ストロー

こつぶは１０ヵ月になりました。
二人目の成長は早いなあ！

そのあっという間の成長についていけず、いろいろと手抜きしてしまうのです。
上の子とあまり差をつけたくないと思っているのに、なかなか同じように手をかけてあげられてないのが現実。
子供は、自分で成長する力をもっているから、親は少し手助けして、あとは見守っていることしかできない。
でも、できることなら、時間をかけてあげたいのです。
今まで、ストローも教えてあげていなかったので、実家で時間があるうちに訓練しようと思って、昨日これを買ってきました。
そしたら、本日無事にストロー取得！案外早かった。
こつぶは嬉しそうにほうじ茶をちゅ－ちゅ－してました。
これでまたひとつ成長したね。
マメコが、上手上手－！とこつぶを誉めてくれたことが嬉しかった。

湖のように

いつもはばたばたとおかあちゃんとして頑張っているけど、
ふと、ひとりの女性として、
考え込んだり、悩んだり、立ち止まってしまったとき、
私のそういう気持ちをきいてくれて、
一緒に考えてくれたり、
気にすんな！と言ってくれる友がいる。
彼らはどういうわけか、私のパワーが０になりそうな時に颯爽と現れては、
エネルギーをいっぱい注いでくれる。
現れないときはメールで。

こんなに大切なときに、タイムリーにやりとりができるなんて、
なんて便利な世の中なんだろう。
今日、どれくらい満たされたかわからない。

そんなひとたちのために、少しがんばってみてもいいじゃない、私！
と、今日は新しく気合いをいれた１日。
B'zのRunを大声で歌いたいな！

長野は雪ふっています。

三部作

昨年、私はエッセイを３本書きました。
どれも応募用に書いたものです。
そのなかの２つめに書いたのが、先日入賞したこども未来賞の作品でした。

でも、私としては、この３つのなかで、一番最後に書いた作品が一番気に入っていたのです。
評価されるというのと、うまくかけたというのは比例しないことはわかっていますが、できたらこの３つめの作品も、なんとかならないかな－と思っていました。

そしたら。
先日その３つめの応募先から連絡があり、今度は佳作だそうです。

もうびっくりです。
水戸市が主催のコンテストなのですが、副賞は水戸の名産品がもらえるらしい。
作品は、作品集となるそうです。
自分の書いた文章が、評価されて選ばれて、活字になるって、本当に嬉しい。他の人に読んでもらえる機会ができるなんて、もっと嬉しい。

こんなことってあるんだ。。

からだ

仕事がおわったとたん、体がばらばらばら～っと音を立てるように崩れました。
そんなかんじで、体調をくずしています。
緊張してたのと、少しの無理が、ここまでくるとは。

ああ！体力ください！
というか、本当に多摩川を走る会、やりたくなってしまった。
体力だけは自身があったはずなのにな？
最近はまわりの人に気をつかってもらうくらい、体力ない女に！
ゆるせん、自分。

体があっての、たのしい人生ですよ。
桜もそろそろふくらんでいるし、
自分自身をもう少し鍛えないと、
たのしいことがダッシュで逃げていってしまう！
まてー！！

ポーション！

ファイナルファンタジーのポーションです。
やっぱりＦＦ好きなら発売日に体験しておかなくては！ということで入手しました。
その真っ青な液体にだいぶ毒されたような気もしますが、とりあえず100回復です。
このあと、ペットボトルでハイポーションが発売されたらウケる。

ポーションポーションと騒いでいたらマメコに、
「ぷ－さん？」
とたずねられました。

ポーション。
ぷ－さん。

なんだか空耳アワーみたいです。