風呂に来たら 今度は羊見て行こうと思って聞きました～
かじかの湯の川を挟んだ前でも 川を渡らないと見えないんだとぉ。
近くの民家の奥さんが草刈ってたので聞くと
「すぐ先 道のガードレールを叩くと出てくるで」
道筋に牧場の看板 斜面の土手を覗くも羊居ないので ガードレール叩くと
下の森の陰から 出て来るわ 出て来るわ 急ぎ足で坂登って来ます。
子供の頃見てた羊と品種もちがって洋風っぽいって 言うのかなぁ
帰ってインターネットで探すと やはりイギリス産の サフォークのようだ。
顔と足先が黒いのが 特徴っぽい 冬の厚い毛は刈られたばかり。
ガードレールを叩くと 餌が貰えるのを知ってて 坂を上がって来るのだった
何も あげるもの用意してなくて 悪いなぁ と 思ってしまいました ゴメン
羊は優しいし 人間には慣れてる動物にて カワイイ
どちらかと云うと 顔は山羊に近い・字からすると近くて当たり前 ですねぇ。