昨夜 明日は 海苔採りをするという。
施設は 大丈夫か
セットは しっかりとしているらしい。
心配で いつもよりも 早く 海に出ました。
なんと 30分早く出たのですが もう明るくなっていました。
日の出時間が 急速に早くなっています。
なんと みんな早いですね
急ぎ 防禦ネットを外しました。
議会なので これまで
何はともあれ 昨日の風で 大丈夫なのは よかったですね。
昨夜 明日は 海苔採りをするという。
施設は 大丈夫か
セットは しっかりとしているらしい。
心配で いつもよりも 早く 海に出ました。
なんと 30分早く出たのですが もう明るくなっていました。
日の出時間が 急速に早くなっています。
なんと みんな早いですね
急ぎ 防禦ネットを外しました。
議会なので これまで
何はともあれ 昨日の風で 大丈夫なのは よかったですね。
議会なので 写真が撮れませんでした。
それでも 港に行って とっぷりと暮れた 東京湾を撮りました。
海は 予想通り 赤で 大変だそうです。
なんとか 施設が 荒れていなければいいのですけどね。
まだ 全容がつかめません。
なんと 昨日からの冬型が 一層強くなって 今日のほうが 強く 軽く 20メートルを超えています。
赤なんかの心配よりも 海苔があるのか 施設があるのか あれていないのか 心配な風です。
どうなっているのでしょうかね。
これで 3日目
2月の終わりですけど 目白ジケとはよく言ったものです。
荒れていないことを 念じて 休みましょう。
今日は 朝から 強風
重い機材をつけて 木更津からの富士山を 引っ張って 撮ってみました。
海は 白波
荒れていますね。
この時期 雨は 赤ぐされで 困りますが 風は 赤ぐされに有効です。
よく 栄養塩は 雨によって もたらされるといいますが 雨は 赤ぐされの遊走子を爆発的に増やします。
東京湾の河口漁場にある私たちの漁場は 赤が怖いですね。
色落ちは 柵では なんとかなりますので 赤で 全滅だけは 避けたいですね。
何の花でしょうか
ひっそりと 咲いていました。
風でしたので ゆっくりと 寝ていました。
起きると 息子の車がない。
あわてて 支度をしていると 帰ってきました。
「見回ってきただけだ。」
太陽光発電が 順調のようですから 常夜灯をつけることとし 配線をしました。
12ボルトの電材を買ったりして その分 電気料金を払えば いいのではないかといわれますが
そうでなく 自然エネルギーを 利用しているという 満足感が 常夜灯、パイロット灯そして トイレの電灯を使うと 思うのです。
自己満足かな
お昼前に 海に出られる風になりました。
私は 文化協会のために 荷揚げだけで 上がりました。
夕方 海に出てみると まだ 酸処理中
防禦ネットを張り始めました。
風は ちょうどいい具合に 吹いています。
日の暮れ方に 風は 東に周りました。
あまり 仕事には 都合のいい風でなくなりました。
昨日までの雨と 日照不足で 赤ぐされが 蔓延してきました。
春まで 頑張ってくれよ。
冷たい 冷たい 雨でした。
「2月の 目白時化」と言われます。
2月は 冬型の天気図になることが多く おまけに 春が近いせいか 低気圧が 押し寄せます。
日本海を通れば 春一番 南岸を通れば 南岸低気圧 両方が いっぺんに出来ると 2つだま低気圧
それらが 南の強風を 連れてきて 太平洋側に抜けると 冬型の北風が吹き込みます。
ということで 今日は 南岸低気圧
みぞれでしたね。
明日こそ 海に出たいですね
昨日の 朝の風景ですが これ以来 海を見ていません。
雨風で 寒くて 家を出られません。
雨は 赤ぐされを 爆発的に増加させるので 嫌ですが 栄養塩の補給にはなります。
気温が 低くなったことは 歓迎すべきで 魚たちの のっこみ の時期でありますから
なるべく 低い気温がいいですね。
このボケの花は しだれ梅が植えられる前までは 早春の主役でしたが 今では 脇役に転じてしまいましたが 毎年 綺麗に咲いてくれます。
しかし その花も 小雨に打たれています。
そして 昨日と打って変わり 寒い日です。
北風が吹いていたので うとうと 布団の中で うたた寝ををする 幸せな朝でしたが
軽トラが 海に出かける音で 飛び起きました。
「防御網は 昨日のうちから 開けてあるので 海苔採りに行って来る。」という
かくして 岸壁待機です。
海岸に打ち寄せた 海草などは まだ 乾いているようですので 暖をとるために
火をつけました。
(海のゴミなどは 燃やしていいルールがありますので。)
やはり 火は 暖かいですね。
十分 指先が温まると 息子が 帰ってきました。
空は まだ 荒れていそうな 雲ですが、 風は 昼を前にして 凪ぎました。
網なおし(網の取替え)をするという
ベタは 何とか 出来ましたが 別々に 柵に その網を張ることになりました。
私は ずっと南の漁場に行きました。
手縄を解くのは 何とかできましたが 手縄を結ぼうとすると うねりで 1メートルぐらい
勝手に沖に揺らされて すぐに再び元の場所に 揺り戻されます。
その間は 手縄を持ったまま なすがままで 止まった瞬間を見計らって 大急ぎで結びます。
大体 通常の倍ぐらいの時間をかけて 受け持ちを終えました。
さあ 防御網を張って 帰ろう と 舟の面に立って 防御網の端糸を持って 柵に結ぼうとしたところ
うねりで 舟は 1メートルほど 岸側に勝手に動きました。
なんと 私の身体は 柵に残されたまま 足元に船はありません。
幸い 背丈は 海面より上でしたので 舟を手繰り寄せて 下駄を履いて 舟に乗り込みました。
くわばら くわばら
海水は つめたいな