Chimney角屋のClimbing log

基本的にはクライミングの日記ですが、ハイキング、マウンテンバイク、スキー、スノーボードなども登場するかも・・・。

笑う花

2015-03-28 01:16:20 | 日常

今日はポカポカの陽気だった。昼前に用事があって、品川区役所まで2kmくらいの道のりを往復した。途中、花壇の花、神社の桜、中学校の体育館の裏に咲く花が、今日の陽気に笑っているようだった。

 

道端の花壇に咲く花。「野に咲く花の名前は知らない。だけども野に咲く花が好き。」

 

「花見」といえば桜。桜の花が咲き始めると、世の中が陽気になる。

まだつぼみの花が多いけれど、このくらいの時が好き。

 

近くの中学校の体育館の裏に咲いていた花。これは笑っている。でも夜になると花が閉じてしまう。

この季節、昼間はポカポカでも、夜は冷えるから。

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北川フリークライミング

2015-03-25 01:06:34 | フリークライミング

3月23日。北川に行ってきました。メンバーは私のほかに、月稜会のみじかいさん、アンジェラ、OEA、そこにビッグロック仲間のゆーた君、たくろーくん、ゆいちゃんが加わり賑やか。

私は先週もゆーたくんと北川に来ていたのですが、その時は11a/bまでのオンサイト祭だったので、今回は「北洛師門」のFL狙いでした。

 

 

たくろーくん、「秋葉大権現」5.12bのトライ。

 

私は「北洛師門」5.12a。最後のリップがガバとは知らず、手を出せなくてFLを逃してしまいましたが、2便で片づけました。

 

朝一で「北洛師門」を片付けたゆーた君は「名無しのゴンちゃん」5.11dにトライ中。

 

OEA、がんばる。

 

神奈川県代表選手ゆいちゃんはめでたく「北洛師門」をRP。

 

アンジェラも5.10bでがんばる。

 

さすがみじかいおねいさんは、なんだかんだ言ってもきちんとトップアウトします。

 

OEAとアンジェラは残念ながら参加できませんでしたが、都心方面に帰宅する5人で、大崎のカレー屋さん「スルヤムキ」で打ち上げ。

 

 

 

 

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帰省のついでにバックカントリースキー

2015-03-21 01:13:33 | 山スキー

3月20日。実家の母親に用事があり帰省しました。

ついでに町の観光協会に努める高校時代のスキー部の後輩を誘って、バックカントリースキーのショートコースに行ってきました。

 

スキー場の駐車場から唐松林の中を登ります。

気温が高くて暑いくらいでした。

 

伐採されたところまで来て休憩中。蓼科山を間近に望みます。

 

コースも登りの後半。蓼科山をバックに稜線を目指す。

 

今日の目的のピークに到着。今年は降雪も多かったけれど、雪解けも早そう。

 

ピークからはこの通り、北アルプスを始め、日本のアルプスが全て見渡せます。

北アルプス、南アルプス、中央アルプス、北信の山、浅間連峰、西上州の山。360°の大パノラマが広がります。

 

滑走開始。

今日はべた雪。ザラメにもなっていなくて板が滑らずターンしにくかった。

 

連写で取ってもらったので、一番決まっているところ。

 

全行程3時間くらいのコースです。

わが故郷はアウトドアアクティビティーの環境に恵まれた素晴らしいところです。

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八ヶ岳大同心北西稜

2015-03-10 00:14:33 | アルパインクライミング

3月9日(月)。大同心北西稜に行ってきました。

今回は月稜会の会山行で数パーテイーに分かれて八ヶ岳に入りました。

私は表記のルートに2名で。他には南沢大滝のアイスクライミング3名、石尊稜3名、大同心稜から硫黄岳5名、北八ヶ岳のピークハント組(沢山)に分かれました。低気圧が近づいており、平地では午後から雨の予報でした。

前夜発で美濃戸で仮眠。私は6時40分に美濃戸を出発。数年前までは1時間もかからずに赤岳鉱泉まで行けたのですが、最近は1時間以上かかってしまいます。鉱泉で支度を整え、大同心稜に向かう。計画では裏同心ルンゼから詰める予定でしたが、昼ごろには天気が悪くなると予想して、裏同心ルンゼからのアプローチは諦めました。

大同心北西稜の取り付きに着き、クライミングを10時に開始。大同心は下から見ると黒々していたが、登り始めてみるとそれなりに雪は着いていた。今日のパートナーは、私が最も信頼するパートナーのかとちゃん。

1ピッチ目。「行きます」というのでかとちゃんリード。ルートにはご丁寧に蛍光ピンクの布がはためいている。そこまでしなくても、ルートは明瞭。ピナクルに向かって弱点が見える。元薀泪ぅ淵垢らいか?20mほどのピッチ。

2ピッチ目は私が先行してコンテ。ちょっとルートを間違えそうになった。ここではピンクの布に助けられた。このピッチの最後は3級程度でビレー点についたが100mくらいは登ったと思う。

3ピッチ目。正面の少し傾斜の強いフェースを登る。かとちゃんが「お願いします」というので私がリード。おおむね3級だが、2か所ほど4級プラスくらいのセクションがあり、手ごたえのあるピッチだった。40mくらいあったかな?

