Chimney角屋のClimbing log

基本的にはクライミングの日記ですが、ハイキング、マウンテンバイク、スキー、スノーボードなども登場するかも・・・。

久しぶりの上荒井沢アイスクライミング

2015-02-18 01:07:37 | アイスクライミング

ちょっと前の2月9日。月稜会の会山行で上荒井沢に行ってきました。アイスクライミング講習です。

上荒井沢は私と山岳ガイドのY氏で開拓したエリア。私はここを訪れるのは数年ぶりです。今回は、私は都合により早引けしなくてはならず、リーダーの務めは辞退しました。

「トリコルネ」の下部で基本練習をしました。

 

リーダーのうめちゃんとボクリンがトップロープを張りに登ります。

 

同じくトップロープを張りに行くリーダー。

 

そのあと、初心者の講習は塩gに任せて、経験者の3人は「カモシカルンゼ」のマルチピッチクライミングです。

 

私は「マシラルンゼ」を観察してきました。

開拓当初と、氷の形が変わっていました。

おおむね良く凍っていて、良い状態でした。

「マシラルンゼ」を登る方が少ないようですが、「1日に沢山登りたい」という方には、まずここから登るのが良いと思います。

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芦安上荒井沢アイスクライミング

2011-01-31 23:57:22 | アイスクライミング

1月31日(月)。昨日富士山から戻ってすぐに、山梨県芦安の上荒井沢にアイスクライミングに行きました。月稜会の講習です。新人が参加してくれればよかったのに経験者ばかり。総勢10名。

上荒井沢は数年前にわしとJAGUの山下ガイドの二人で開拓したエリアです。初心者から中級者の講習にはちょうど良いエリアです。

まず「トリコルネ」の手前の堰堤で乗っこしの練習。これが苦手な人が多いんです。乗っこしの仕方を見れば、だいたいその人のレベルがわかってしまいます。

上級者のひろさんとかとちゃんが「トリコルネ」を登っている間に、ほかのメンバーは「カモシカルンゼ」に移動して、まずはアックスを持たずに足だけで登るトレーニング。体重移動と基本姿勢の確認です。

そのうちにひろさんとかとちゃんが「トリコルネ」を登り終えて来て、ささっと我々の隣をF4まで登って行ってしまいましたが、我々は基本練習。ダガーポジションの練習などを終え、最後にF3まで7人パーティーで登りました。「7人パーティーで?」と驚かれると思いますが、ある程度の経験者で、中に任せられるメンバーがいれば不可能ではありません。落氷等の危険は大きいですが、前に大勢が登れば穴がたくさん開くのでフックで登れます。そうすることで落氷の危険を小さくすることはできます。後はリーダーの腕次第。

下山は暗くなってしまいました。

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「小便小僧」ならぬ「小便カラビナ」

2011-01-26 03:07:41 | アイスクライミング

一の沢大滝の途中にて・・・。カラビナが小便してる!

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大武川一の沢大滝

2011-01-25 00:22:03 | アイスクライミング

1月24日、大武川一の沢大滝へ日帰りで行ってきました。

メンバーはかとちゃん(月稜会)とみぬるくん(チーム84)とわしの3人。

同日に刃渡り沢に入る月稜会のSZK、リカちゃん、ぼくりんも同じ車に乗せ、前夜大崎を出発。3人を竹宇駒が岳神社登山口の駐車場に降ろし、わしとみぬるくんは大武川へ。新しいダムサイトで仮眠。翌朝、野沢温泉から来たかとちゃんと合流し、6時50分に出発。一の沢の左岸尾根にとりつく。この尾根は踏み跡があって楽にアプローチできる。1393mまで上がり、東に派生する尾根を下るが、ここの尾根は結構きわどい。沢に降り立つと下の大滝より少し下の二股に出るので、ここで登攀準備をして沢を詰める。下の大滝を登り、さらに進むと「でっでたー!」これはでかい。最高ピッチグレードは控蕕世、これだけでかければそれでも十分だ。さいしょの2ピッチ分(60m)はかとちゃんリード。核心の3ピッチ目はみぬるくんリードだが、スクリューを使いすぎて30mでピッチを切ってしまう。その残りとその次のピッチはわしがリード。最後の簡単なところをかとちゃんがリードして15時。登れてよかった!でも「ああ、下山で暗くなっちゃうヨー」と思い、すぐに右壁を懸垂で下降。

朝来たアプローチの1393mピークで暗くなっちゃいました。車に戻ったのは19時30分。時間はかかったが日帰りできてよかった。もっとあさ早く出ればよかったなあ。

写真は核心の3ピッチ目を登るみぬるくん。

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大武川一ノ沢アイス

2009-01-13 20:29:19 | アイスクライミング

1月13日、山梨県大武川一ノ沢へ行ってきました。噂の170mの大滝をめざして・・・。しか〜し!
 野沢温泉からやってきたカトチャンと篠沢橋で落ち合い、今日は長丁場になることを覚悟で、朝6時に出発したのでした。張り切って林道を歩き1時間半。一ノ沢と思われる沢に入渓。ところが「なんか変!」。地形図と見比べると「これって二ノ沢?」いつもは25千分の一を持って歩くのだが、今日は5万分の一なので「遠い感じがするなあ、とは思っていたのだけど、もうとっくに一ノ沢は通り過ぎていた。引き返してわかったのは、林道や橋が新しくなっていて、古い林道はもう廃道になっていたのだった。よく観察すると、新しい林道の対岸に出合いはあった。1時間半のロス。
 入渓してからも大変。巨岩を巻きながら歩きにくい河原を歩き、堰堤やゴルジュを高巻き、懸垂下降をし、行けども行けども氷は現れない。何度も「もうやめよう」とおもったが12時近くまで沢をつめた。やっと氷(と呼べば氷ではある)が現れるが、僕が登ったら氷がなくなっちゃって、カトチャンにロープを投げたりしたのだ。そんなチンケな氷をいくつか登ると、比較的大きな氷が見え、その奥にはさらに大きな氷が見えていた。しかし目的の大滝ではない。目の前の氷も水流で二分され、両脇の氷も中には水が流れ、登れば登れなくもなさそうだが、たぶん命がけになりそう。そして、たとえ大滝についたとしても、あのアプローチを戻ることを考えると、もう登る時間は残されていない。「今度こそやめた!」
 カトチャンとの山行では、結構ハードな山行でも敗退しなかったのだが、今回はどうにもならなかった。「リベンジもする気にならないね」と言いながら3時半には車に戻ったのでした。ルートグレード4級上、ピッチグレード垢覆里任垢、今日はアプローチグレード4級上でした。
 写真は、岩に張り付いたチンケな氷を登るカトチャンです。

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