↑ 役場にも 入った所に飾られてます。
(射す光の関係で 飾り付けが見難いので 後日撮り直そうかと思案中)
繭玉が蚕 餅花が米に見立てたり みかんが柿を表わしたりと
当時の農家の生計の柱の豊作を願っての飾り付けなのね。
子供の頃は 飾り付けた記憶も有るが
現在 個人宅で飾るのは 少ないでしょうねぇ。
匠の会では 尊い伝承の技で いつも貴重な存在です。
現場での飾り付けは 幾手にも分れたので
「あしたむらんど下條」の 飾り付けを 撮らして貰う
小正月飾りの 完成~~ 賑やかになりましたね
図書館に来た 子供建も喜ぶでしょう。
この後 こちらのグループは
「光の園」の飾り付けに 移動して行きました~。
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門松に替わって 今日は 匠の会の皆さん 小正月飾りに。
小正月飾りは 14基と聞きました。
米の粉から練って作った餅を 切って呉れたの
男性が 手の中で 丸けて繭玉を作ってます。
会場では 餅花までを付けて
後は 移動で落ちるので 現地で飾り付けます。
現地で付ける 14基分の 繭玉に分けてるところ。
この後 現地に手分けして 飾り付けに移るも
私 今年は 「あしたむらんど下條」を 覗かせて貰います。