4ピッチ目はかとちゃんがリード。ビレー点から右に回り込み凹角を登っていく。3級プラスくらいか。30m強で灌木帯に着く。

5ピッチ目は私が先行でコンテ。雪稜を50m強のラッセル。正面にチムニーが見え、その基部まで登る。数mのナイフリッヂがある。ロープが重くてくたびれた。

6ピッチ目。ここもかとちゃんが「お願いします」というので私がリード。譲ってくれてるのかな?快適そうに見えたチムニーは、登ってみると結構悪い。チムニーの奥にハンドジャムも決められるが、アイゼンが外れてテンションをかけてしまった。テンションするとルートに戻りずらくて、仕方なくA0してしまった。難しいのは出だしの10mくらいだが最後まで気が抜けないピッチだった。かとちゃんによれば、フォローの回収も難しかったそうだ。

 

大同心のピークに着いたのは1時15分。3時間15分のクライミングだった。2ピッチ目辺りから雪になって、最後の方では風も強くなったが、順調にクライミングが出来た。これも信頼できるパートナーがいてこそだ。

大同心の裏に回り込み大同心稜を歩いて下り、赤岳鉱泉に2時過ぎに到着。支度を解いて「さあ、下ろう」と思っていたところに、「南沢大滝で1名怪我」という連絡が入り、われわれは救援に向かうことになった。疲れた体に鞭打って行者小屋に登り返す。そこから下り、南沢大滝組と合流してけが人を交代で担ぎ下ろした。茅野の病院に搬送したところ、きれいな骨折でした。

私は怪我の手当てを受けたメンバーを自宅まで送り届け、日付が変わらないうちに帰宅できたのでした。

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「Simpleに生きる」

2015-02-21 01:01:14 | 日常

 今日は午後にまとまった時間が出来たので、車を洗い、クライミングスクールのパンフレットを作り、銀行に行った。

 洗車しながら思いだした言葉。若くして山で亡くなった仲間が良く言っていた言葉だ。「人生のテーマは『生き方をSimpleにしていくこと』です」。彼は良くこの言葉を口にしていた。

 私はめったに車を洗わない。洗わなくても走るからだ。私は車を洗いながら「本当に今日しなければならないことは車を洗うことだろうか?」と考えた。では車を洗わずに何をするべきなんだろう。「きれいな靴を買いに行かなきゃ。」「いや、まだ今の靴で大丈夫。」とか、「そろそろ部屋を片付けたほうがいいんじゃないか。」「いや、そんなに散らかっていない。」とか、「そうだ!銀行口座の残金はどうなっているんだろう」「これは確認しなくちゃ。」とか、「クライミングスクールのパンフレットを新しくした方がいいんじゃないか。」「これは今日中にやろう。」とか。「でも本当はもっと他にしなけりゃならないことがあったんじゃないか。」とか。

 そういう訳で、洗車は適当に切り上げ、優先順位をつけてパンフレット作りを済ませ、銀行に行ったのです。

 「Simpleに生きる」ことをテーマにしていた友は、どんな生き方を考えていたのだろう。彼は山登りとクライミングを覚え、カナダに移住した。山岳ガイドの資格を取り、山やクライミングジムで仕事をし、結婚もした。しかし、日本にいた時より、生活は随分「Simple」になっていただろう。本当に身の回りにおきたいものだけをおいて、そうでない物は欲しがらない生き方をしていたのだろうと思う。

 私はどうか?今のところ「Simple」とは対極にいるように思える。必要であるのかないのかわからない物を身の回りにおき、いろいろなことに顔を突っ込み手を出し、なくてもよいものを捨てられず、それでもまだいろいろなものを欲しがり、とりあえずこの現状を維持しようとしている。

 「なくても良いものは捨て」「必要でない物は欲しがらない」。本当に自分にとって必要なものだけを残すようにしていったら、一体自分には何が残るのだろうか。そしてどんな自分になるのだろうか。そう考えてみると答えは出てくる。必要なものは、そう多くはないし、どうしても手に入れなければならないものもない。今の自分には有り余っている。

