鎮西 大山田神社 秋の祭典 2009年10月05日 | Weblog 鎮西 大山田神社の社域は 広大で 社殿も宏荘で 下伊那郡内屈指の 規模を誇る神社である。 社殿によれば 下条伊豆の守源頼氏が 応永元年(1394)甲斐の国より 奉遷し 下条家代々の 武運長久の社願社として 崇拝されたと記されてます。 秋の祭典には 獅子舞も有り その獅子に噛まれると 逞しく健康で 賢く育つとされ 大きな獅子の口に 噛まれてました。 広大な社域は 老木に囲まれ 厳かな空気が流れています。