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今年の小正月飾りは 13箇所分と聞きました。
匠の会の皆さん 今回19名参加してまして
女性の皆さんが 繭玉や餅花作ってる工程は
遅かったので 今年は撮れませんでしたねぇ。
今回は 小正月飾りの由来等は 省きましたが
教育委員会では 昔からの行事を毎年大事にしています。
餅花を付けた状態で 続きは 現地で
米粉で作った 繭玉や金柑を付け飾る予定ね。
ソヨモ とか ビンカ も
切ると すぐ伸びないから よく探してるんですね。
この後 幾手にも分かれ 村内13箇所に 飾り付けに出掛け
帰りの途中 サークルK前でも 3名で飾り付け してました～。
こちらは JA下條支所に。
ショッピングひさわにも飾られてたから 観てね。
この後 時間が決まってて
匠会の新年会も控えてるので 急がしそうでした。
他にも 小・中学校や いきいきらんど下條や あしたむらんど下條や 光の園とか ホテル関係にも・・ファミリーマートも多分ね!!
小正月飾りは懐かしいという言葉になってしまいます。
昔は実家で作って餅花食べたりしてたけど、しばらく前から
飾らなくなってしまいました。
下條村の方々はすごいですね。
伝統をいつまでも残して頂きたいと願うばかりです
目があくと 電気もテレビもパソコンも
変な時間に目が覚めちゃいました～。
小正月飾り 以前は やってたから懐かしい
今の農家 養蚕もなくなり 変わりましたからねぇ。
村で力を入れてるから伝承できますし
匠の会も 60代も多く 先が安心です。