Chimney角屋のClimbing log

基本的にはクライミングの日記ですが、ハイキング、マウンテンバイク、スキー、スノーボードなども登場するかも・・・。

山と渓谷社 「日本マルチピッチ」

2011-09-30 00:49:02 | 山とクライミングの話

この本、買いました。

この類の本は、「読む」というより、資料として使う方が多いと思います。もう買った方も多いと思いますが、いきなりルート図を弄り、この本を片手に(多分コピーして)岩場に出かける方も多いのではないでしょうか。でもちょっと待った!

今、マルチピッチをフリークライミングで登るということが、どんな意味のあることなのかを理解せずに登るのは、人里離れた山の温泉旅館でマグロの刺身に舌づつみを打っているようなものです。なんで山の幸の豊富な地でマグロの刺身をたべなくてはならないのか。岩の、またはそのルートの提示するクライミングの面白さを味わうことをせずに、ただ終了点まで抜けられただけでは、そのルートを理解したことにはならない。理解するまでにはいろいろな努力や経験が必要になる。それをしたうえでルートに取り付かなければならないだろう。そういった意味で、この本は序章をしっかり読んでから活用してほしいものだ。(著者に代わって・・・)

それにしても、マルチピッチのグレードはどんどん上がっていってしまう。わしも努力はしているが追いつかない。「5.11程度は・・・」と思っているが、マルチで5.11を登るというのは5.12の実力が必要だ。それでなくては一日で登って降りてこれないもの・・・。

この本にちょっとだけ不満。「錦秋カナトコルート」だが、もともと「山賊79黄昏」を登った際に、「もっと自然なラインを引ける」と思ったことが開拓のきっかけであったこと。核心のクラックは木の根がはっていて、単独のグランドアップでは人工交じりになってしまい、しかし、その後自らフリー化したこと。その後ほかのクライマーによって木の根が取り除かれ、フリーでもやさしくなったことなどは全く考慮されていない記述は残念。でも「良い本が出た」と思っています。改訂されるときには「一粒の麦」を是非載せてほしい。良いルートです。

 

開拓の年は2001年、フリー化が2003年。著書では2003年となっています。

 

 

 

 


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クライミングシューズ

2011-09-29 00:55:37 | 山とクライミングの話

昨日のことですが、クライミングの道具を整理していました。

道具でどんどん増えて行ってしまうのがクライミングシューズです。どうしても使い分けが必要になるし、少しでも登れそうなシューズが販売されると買ってしまう。消耗して捨てても、減っていかないのがクライミングシューズです。

こんなにあります。BIG ROCKにも4足於いてあります。これでも最近、何足かごみ箱に捨てたのです。

フェース専用、クラック専用、マルチ専用、山岳ルート専用、ジム専用と使い分けるとこんなになってしまいます。


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ラグビーWC 「カナダ×ジャパン」

2011-09-28 02:29:44 | 日常

最後までリードしていながら追いつかれて引き分け。前回の逆パターンで同じ結果になってしまった。

2勝を目標にWCに乗り込んだJAPANでしたが、1勝もできずに、3敗1引き分け。前回と同じ勝敗でした。

最後にペナルティーを与えてしまったことが敗因のように見えますが、私の評価は違います。前半の立ち上がりで、ディフェンスが後手に回ってしまい、低いタックルが出来なかった。その結果トライを献上してしまったのが敗因だと思うのです。つまり無駄な失点は立ち上がりの1トライ。それ以降は良い闘いぶりであったと思うのです。速い展開はカナダ相手なら通用することは証明できたし、最初に与えてしまった1トライ以降は、ディフェンスも粘り強かった。

しかし最後に狙ったアレジのドロップキックは、もう少し確立を高めてから蹴りたかった。もっと優位な状況が作れなかったものかと悔んでしまう。

今回のJAPANのWCを総括すれば、フランス戦、カナダ戦と、期待の持てる内容ではあった。しかし、2勝を目標に挑み、我々ファンもそれを実現可能な目標として観戦した結果であるから、期待はずれだった。メンバーも、将来に期待する構成ではなく、結果を求めたメンバー構成だった。それで結果を残せなかったことは非常に残念だ。そのうえでJKに対する評価はどうなるのか。わしは、引き続きもっともっとJAPANを鍛えてほしい。今度はもっと長期的な視野に基づいて。2019年を目標に育ててほしいものだ。でもちょっと「清宮監督」なんて言うのもどうかなって・・・。

実はテレビ観戦をする前に、偶然スポーツニュースで結果が分かってしまっていた。実に残念なことだ。どんな時間帯であっても、スポーツは録画ではなく実況してほしい。サッカーなら実況されているのに、ラグビーは録画かよ!人気があるから実況なのか、実況しないから人気が出ないのか、「卵が先か、ニワトリが先か」というような話になってしまうが、実に残念な話だ。実況をしてくれる局に放映権を許可できないものか。