 わかってはいるのだが、難しいテーマだ。

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八ヶ岳阿弥陀岳北西稜

2015-02-18 01:56:04 | アルパインクライミング

2月16日。八ヶ岳の阿弥陀岳北西稜に行ってきました。

今回のパートナーは月稜会のくみちゃん。まだまだ実力的には不十分ではありますが、やる気と伸び代は十分なので一緒に行きました。

天気予報は無風快晴でした。結果的にはその通りだったのですが・・・。

前夜に美濃戸に入りました。途中の林道では、行く手にスタックした車が・・・。「この車(フォードのSUV)が救出出来なければ、明日のクライミングは難しい」と思い、がんばって救出の手伝いをしました。その結果、30分ほどのロスでしたが無事救出。やっぱり車はスバルに限る。私のスバルXVは何事もないように通過。

朝6時30分に美濃戸を出発。南沢から北西稜に向かうところでは、トレースが有ったが、30mくらいのところの幕営跡までで途切れて、そこから先はワカンでのラッセル。腰から胸までのラッセルが厳しい。

尾根を目指してラッセル。やっと尾根に出たところで休憩。

二人でラッセルしたのですが、ラッセルは体力よりも技術が必要。

くみちゃんよ、ラッセル技術を身につけろ。

 

岩を目指してラッセルは続く。

 

やっと岩場の取り付きに到着。

ちょうど正午。美濃戸を出てから5時間半も経過。

 

岩場出だしは100mほどコンティニュアンスで登り、そのあとの3級のピッチ。

 

3級のピッチの後は、左のバンドを20mくらい登ると核心のピッチになる。

どうにかドライツーリングのフリーで抜けようとガンバるくみちゃんだが、何度かフォール。

 

稜線直下のくみちゃん。

 

山頂には3時15分に到着。

雪崩の心配はなさそうだったので中岳沢を下降したが、下りラッセルになってしまい失敗。

 

辛うじて下山は暗くならなかったが、美濃戸についたのは6時だった。

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久しぶりの上荒井沢アイスクライミング

2015-02-18 01:07:37 | アイスクライミング

ちょっと前の2月9日。月稜会の会山行で上荒井沢に行ってきました。アイスクライミング講習です。

上荒井沢は私と山岳ガイドのY氏で開拓したエリア。私はここを訪れるのは数年ぶりです。今回は、私は都合により早引けしなくてはならず、リーダーの務めは辞退しました。

「トリコルネ」の下部で基本練習をしました。

 

リーダーのうめちゃんとボクリンがトップロープを張りに登ります。

 

同じくトップロープを張りに行くリーダー。

 

そのあと、初心者の講習は塩gに任せて、経験者の3人は「カモシカルンゼ」のマルチピッチクライミングです。

 

私は「マシラルンゼ」を観察してきました。

開拓当初と、氷の形が変わっていました。

おおむね良く凍っていて、良い状態でした。

「マシラルンゼ」を登る方が少ないようですが、「1日に沢山登りたい」という方には、まずここから登るのが良いと思います。

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城が崎フリークライミング

2015-02-04 01:00:04 | フリークライミング

2月2日。この日は月稜会の集会日のため、いつもこの時期は近場の湯河原でフリークライミングをしてから集会に行くのだが、今回は参加者がいなかったため、月稜会以外の仲間が行く城が崎に行くことにしました。でも遠いので午前中だけ。午前中に「エアーダンス」を落として帰ってくる予定で行きました。

前夜に車で出発したので、車中泊して岩場に行き待っていると、お友達2名がやってきた。アップを兼ねて「エアーダンス」にクイックドローをかけに行き、ホールドやスタンスの確認。また、遠いホールドを一気に取りに行くか、カチをつないでいくか試しながら登る。

友達2人は「トムボーイ」でアップした後、一人は「ピスタチオ」。もう一人は「虎の穴」にトライ。

私は二人のビレーをした後、十分休憩とストレッチをして「エアーダンス」にトライ。

出だしは左寄りのアンダーカチから遠い右上のカチを取り、さらにそのすぐ上のカチを左手で取る。足を送って右手でまた遠めのカチを取り、左手も添える。両足を上げて右手を右上のガバに飛ばす。クリップした後ここでレスト出来る。

