実です

束縛からの解放?
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39回ローザンヌ国際バレエコンクール

2011年05月09日 19時48分07秒 | テレビ番組
昨日一日 指先がしびれてはいるものの まあ痛みもひどくなく無事に過ごせました

夕飯は母には適当に済ませてもらうことにして

下の娘には鰻の混ぜご飯とかきたま汁を作ってもらいました

ダンナはきんぴらごぼうに挑戦 母が来ないと言うことでガンガン唐辛子を効かせて何とも辛い物が出来上がり

本人は大満足です


まあ皆様の協力により夕飯は無事済ませることが出来ました

さすがに疲れて早く寝かせてもらったけど これがまたいくらでも寝られるんだなぁ

ダンナ曰く「寝て治す」

寝ている間に出る成長ホルモンが骨に空いたボルトの穴をふさぐんだそうです ホントかな…



今日はのんびりテレビ観賞

みんなは仕事しているのに申し訳ない



一番のお楽しみ

昨日NHKで放映されていた「39回ローザンヌ国際バレエコンクール」


2月6日に決選があったものですが 毎年この時期に放映されるので決選結果も見ないようにしていました

19カ国74人もの若者(15才から18才)が戦います

日本は最多の18人参加です


本選には20人(男12人女8人)日本からは3人!!が残りました

相変わらずアジア勢が強い


どのダンサーもスタイル抜群 若いっていいなぁ

見ていて気持ちのいいこと

毎年本当にたくさんの才能ある若者がいるのには驚かされます

今年は男の子たちが特に素晴らしかった


もちろん女の子もいいけどね



わたしがぐっときたのは ブラジルの男女二人

特に女の子 マヤラ・マグリちゃん 16才という若さなのに なにこの色っぽさ 完成度の高さ

衣装もアプリコットの個性的で可愛らしい物 好きだな

韓国のハン・ソンウくんも 背が高くって凛々しい アジアでは珍しい王子様タイプ

踊りも完璧 カッコいい


中国のチョウ・チギョウくんもハンサム

のびやかな踊りは圧勝物


もちろん日本勢も素晴らしい

堀沢悠子ちゃんは小柄で可憐でお人形さんみたい 踊るとぐっと大きく見える 


結果は

1位スカラシップ 観客賞もとりました ブラジルのマヤラ・マグリ  これは当然です

2位 プロ研修賞 ハン・ソンウ 韓国

3位 プロ研修賞 チョウ・チギョウ 中国

4位 プロ研修賞 パトリシア・ジョウ カナダ  東洋系の顔立ち

5位 スカラシップ 加藤静流 やったぁ!!