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BIG ROCK

2011-09-25 00:47:44 | フリークライミング

先週はいろいろな用事があってBIG ROCKに行けませんでした。

今日はルーフの12aまで13本登ってきましたが、調子はいまいち。前腕がパンパンに張りました。

ごあん店長、何やら携帯とスマホを手に真顔。全てのアドレスと携帯番号を手動操作で入力しています。しかも最新のちっちゃいスマホなので入力しずらそう。


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ラグビーWC 「トンガ×ジャパン」

2011-09-23 01:04:56 | 日常

まけた~。

トンガには勝って欲しかったんだけど。でも両チームのNZに対する戦いを見たら、やっぱりトンガのほうが善戦していたもんナア。ひとりひとりのパワーの差かなあ。いくらジャパンがスピードを前面に押し出そうとしても、展開が浅ければ強い個人を突破するのは難しい。FWで負けていたら50%以上は不利な展開にならざるを得ないのだろう。

やっぱり押し込んだときは、強い相手にはゴリゴリ行くのがいいんじゃないのかなあ。

ラグビーの好きなところは、ルールは難しいが、勝敗は単純だというところ。技術、スピード、体力、パワーはもちろんだが、ミスの多いチームは勝てない。これはほかのスポーツでも当たり前。それに加えて、反則の多いチームは勝てないところ。「反則を犯してでも勝とう」というのは、ラグビーでは通用しない。実に潔いスポーツだと思う。

カナダには勝ってくれよ!


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アキバB-PUMP

2011-09-22 01:02:25 | フリークライミング

9月20日。雨の為、小川山を中止にしてアキバに出来たB-PUMPに行ってきました。

普段ボルダリングはやりませんが、BIG ROCK以外のジムに行く時はボルダリングもします。

最近ボルダリング人口が増えてきて、一般レベルが上がってきたせいか、「道場破り」に行っても返り討ちにあうことが多いので、あまり気負わないで楽しんできました。BIG ROCKとのグレードの差は感じませんでした。3級は全て登れましたが、2級は出来るのと出来ないのとがありました。1級は通わないと登れないので触りませんでした。

途中でボクリンとみじかいさんがやってきました。二人も4級くらいのを登っていました。写真はどっかぶりの4級を登るボクリン。

 


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エメマンバトル

2011-09-18 01:59:06 | フリークライミング

今日は新宿で「エメマンバトル」のイベントの手伝いに、クライミングスタッフとして行ってきました。

缶コーヒー「ジョージア」の巨大缶がクライミングウォール。ここを「微糖」代表、「ブラック」代表、「エメラルドマウンテン」代表がクライミングのスピードを競うのです。

老若男女、クライマーから見経験者まで参加しています。「クライミングって面白い」という参加者の感想がうれしいです。明日とあさってもやっています。新宿駅ステーションスクエアー(アルタの前)に遊びに来てください。


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ラグビー ジャパン惨敗

2011-09-18 01:49:19 | 日常

ランキング1位のニュージーランドに勝てというほうが現実離れしているが、もう少し(トンガ以上に)健闘してほしかった。フランスをあれだけ追いつめたのだから期待してしまった。

ただし、2チーム制の考え方なのか、フランス戦とはがらりとメンバーを変えて臨んだ試合だった。ジャパンにとっては本命のカナダ戦とトンガ戦に標準を合わせているのだと思いたい。今村の怪我が心配だが、アレジや畠山に期待しているぞ。

大きな展開を狙わずに、ゴリゴリ押し込んで、地味にトライを重ねてほしい。そのためにはミスを少なくして、粘り強いディフェンスをしなければならないのだ。

なんか、わしはJKになったつもりか?


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ラグビーワールドカップ 「ニュージー×ジャパン」

2011-09-17 01:19:26 | 日常

今始まりました。明日は新宿でイベントの手伝いなのですが、これだけは見なければ・・・。

うわー。もう1トライとられてしまった。新規投稿なんかしている場合ではありません。

ではまた・・・。


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久々の一の倉

2011-09-14 00:42:44 | 無雪期山岳クライミング」

9月12日。月稜会の会山行で、久しぶりに谷川の一の倉に行ってきました。

この日は岩、沢、縦走等の各パーティーを合計すると、29名の会員が集結。わしは一の倉中央カンテへ。ほかの岩組は3ルンゼ、南稜、変形チムニーに向かい、全てのパーティーが稜線に抜け、西黒尾根を下降しました。

女3人の南稜パーティー。

先行のパーティーを追い抜き、後続のパーティーを置き去りにするスピード。

SZKさん、みじかいさんが新人チェブをリードしています。

 

変形チムニーパーティーと合流して稜線を目指します。途中で夕立に遭いましたが、きれいな虹が出ました。


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