Chimney角屋のClimbing log

基本的にはクライミングの日記ですが、ハイキング、マウンテンバイク、スキー、スノーボードなども登場するかも・・・。

持ち主が見つかった

2015-01-30 00:52:31 | フリークライミング

前回の投稿で探していたクライミングシューズの持ち主が、めでたく見つかりました。

フェースブックで「クライマー落し物、忘れ物ネットワーク」というグループを作り、この件を公開したところ、早速情報が得られて、無事にシューズの持ち主が判明したのです。

岩場の忘れ物や落し物を持ち帰ることがよいのか悪いのか、未だに悩みますが、こういうネットワークを活用して持ち主を探せる可能性が高くなれば、持ち帰る前に現場で情報を発信することもできるかもしれないので、ネットワーク自体は悪くないと思います。

このネットワークが広がれば、その価値はありそうです。

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拾得物

2015-01-29 01:02:03 | フリークライミング

先日、城が崎でクライミングシューズを習得しました。お心当たりのある方はお知らせください。

そのままにしておこうか悩みましたが、昨年もネットでシューズの落とし主を見つけ(結構身近にいた)、無事に戻した経験があったので持ち帰りました。もっと前だけど、谷川でアイススクリューを習得して、それも持ち主を見つけ、戻したこともありました。そのままにしておいたら、誰かがくすねてしまうかもしれないので。持ち主が見つからなかったら、自分がくすねたことになっちゃうんだけど。谷川のアイススクリューは、持ち主がわざわざ探しには来ないだろうけど、城が崎のシューズが持ち主が探しにくる可能性もある。だからそのままにしておいた方が良かったかもしれない。あとで「失敗したかなあ」と思いましたが。

私は月曜日に岩場や山に行くことがほとんどなので、土日に訪れた方の落し物、忘れ物を結構目にします。大体面倒だからそのままにしてくるのですが、中にはどうしても持ち主を見つけてあげたいと思うものは交番に届けるか、交番に届けるよりネットで持ち主を探したほうが早そうなものは持ち帰ります。

逆に、私もいろいろ置き忘れてきます。何年か前に、山梨県の氷を登りに行った際、車を止めた場所に、ストックを忘れてきてしまいました。私は忘れてきたことにさえ気づいていなかったのですが、拾ってくれた方が、ストックに書いてあった「月稜会 Chimney」だけを頼りに私を探し当ててくれたのです。ありがたかったです。

でも、もっと前に、岩場にフレンズ一式を忘れてきたときには、翌日探しに行ったにも関わらず見つけることが出来ませんでした。

去年は岩場に腕時計とメガネをおき忘れたこともありましたが、遠い場所だったので諦めざるを得ませんでした。そんなとき、誰か知り合いのクライマーに情報を求めたいものです。だからFBで「クライマー落し物、忘れ物ネットワーク」というグループを作りました。

「どこどこにこんな忘れ物があった」「どこどこに忘れ物をしてしまった」とかいう情報を共有することで、出来る限り忘れ物、落し物を持ち主に返してあげたいと言うことです。FBをやっているクライマーの方はご協力いただけたら嬉しいです。

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城が崎フリークライミング

2015-01-28 01:07:15 | フリークライミング

1月26日。この日も城が崎。

「エアーダンス」にトライするも、最後の1手でフォール。持久力が無いのか、無駄が多いのか。撮ってもらった写真を見てもかっこ悪いので、ムーブが洗練されていないのかな。

ここで何度か落ちている。腰が入ってない。

 

ピスタチオを登るひろしくん。私は去年、ピスタチオから、最後はトムボーイに逃げて、ピスタボーイを登った。

 

この日は天気予報が芳しくなかったが、行ってみたら意外とよい天気で1日楽しめました。

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湯河原幕岩フリークライミング

2015-01-21 01:04:55 | フリークライミング

1月19日。月稜会の新年会の前に湯河原幕岩に行ってきました。

パートナーはみじかいさん、アンジェラ、消防士1号、ビッグロック仲間のYutaくん。

ウォーミングアップ中のみじかいおねいさん

朝一で桃源郷に行き、「サンセット」5.10aでアップ。わしはそれだけでいいと思っていたんですが、他のメンバーが何本か登ってるし、遅れて合流する消防士1号も到着してないし、Yutaくんは本気トライを始めちゃったので、わしも「憧れのハワイ航路」5.11aを登ることにしました。このルート、超有名ルートなのに、なんだか興味がなくて触ったことが無かったのです。どうして興味がなかったのかといえば、隣の「アボリジニ」とホールドも共有するし近か過ぎるので興味がなかったのです。要するに、カンテの左に出ないと言う限定つきのルートのように感じていたからです。結果はオンサイトでした。ルートとしては不自然ではありませんでしたが、やっぱり限定ルートであることには違いない。