6位 コンテンポラリーダンス賞 デリン・ワターズ アメリカ 褐色の肌がとても精悍

7位 スカラシップ 堀沢悠子 日本勢強し


納得のいく順位でした

本選だけでなく 練習も得点に加算されるとかもっと裏を色々聞きたいのに

解説の方は言葉不足でちょっと物足りない

むしろ以前のフランスの先生のような辛辣なのが面白かったんですけど


なんにしても満足 満足です
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バーテンダー

2011年02月27日 15時12分58秒 | テレビ番組
嵐の相葉クンが主演のドラマ と、いうことであまり期待はしていなかったのですが

これがなかなか面白い

カクテルを飲ませるようなバーなんて言ったことは有りませんが

バーテンダーの作るカクテルは様式美の最たるもの

まるでお茶のお手前のようです


シャカシャカシェーカーを振るのがバーテンダーと思っていたおこちゃまな自分が恥ずかしい


そして バーテンダーはお客の自分でも見えない心の悩みを解きほぐしてくれるのが心地いい


敵役の葛原隆一もクールでかっこいいしね




それにしても気になるのが飲み終わったお客にしても誰も会計している姿が無いこと

この人にも一杯なんて言っても お金払ってないんですよね

下世話ながら ちょっと ね




「魂の癒し」それがバーテンダーの作る一杯


わたしも一度味わって見たい そう思わせてくれました



それにしても寛地谷しほりってうまいだけでなくチャーミングな役者さんですね

こんなに可愛いなんて気が付かなかった

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デカワンコ 6話

2011年02月20日 17時30分12秒 | テレビ番組
あのフリフリな服やっぱり刑事としてはまずかろうと案じておりましたが

やはりボスから「まともな服を着ろ~」の命が下されました

普通の服を着ないと捜査に参加させないって


刑事なら制服着なくっていいと思って刑事を志願したと言うワンコに

他の刑事たち全員納得 「志望動機はそこだったのか」


何よりも捜査が大好きなワンコ 捜査に出られないならと地味な服を買いに行くけど

買いに行った先がいつものゴスロリブティックって…(買った服は色こそ地味だけどやっぱりフリフリ)

そこで出会った小学生がボスの娘ちえみ

うん無理が無いわ

ボスのゴスロリ嫌いもこれで納得(いや上司ならそうじゃなくても注意するでしょ)


ワンコのゴスロリは店でも評判の可愛らしさ 小学生が憧れちゃうのも分かるし

仲良くなった二人

うんうん無理が無い


そうして事件につながっていくんだけど ま、ドラマだからね


ワンコの地味な刑事スタイルはものすご~く怪しい

やっぱりいつものお気楽ふりふりが安心(これはみんなそう思ったはず)


ちえみとボスの関係を修復しようと心を砕くワンコってホントいい子

刑事としてはどうかと思うけど


ま、犯人逮捕に貢献したからよしとしましょう


ミハイルもちょこっと活躍

警察犬係の田村さんが「ミ ハイル」って一拍置くとこも好きだし ワンコをライバル視しているのも田村さん?

キリのゴスロリ姿はファンサービス?

細かないじりがめちゃ楽しい


お父さんが活躍している姿を見せようとワンコが画策しても肝心逮捕の場面は娘見ておらず


でもボス 逮捕の感動に酔いしれてワンコのゴスロリも認めてくれたし

娘のちえみも経理畑のお父さんを尊敬していることが分かったし

ワンコのおかげで二人の仲も修復されてめでたしめでたし


いろんな伏線が見ていてとっても楽しくて毎週待ちきれないです



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デカワンコ

2011年02月06日 12時24分39秒 | テレビ番組
いやぁ~面白い


最初こそ有り得ない刑事の格好(ゴスロリファッション)に戸惑いを覚えましたが

刑事大好き 正義感満載 おまけに犬並みの嗅覚と言うスペックの持ち主 花森一子(デカワンコ)がチャーミングです

着信音が「太陽にほえろ」のテーマソングもツボです

彼女の中の刑事は全てテレビからの情報と言うのも視聴者目線でなじみやすい

思いっきりのミーハー


およそバカバカしい設定だけど ドラマ自体はマジに作り込んでいるし

何より脇を固める他のデカ達がいい役者さんを揃えています

徐々にワンコの才能を認めてくれるのもうれしいし

多部美華子ちゃんの真面目くさった顔がイヤミなくて可愛い 

あのファッションもぎょっとしたけど見慣れれば可愛いし楽しみでもあります


真面目人間の田口トモロヲさん(この人って自分を消すのがすごくうまくて後であれに出ていたんだって気が付くほど)

声だってあのプロジェクトXの特徴ある声なのにそれを感じさせない 役にスッとなりきる才能 カッコいいな(地味だけど)


可愛い石ちゃんだっていつものキャラ封印 強面でいい感じ


なんて言ってもおいしいのは大倉孝二 神経質で思い込みが強くて意外な女性の好みを持つなどいいキャラいっぱい


もちろん大好きな吹越満 ワンコのよき理解者でいかにものデカキャラがはまっています

謎に満ちた佐野史郎も魅力的


ってなわけで毎週欠かさず見ている刑事物です

「相棒」と「デカワンコ」 結局刑事物はこの二本だけ


「相棒」は定番だけど「デカワンコ」捨てがたし…








これは色紙に貼ってあるお雛様 素朴です




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