ハング下の逆校カチを左手で取り、右手も寄せクリップした後、リップ上のカチを取る。右手も寄せて右足を左の小さな棚に上げる。ここからカチを刻んで行くか、一気に右の遠いガバカチを取るか悩んだが、ここまで順調なので一気に取ることにした。今回は調子が良かったのか、右に遠いガバカチも近くに見えた。体を右に振ってガバカチに右手をのばす。余裕があった。なんで今までここで落ちていたんだろう、と思うほどあっさりと取れた。足を逆校カチに乗せ、左手をガバカチの上のカチに寄せる。さらにその体勢から右手を右上のガバに飛ばして左足で高いヒールフック。左手を真上のガバに延ばす。ここは立ちあがるのが難しいが、カンテ右に足を上げると楽に体が上がる。ここでレスト。

ここから左に2つのスリット状のポケットがあるが、悪い方は使わず、クロスでよいホールドを取り、高いガバに左手を延ばす。ガバでマッチしてクリップ。足をスリット状のホールドに上げ、右上の棚を取る。ここもマッチしてカンテ右の穴を右手で取り左足を高めに上げる。左手を延ばしてさらに上の棚を取る。前回はこの棚を取る位置を間違えて落ちた。今回は左手が効く位置をしっかり覚えていたので一発でとれた。体をひねって左手のすぐ上のホールドに右手を寄せて、左手はさらに左のホールドに移す。左足を左手のすぐ下まで上げてマウントリング。慎重に立ちあがって終了点にクリップ。

レッドポイント出来るときには、意外とあっさり登れるものだ。今まで失敗していたところをクリアにさえできればレッドポイント出来るんだ。それとタクティクス。ルートを攻略するにはタクティクスが重要。手順、足順、レストする場所、刻むか飛ばすか。これがうまくはまるとあっさり登れる可能性がある。

11時半に撤収。

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持ち主が見つかった

2015-01-30 00:52:31 | フリークライミング

前回の投稿で探していたクライミングシューズの持ち主が、めでたく見つかりました。

フェースブックで「クライマー落し物、忘れ物ネットワーク」というグループを作り、この件を公開したところ、早速情報が得られて、無事にシューズの持ち主が判明したのです。

岩場の忘れ物や落し物を持ち帰ることがよいのか悪いのか、未だに悩みますが、こういうネットワークを活用して持ち主を探せる可能性が高くなれば、持ち帰る前に現場で情報を発信することもできるかもしれないので、ネットワーク自体は悪くないと思います。

このネットワークが広がれば、その価値はありそうです。

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拾得物

2015-01-29 01:02:03 | フリークライミング

先日、城が崎でクライミングシューズを習得しました。お心当たりのある方はお知らせください。

そのままにしておこうか悩みましたが、昨年もネットでシューズの落とし主を見つけ(結構身近にいた)、無事に戻した経験があったので持ち帰りました。もっと前だけど、谷川でアイススクリューを習得して、それも持ち主を見つけ、戻したこともありました。そのままにしておいたら、誰かがくすねてしまうかもしれないので。持ち主が見つからなかったら、自分がくすねたことになっちゃうんだけど。谷川のアイススクリューは、持ち主がわざわざ探しには来ないだろうけど、城が崎のシューズが持ち主が探しにくる可能性もある。だからそのままにしておいた方が良かったかもしれない。あとで「失敗したかなあ」と思いましたが。

私は月曜日に岩場や山に行くことがほとんどなので、土日に訪れた方の落し物、忘れ物を結構目にします。大体面倒だからそのままにしてくるのですが、中にはどうしても持ち主を見つけてあげたいと思うものは交番に届けるか、交番に届けるよりネットで持ち主を探したほうが早そうなものは持ち帰ります。

逆に、私もいろいろ置き忘れてきます。何年か前に、山梨県の氷を登りに行った際、車を止めた場所に、ストックを忘れてきてしまいました。私は忘れてきたことにさえ気づいていなかったのですが、拾ってくれた方が、ストックに書いてあった「月稜会 Chimney」だけを頼りに私を探し当ててくれたのです。ありがたかったです。

でも、もっと前に、岩場にフレンズ一式を忘れてきたときには、翌日探しに行ったにも関わらず見つけることが出来ませんでした。

去年は岩場に腕時計とメガネをおき忘れたこともありましたが、遠い場所だったので諦めざるを得ませんでした。そんなとき、誰か知り合いのクライマーに情報を求めたいものです。だからFBで「クライマー落し物、忘れ物ネットワーク」というグループを作りました。

「どこどこにこんな忘れ物があった」「どこどこに忘れ物をしてしまった」とかいう情報を共有することで、出来る限り忘れ物、落し物を持ち主に返してあげたいと言うことです。FBをやっているクライマーの方はご協力いただけたら嬉しいです。

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