そうこうしているうちに消防士1号も合流し、ちょうどよいタイミングでYutaくんも目標ルートをRPしたので、「サイレントヴァリー」に移動しました。始めてのエリアです。

まずは「まりあ」5.10b/c。とても楽しいルートでした。

わしは「まりあ」をOSし、「岳人列伝」5.11aをやったのですが、これが出だしが難しい。久しぶりに5.11aのOSを逃しました。出だしのホールドの選択とムーブの組み立てに迷う。予想していたホールドに裏切られ、出だしでフォールしてしまったのでした。 

「ゆうきちゃん」5.10a

次に登ったのは「ゆうきちゃん」5.10a。これがなかなか難しい。テンション入っちゃいました。5.10aでテンションは行っちゃったのなんて記憶にない。なめてかかると痛い目に会うルートです。登りなおしましたが、やっぱり甘いルートではないと感じました。ユガマク恐るべし!

そのあとは「ロールアップ」5.11dを触りましたが2テン。次回には登れそうな感触。

「サイレントヴァリー」は静かでよいエリアでした。

 

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南アルプス鋸岳に行ったのですが

2015-01-04 20:46:58 | アルパインクライミング

正月に連休が取れたので、1泊2日で鋸岳から甲斐駒を目指しました。

前日に月稜会3名のパーティーが同じルートに入っているので追いかけました。しかしアクシデントで出発が遅れ、それを取り戻そうと走るように角兵衛沢を目指し登って行った。するとしばらくすると、上から月稜会パーティーが降りてきてしまった。「ラッセルで敗退した」とのこと。他に居合わせたパーティーも全て撤退したそうだ。これから北沢峠まで行って、明日仙丈岳を目指すということだった。私は鋸岳に登ってから北沢峠に向かうと言うことにしてそのまま登る。しかしさらに登っていくと、10月に痛めた右足が痛くなってきた。少し休めば治るだろうと思っていたが、全く良くならない。右足が曲げられなくなってしまった。もうすぐ稜線というところで諦め、下山して北沢峠を目指したが、この足では難行そのもの。這うようにして7時に到着。

鋸岳稜線直下から見た雪煙の舞う仙丈岳

 

翌日みんなで仙丈岳を目指したが、私はやはり足がダメで2800m付近から引き返す。直後天候が崩れて、結局はみんな登れなかった。戸台への帰りも私は足を引きずりながら必死だった。

情けない結果に終わった正月山行でした。

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今シーズン2度目の城が崎フリークライミング

2014-12-24 01:05:15 | フリークライミング

12月22日。ゆーた君と城が崎に行ってきました。

わしは「ファミリー」の「ファザークラック」でウォーミングアップ。久しぶりに登りましたが、以前より楽に登れたので「調子いいな」などと勘違いして「シーサイド」へ転進。

ゆーた君の目標は「チェシャネコ」と「カルボナーラ」でしたが、「チェシャネコ」はRP。「カルボナーラ」はおしくも1テンでした。私は「チリコンカーン」にトライしていたのですが、目標を「エアーダンス」に変更し3便出しましたが1テンのまま。どうも持久力に問題がありそうです。みじかいルートなのに・・・。

 

この日は冷たい風が強く、波も荒かった。

私には成果がありませんでしたが、ゆーた君に成果があったので、いつも通り寿司を食べてきました。

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城が崎フリークライミング

2014-12-15 22:54:34 | フリークライミング

12月15日。今日はひろしくんとシーサイドに行きました。二人とも今シーズン初めてのシーサイド。他にはS野先生のパーティーがいただけで貸し切り状態。

ピーターパンでアップ。チリコンカーンを3トライ。エアーダンスに1トライ。ティンカーベルで締めくくり。二人で交互に同じルートをトライ出来て楽しかった。子供の指導など、話の共通点も多くて有意義でもありました。

「登れた」という成果はなかったけど、チリコンの核心のムーブも固まったし、エアーダンスも疲れていない状態なら登れそうな感じだったし、そういう意味では成果がありました。

帰りは二人で寿司を食べながら一杯やって、ご機嫌で帰宅したのでした。

 

