朝 海に出たのですが 少しだけ 網に触ったのですが 波が高くて
無理
私は 息子を残して 帰って来ました。
議会もあるので 仕方ないですが 手伝えませんでした。
残念
朝 海に出たのですが 少しだけ 網に触ったのですが 波が高くて
無理
私は 息子を残して 帰って来ました。
議会もあるので 仕方ないですが 手伝えませんでした。
残念
毎日 北の風が吹いていて 仕事がはかがいきませんでした。
午後になって ようやく ベタなぎになりまして 暖かく仕事もはかどりました。
でも また あしたから風が吹きそうですね。
安定した晴れが欲しいです。
文化祭の準備に出かけたりして 海は11時近くになっていました。
それでも 潮は引きません。
小潮のてっぺんになっていました。
「いずれ 引くかな。」
「もう 上げ潮だよ。」
胴靴ではギリギリの潮でした。
家に帰ると パンツまで濡れていました。
あしたは どうする
私たちは 『朝ナレが落とす』といいます。
海と陸地の気温差で 陸地が冷えると いわば高気圧状態になるのでしょうか。
陸地には 重い空気が溜まり 海に向かって つまり高圧部から 低圧部に向かって
風が吹くのです。
その風が吹いて 作業が 大変でしたが 議会がある為に 無理をして この筏を上げました。
1基上げたとたんに 風に船が流されて 遠くに離れてしまいました。
高齢だからかな。
こうして 多くの漁師が海に出てくることはいいことです。
久し振りの海です。
海苔は こんなものかな という程度です。
もっと 劇的に変化しているかというと そうでなく 一部 無防備で 置いてあった
海苔網は 食害が見えました。
はやく 防御網で守ってあげないといけませんね。
でも そう思うことは 魚が食べるほど大きくなっているということですね。
視察から帰ってきて 家に帰るとまだ 夕景が綺麗でした。
このころは すでに 風はやんでいましたが この2日間 時化であったという。
どうなっているんでしょうね。
あした 海に出てみようと思います。
支柱柵育苗風景です。
すでに 防御網を張ってあって 人も入れません。
作業をするにあたって まず 防御網を 撤去してから 人と小船が入って行きます。
不便極まりないのですが こうしないと海苔は 採れません。
そして 昨年と同じようにやっていると 魚に見破られるそうです。
アカエイは このネットの下を通って 入り込んでいるみたいです。
育苗柵のいたるところに 大きな穴が開いていて 入り込んでいる痕跡があります。
でもアカエイは アサリは食べますが 海苔は食べないようですから 許してあげましょう。
みんな 早いですね。
「年寄りになったから 眠れないだろう。」と茶化すと
「ああ 海が呼んでいるよ。」
・・・・私は 起きられませんね。
今日は 本冷凍に入庫して 育苗筏を2セット分 撤去しました。
なんとなく 一部を除いて 順調のような気がします。
そして 早いよりも遅いほうが順調のような気がします。
だんだん 今年の傾向が わかってきたような気がします。
今日は公務がありまして 海は欠席ですが きちんと息子がやっているでしょうね。
昨日の青海苔が気になりますが 仕方ありません。
ただ 予報よりも気温が上がらなかったような気がします。
順調なものもあるようですが どうなるのでしょうね。出かけていると よく 聞かれます。
「海は どう?」
「今は なんともいえない状況です。」
それしか いえません。
k
青のりが伸びて来ました。
こんなに伸びなくてもいいのですけど
青退治が必要となりました。
それだけ 水温が高かったようです。
なかなか うまく行きませんね。