外資系企業で働くある人の日記

外資系企業に勤務しているある人の日記。景気に左右されず、モティベーションを高く維持して頑張り続けます!

とても美味しい お好み焼き

2007-04-22 23:29:40 | Weblog
本日の箇所はヨハネによる福音書 21章 1~14節
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その後、イエスはティベリアス湖畔で、また弟子たちに御自身を現された。その次第はこうである。
シモン・ペトロ、ディディモと呼ばれるトマス、ガリラヤのカナ出身のナタナエル、ゼベダイの子たち、それに、ほかの二人の弟子が一緒にいた。 シモン・ペトロが、「わたしは漁に行く」と言うと、彼らは、「わたしたちも一緒に行こう」と言った。彼らは出て行って、舟に乗り込んだ。しかし、その夜は何もとれなかった。 既に夜が明けたころ、イエスが岸に立っておられた。だが、弟子たちは、それがイエスだとは分からなかった。
イエスが、「子たちよ、何か食べる物があるか」と言われると、彼らは、「ありません」と答えた。 イエスは言われた。「舟の右側に網を打ちなさい。そうすればとれるはずだ。」そこで、網を打ってみると、魚があまり多くて、もはや網を引き上げることができなかった。 イエスの愛しておられたあの弟子がペトロに、「主だ」と言った。シモン・ペトロは「主だ」と聞くと、裸同然だったので、上着をまとって湖に飛び込んだ。ほかの弟子たちは魚のかかった網を引いて、舟で戻って来た。陸から二百ペキスばかりしか離れていなかったのである。 さて、陸に上がってみると、炭火がおこしてあった。その上に魚がのせてあり、パンもあった。 イエスが、「今とった魚を何匹か持って来なさい」と言われた。 シモン・ペトロが舟に乗り込んで網を陸に引き上げると、百五十三匹もの大きな魚でいっぱいであった。それほど多くとれたのに、網は破れていなかった。 イエスは、「さあ、来て、朝の食事をしなさい」と言われた。弟子たちはだれも、「あなたはどなたですか」と問いただそうとはしなかった。主であることを知っていたからである。 イエスは来て、パンを取って弟子たちに与えられた。魚も同じようにされた。イエスが死者の中から復活した後、弟子たちに現れたのは、これでもう三度目である。
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説教の内容は、水から上がったペテロは炭火の側で主に対する思いをあらたにしたのであろう。それはイエスが十字架に架けられる前にイエスについて知らない(18章17,18節)と言ったときも炭火の側で温まっていたのだから。私達もこれを他人の事と終わらせるのではなく、神の愛に許され愛されて温められて、神の光の下で生きていきましょう、というような内容だったと記憶している。

その後夕食、家族でお好み焼きを食べに行った。恵比寿のお店が満席で入れなったので白金の甚六に初めて入る。今まで食べたお好み焼きの中で一番美味しいと感じた。多少割高とも感じたが、、。車で行ったためビールが飲めずに最初はあまりハッピーではなかったが、家内も息子も願いがかなって大変ハッピーそうで私もハッピーに。



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