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新人連れて小同心クラック

2014-11-25 21:39:38 | アルパインクライミング

11月25日(月)。八ヶ岳に行ってきました。月稜会の新人2名のトレーニングです。

計画では裏同心ルンゼから小同心クラックの継続だったのですが、小同心クラックのみにしました。

天気予報では全国的に雨。気温も高いため、流石に八ヶ岳でも雨かみぞれだろうと予想して、中止も頭をかすめました。しかし、普段から「天気が悪くったって、行けるところまでは行け」とみんなに行っている手前、やはり現地までは行ってみることにしました。

前夜美濃戸に入り、テント泊。やはり朝6時ころにはテントを雨粒がたたき始めた。こんな日に山に入るのは、やはり我々だけだった。7時過ぎ雨の中を赤岳鉱泉に向かう。ところが赤岳鉱泉では雨が雪に変わり、さらに進むことにした。しかし氷は高い気温と湿った雪で緩んでいるのだろうから、裏同心ルンゼには行かず、大同心稜を詰めて小同心クラックに向かう。「時間が立てば気温が上がってみぞれになるだろう」と諦め加減だったが、取り付きについても予想に反して雪のままだ。「よし!さっさと登ってしまおう」とすぐに取り付いた。時間との勝負だと踏んでいたので、私が全てリード。朝からの雪で、岩は真っ白になっている。出来る限り残置支点を使わず登るが、やはり時間が惜しいので多少使ってしまった。ビレー点も正規のビレー点が吹きさらしのところは避けて、チムニー内にビレー点を作る。

フォローのくみちゃん

小同心のピークに立つと、風もそれなりに吹き付け、濡れた体には辛い。ここから降りてもいいのだが、まだ12時。山頂を踏ませたい。すぐにロープを1本にして横岳山頂を目指す。2ピッチのクライミングで横岳山頂についた。

山頂でフォローをビレイする私

13時に山頂。風が西風だったので、かえって山頂のほうが風を避けられた。下りは大同心ルンゼの上部を下り、大同心稜に入る。

こんな天気予報でも現地には行ってみるべきだ。

今日みたいに登れちゃうこともあるんだから。

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有笠リハビリクライミング

2014-11-04 20:34:12 | フリークライミング

同じ有笠で2週間前に怪我をしました。昨日まで治療に専念し、何とかクライミングを再開できそうなので、今日11月4日は再び有笠です。

「東の石門エリア」の?マークの5.10cでアップ。この程度なら何の問題もなく登れるようになった。同行者のビレーなどをするが、このエリアは日が当らなくて寒い。特に今日は気温が低くて早く陽のあたる「フェアリーロック」に行きたいが、結構長い時間を過ごしてしまう。

やっと「フェアリーロック」に移動するが、太陽が南に廻り込んでしまって、段々日が陰っていく。

「夢見る頃を過ぎても」で、けがの回復具合を見ようと取り付く。岩が冷たくて「夢見る頃」を登り終えたところでゆびの感覚が無くなる。怪我をした右足もやはりヒールフックや掻き込みでは痛みを感じるので使えない。とうとう終了点の手前でテンションを入れてしまう。テンションを入れてしまった原因は一つホールドを見つけられなかったからだが、見つけるだけの余裕がなかったということだろう。そのあと登りなおしたが、今日はこれ以上無理をしないほうがよさそうなので、私は終了。

ゆーたくんが「パスファインダー」をRPしてグレード更新。仲間に成果があって良かった。

「「パスファインダー」をRPしたゆーた君です。

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有笠フリークライミングで大腿骨亜脱臼

2014-10-20 20:49:51 | フリークライミング

10月20日、好天を期待して紅葉の中で気持ちの良いクライミングを期待していったのに、散々な目に遭ってしまった。

朝は晴れていたものの、昼ごろから雨が降り始める。でも今日のエリアは「フェアリーロック」。雨でも登れる。しかし「夢見る頃」より左は染み出しでコンディションが悪い。紅葉もまだまだ。まず「パスファインダー」を登り、次に「ノーシエスタ」に取り付いた。オンサイトを逃したが、レッドポイントはして帰ろうと登っていた時、最後の核心で右足がヒールフックのまま左足が滑りフォール。ヒールが残ってしまい、ケツのあたりで骨が「ごりっ」と音を立てて外れた。外れた感覚がはっきりしていた。そのまま右足が動かせない状態に。

帰りにはなんとかゆっくりなら歩けるようになったので、病院などにはいかずに帰宅しました。

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