外資系企業で働くある人の日記

外資系企業に勤務しているある人の日記。景気に左右されず、モティベーションを高く維持して頑張り続けます!

優秀なアシスタント

2006-07-10 21:41:27 | Weblog
非常に著名な人と仕事をする機会がある。

その人自身に魅力は当然あるのだが、何よりも関心するのはそのアシスタントだ。
お願いを事をするとすぐにかつ間違いなく、やってくれる。 一しか伝えなくてもしっかり応えてくれるので十やってもらった気になってしまう。

その人と仕事の接点をもってから次ぎように感じた。
1 自分も顧客からみてそういう存在になれたらいい
2 自分もそういうパートナーを探さなくてはいけない


聞く耳を持ち受け入れる

2006-07-10 06:21:46 | Weblog
昨日の箇所はマルコ6章1~6節で下記のとおり。朗読後、聞く耳を持ち受け入れることは重要であるとのメッセージがあった。


イエスはそこを去って、郷里に行かれた。弟子たちもついて行った。
安息日になったとき、会堂で教え始められた。それを聞いた多くの人々は驚いて言った。「この人は、こういうことをどこから得たのでしょう。この人に与えられた知恵や、この人の手で行なわれるこのような力あるわざは、いったい何でしょう。
この人は大工ではありませんか。マリヤの子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではありませんか。その妹たちも、私たちとここに住んでいるではありませんか。」こうして彼らはイエスにつまずいた。
イエスは彼らに言われた。「預言者が尊敬されないのは、自分の郷里、親族、家族の間だけです。」
それで、そこでは何一つ力あるわざを行なうことができず、少数の病人に手を置いていやされただけであった。
イエスは彼らの不信仰に驚かれた。それからイエスは、近くの村々を教えて回られた。