大晦日です。
雲が 午後まで取れず 肌寒い天気でしたが 2時をすぎて 風もやんで 太陽が顔を出すと
途端に 暖かくなりました。
本年もご覧くださいましてありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
大晦日です。
雲が 午後まで取れず 肌寒い天気でしたが 2時をすぎて 風もやんで 太陽が顔を出すと
途端に 暖かくなりました。
本年もご覧くださいましてありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
朝は 雲が 綺麗でした。
隣村の 友人宅を訪ねました。
友人の母が 出てきました。
「あら 斉藤さん ベタが 大変でしたね。」
・・・・あれ どうして 知っているのでしょうかね。
「息子が あんたのブログを見て 言ったんですよ。大変だって。」
・・・・心配してくれて ありがたいですね。
「うちは いいとき やめましたね。」
「ええ あり地獄に迷い込んだみたいですね。」
行徳からの電話です。
「海苔がすこし 取れてきましたよ。」
・・・よかったですね。
こうして 市を超えて お付き合いがあります。
あっという間に 夕方です。
復旧は すこしずつ 進んでいます。
私は私なりに 今日は 何処までやろうと 目標を立てますが 思うようにはかどりません。
朝から 凪で 都合はいいのですけど あっという間に 夕暮れを迎えてしまいます。
ウルフルズではありませんが 「明日があるさ」
午後のひと時
まったく 風がなくなりました。
こういう風景も 珍しいのですが 遠くは 南の風が 吹き始めています。
まもなく 風が来ます。
復旧から 冷凍出庫に移って来ました。
残り少ない 冷凍網を これから 有効に使って行かねばなりません。
でも 我慢せずに 使って しまいましょう。
これで 私の望んでいた 1枚の単張りが 出来ますので 理想かもしれません。
昨今は 2枚重ねで 摘採することが多くなったのですが 単張りの優位性を証明できればいいのですけどね。
復旧作業が始まりました。
私は イベントや 会議が ありますので ほんの少しだけ 海に出ました。
なんとか 平穏に 過ごせるよう 頑張ってください。
これから 冷凍網を出庫するのですけど 持ち網も少なくどうなることやら
でも 急がないと 間に合わないので 躊躇は出来ません。
明日 冷凍出庫できるように
シーチキンのCMのような 光景でしょう。
潮干狩り場の海の家ですから この格好でいいでしょう。
海から 引き上げた 残骸の処分です。
もったいないですが 防御網と 海苔網を優先として 回収
結果 アバと 枠綱は その身代わりとして 切り刻まれて もったいないですね。
アバとか 手縄は 夏場 準備してきたものですが これで 役目を終えさせてしまいます。
もったいないですね。
年末に 作り直さなければなりませんが 果たして 材料が 入手できますか 心配です。
日が沈みます。
いそがしかったです。
疲れました。
腰が痛いです。
我が家の大部分の網は 撤収されました。
残念であり 無念であり どうしましょう。
とりあえず 私はがっかりした顔を見せずに 復旧に努めたいと思います。
とんだ イブになりました。
ベタが荒れている。
荒れているのでなく 撤去に どうしようかという代物になりました。
2年ぶりです。
仲間が 駆けつけてくれたのですが 日没
撤収して セットを作って 設置して 冷凍網を出して 防御網を何処からか探してきて
展開して いつ 摘採できるのかな。
息子が我が家の中心でありますから 私が こぼしては いけないので 気丈に振舞っていますが
内心は がっかりですが 復旧できるまで じっと我慢しなければなりません。
海は荒れています
高潮です。
海はどうなっているのでしょうか
心配であります。
こればかりは ケセラセラ
凪て 海に出るまでは わかりません。
こんなとき ドローンを飛ばせれば いいのですけどね
そう思っているときに 東京に帰るという知り合いが訪れました。
「アクアラインは 動いていますか?」
「解除されたみたいですね。」
彼は 我が家のストーブで手を暖めて かえってゆきました。
今日 時化たら都合が いいな と思っていました。
案の定 午前中は 見事な 雨
私は いろいろと 用事がありましたが 息子が 午後から 出ました。
夕方になっても かえってきません。
さすがに 心配になり 港で写真を撮る振りをして 待っていました。
日の入りと共に 上がってきました。
よかったですね。