村内で メロン作ってる人 居たんだーと 驚きが正直
親田中平 佐々木 司さん
畑の メロンを見て またまた ビックリ 村外の栽培ハウスを
見た事有ったが 吊るした紐に 一本の苗木に 一個のメロンを
それが トンネルハウス内に地這え栽培で しかもメロンが鈴なり
こんな栽培方法も あったんですねぇ 
画像的には 葉も緑々の もう少し早い方が良かったみたいですが
その分 メロンの収穫も進んでました。
市場に出荷目的の栽培は摘果して 大玉メロン1ヶが普通でしょ。
佐々木さんは 3月に種から発芽させて 5月の定植までの寒い陽気に 細心の気を使って育てた分 どの実も可愛いくなるのね。
趣味の多い 佐々木さんチにて 近所や知り合いに あげ
美味しかったに～と 喜んで貰えてるのも 楽しみ みたい。
その後 ショッピングひさわ店内の 地元コーナーに
割安なお値段で 並べて呉れるのも消費者に 有難いよねぇ。
接木だと連作も可能らしいが
種からの発芽苗にて 毎年 畑も代えてたんですね。
今 画像を載せて 私が振り返って観るも・・・
寒かった頃の苗管理から 暑ければ温度の管理等々も
これだけ実ったメロン見れば 育てた苦労も 吹き飛びそうね。