なんと 下條村の椎茸生産量は 飯伊でトップなんだと
聞いてビックリ 皆さん知ってました?。
下條には きのこ振興会ってのが有るのも珍しいようだが
それだけ沢山作っている人が多いって事なんでしょうね。
椎茸の原木を ほだ木って云うらしいが 原木は
こならの木が一番 適しているらしい。
山から切り出す時期とか、北風の当たらない設置場所を選ばないと
椎茸の出る ほだ木の寿命が 3年～7・8年と 違いが出てしまい
商品化の椎茸を作るには 管理が意外と難しそうでした。
それに 陽気によって収穫が左右されるんですよね
春とか秋の時期に雨が降って地面が湿っていないと出が落ちる。
椎茸は身近に食べているが ガン予防にもいいらしい。
画像は村松清光さん宅の管理している ほだ木を撮影しました～。
