Chimney角屋のClimbing log

基本的にはクライミングの日記ですが、ハイキング、マウンテンバイク、スキー、スノーボードなども登場するかも・・・。

ビッグロックでジュニアスクールを始めます

2013-02-28 00:57:27 | フリークライミング

いつもお世話になっているクライミングジム「ビッグロック」でジュニアスクールが始まることになりました。3月は体験講習。4月から開講です。その担当をさせてもらうことになり、パンフレットなどに使う写真を撮ってもらいました。

スクールの目標は、

スポーツクライミングの楽しさと基本技術を伝えること。

そして、子供たちが大人になっても、自分の人生を豊かにする為の一つの要素として、ずっとクライミングを続けられるようにすること。

クライミングをする仲間はもちろん、クライミングをしない人も尊重出来る人間性を備えたクライマーを育てること。

安全や危険、迷惑など、自分で気がついて行動できることです。

つまり、社会の一員として、クライミングというスポーツを楽しみ、

その環境をも守って行ける一人前のクライマーになって欲しいという願いでやっていきたいと思っています。

 


この記事をはてなブックマークに追加

城ヶ崎シーサイド フリークライミング

2013-02-26 00:01:01 | フリークライミング

2月25日。城ヶ崎シーサイドでフリークライミングでした。メンバーはわしのほかに、ビッグロックのマッチともりたくん。そして現地で合流したうちださん。

わしは「サイクロン」5.11cが目標。マッチとうちださんは「シンデレラボーイ」5.13a/b。もりたくんは「チェシャネコ」5.10dを目標に頑張る。

 

「サイクロン」を登るわしです。1テン。落とせませんでした。

 

もりたくん。「チェシャネコ」。

目標が「チェシャネコ」なのに、その前に「風に吹かれて」5.11aを2便やってしまうという作戦ミスでRPならず。

 

うちださん。見事「シンデレラボーイ」をRP。

大勢のギャラリーの声援と喝さいを受けてこの笑顔。おめでとう!

マッチはおしくも1テン。

 

 


この記事をはてなブックマークに追加

赤沢山(谷川)ラッセル訓練

2013-02-18 21:41:38 | 山登り・トレラン

2月18日、今日は月稜会のラッセルトレーニングで、谷川山域の赤沢山に行ってきました。

朝はゆっくり起きて土合の駅を出発。山の家の裏手から尾根に取り付き、忠実に尾根を詰め、正午に山頂に着きました。気温が高く湿った雪が降る中、13名の参加者が代わる代わるラッセルします。私は常に2番手でラッセルの技術を指導。まあ難しいところなどはラッセルしましたが。

ラッセルはリズム。でも技術あってのリズムです。

リズムが整えば無の境地になる。

そうすると辛さを忘れてラッセル出来るのです。

 

山頂に到着。わし、目立ってます。

 

チムニーモモンガ。

 

1軍は白毛門を目指す予定でしたが、皆と一緒にラッセルしてしまったので、全員で2時には下山。

早すぎたので、温泉にゆっくりつかり、おいしい蕎麦を食べて帰ってきました。


この記事をはてなブックマークに追加

スバルxvで豪雪地帯へ

2013-02-15 23:04:46 | SUBARU XV

東京から信州の豪雪地帯へ。現地には夜中に到着しましたが、走行中も雪が降り続き、タイヤの周りはこの通り。

出発前に大学時代の仲間とお酒を飲んでしまったため、運転は山仲間の2名にお任せして、私は後部座席で寝て行きました。運転手の二人は「xvていいね。」と、大変好評でした。一番感心していたのは動力性能のようで、私としては意外でした。ターボ車を乗り継いできた私とは違い、二人は普段NA車を運転しているので、xvのトルク感が最も分かりやすい良さだったのかもしれません。普段NA車を運転している人の多くは、結構アクセルを踏み込むくせがついているようです。xvはやはりアクセルを踏み込めば、その分だけ加速してくれるという印象だったのでしょう。新開発のエンジンのせいか、cvtのおかげか。

林道脇の深い雪の中にモリモリと乗り込んで駐車し、我々はその脇にテントを張って寝たのでした。


この記事をはてなブックマークに追加

鍋倉山 山スキー

2013-02-12 20:10:16 | 山スキー

2月12日。長野県飯山市 鍋倉山へスキーに行ってきました。1月15日。同じ計画で自宅を出発したものの、都内の大雪で、都内敗退になったのでした。そのリベンジは、おつりがくるくらい、十分に果たせたのでした。

今回は単独ではなく、月稜会のひろさんとはりぼー。前夜に自宅出発。現地は雪でした。しかし朝起きてみると晴れ、のちに多少ガスがかかるものの、おおむね天候に恵まれました。

温井8:30~小屋上の小さな尾根~山頂12:00~小屋への大きな尾根~温井13:00

ぶなの巨木の森です。非常に美しい。

 

ふかふかの雪の中をラッセル。

後ろからラッセル泥棒が数パーティー。

 

滑りの写真は取れませんでした。その代わり動画をとってきたのでアップしようかな。

今日は雪も天気も当てました。

毎年来たい山です。


この記事をはてなブックマークに追加

クライミングジムのルート

2013-02-01 01:10:47 | フリークライミング

最近クライミングジムのルートについて思うこと。

ジムでは、人気のあるルートと人気のないルートがある。ルートにはルートをセットするセッターがいて、いろいろ考えながらルートをセットする。セッターには個性があって、セッターの特徴が出るものだ。でもセッターによっては、あまり個性を前面に押し出すとお客さんには受け入れられない。しかしそのセッター自身は自分の作品としては個性が発揮できたルートのほうが満足感があるのだ。でもそれが受け入れられない。自分の個性を押し殺した、他人に合わせたルートのほうが、皆は好んで登ってくれる。

そういう意味ではクライミングのルートセッターって、芸術家に似ている。自分が本当に創りたい作品は受け入れられなくて、自分の作りたいものではない物を作って日々の糧を得なくてはならない。それに悩んで自分を失っていく芸術家の話って多いような気がする。

クライミングって言うのは芸術ではないと思う。我々人間がルートを作るのではないからだ。自然に創られたルートを人間が力を振り絞って辿るものだから。自然の岩場にルートを引く。それはそのクライマーが創ったものではなく、発見して発表したに過ぎない。「創る」という意識が強すぎて引かれたルートには、やはり登ってみて違和感を感じる。自然の岩場に関しては、創るのではなく辿るものだ。

それを再現してトレーニングするためのクライミングジムのルートは、マシーンに徹することが必要なのかもしれない。だから創造性よりも、クライミングに必要とされる力や動きを要求するルートに徹して作られることが、クライミングジムの価値を高めるのかもしれない。クライミング自体は、またはクライミングルート自体は芸術ではない。自然の作りだした芸術を、肌で感じるための手段だ。

 


この記事をはてなブックマークに追加