Chimney角屋のClimbing log

基本的にはクライミングの日記ですが、ハイキング、マウンテンバイク、スキー、スノーボードなども登場するかも・・・。

城が崎フリークライミング

2013-12-26 00:47:07 | フリークライミング

12月24日。城が崎に行ってきました。

城が崎が初めてのクラッカー、Jamesが一緒だったので、まずはファミリーのアントクラックとファザークラックに案内してアップを済ませる。そのあとシーサイドに移動して、私は「チェシャネコ」にもう一人の同行者のためにTRを張る。そして目標の「チリコンカーン」5.12b。3便出したがRP出来ず。そのあと「カルボナーラ」5.11bにOSトライ。ところが途中で指がつってしまい、OSを逃してしまった。休んでからRP。これが実に楽しいルートで、トポには★1つだが、わし的には★3つ。

Jamesは「チェシャネコ」「チリコンカーン」(1テン)「風に吹かれて」(2便RP)「カルボナーラ」(FL)でした。

「カルボナーラ」の連続写真。これを見たら登りたくなるでしょう。

悪いカチでためて・・・

ガバにデッド

足が切れる

 


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八ヶ岳阿弥陀岳北稜から赤岳主稜 単独日帰り継続

2013-12-18 01:11:30 | アルパインクライミング

12月16日、八ヶ岳の阿弥陀岳北稜から赤岳主稜に行ってきました。

パートナーが風邪をひいたということでキャンセル。しかし、もともと単独で計画していた山行だったので、そのために中止にすることはありませんでした。車に同乗していくはずだった別パーティーの二人も風邪で、前夜はさびしく一人で美濃戸に向かった。しかも親しい友人が亡くなったことを知り、テンションは大幅にダウン。この訃報を知った時には、流石に山に行きたくなくなったが、「こういうことを乗り越えてやりとおさなきゃ、皆のリーダーとして命を守ることが出来るのか」と思い、出発したのです。

朝6時40分に美濃戸を出発。8時過ぎに行者小屋につくが、風がすごい。稜線に雪煙が渦巻いている。今日は風が強いということは分かっていたが、ひる頃には弱まってくると予測していたので時間調整。でも気温も低く、装備を整えるのにも時間がかかる。2年前の凍傷の影響で、すぐに手足の指の感覚が無くなってくる。 9時10分に行者小屋を出発。文三郎道を右にそれて樹林に入る。阿弥陀岳北稜は人気ルートなので踏み跡はあるが、風の通り道では踏み跡も消され、膝から腰のラッセルとなる。ジャンクションピークまで来ると、強烈な風が右側から襲ってくる。

岩場の取り付きは、末端のやや左側。風をしのげる。
いつでもロープを出してソロシステムが出来る準備はしておいたが、結局ロープは使わず、岩場を越える。
しかし山頂までの雪稜は腰までのラッセルと強風に苦労した。
 
 
登って来た阿弥陀北稜を振り返る。
山頂には11時10分に到着。
行者小屋を出てちょうど2時間だ。
風の強さに赤岳主稜への継続は諦めようかとも思ったが、まだ11時10分だ。諦めるにはまだ早すぎる。
中岳をラッセルで越え、赤岳に向かうが、風は一向に収まらない。
今度は左から風が吹き付け、体が浮き上がりそうになる。
耐風姿勢をとっていても前に進めないので、ダブルアックスで飛ばされないように進む。
でも顔の左半分が動かせない。凍傷の危険があるので早く文三郎を下って高度を下げたい。
 
 
赤岳主稜の取り付きに着いたのは12時30分。
風は後ろから吹き付けるので、今までよりは楽だ。ただ指が冷たくて、温めてもすぐに感覚がなくなる。
でもこのルートは何度も登っている。さっさと登ろう。
岩を手で触ると、すぐに指が冷たくなってしまうので、ダブルアックスを多用する。
ゴーゴーと唸りを上げる風の音に混じって、ホイッスルの音が聞こえる。先行パーティーがいるようだ。
 
13時30分。赤岳主稜をちょうど1時間で登り切り稜線に出た。
日が当たり風をよけられるところまで行って自分撮り。
辛かったが、あまり時間はかからなかった。
風さえなければ楽な継続だっただろう。
地蔵尾根を下り始めると、全く別の世界。
行者小屋を素通りして赤岳鉱泉まで行き、ビールを飲みながらゆっくりする。
美濃戸に着いたのは4時でした。
 
 
 
 
 
 

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富士山雪上講習。

2013-12-09 22:40:43 | アルパインクライミング

12月9日。月稜会で雪上講習。富士山に行ってきました。

雪が少なくて計画通りには出来ませんでしたが、雪は固く、アイゼン歩行には適していました。

 

雪が少ないので7合目まで登りました。でもやっぱり雪が少ない。

 

集合写真を撮ろうと思ったら、皆が「耐風姿勢」のポーズ。

 

もう一度集合写真を撮ろうと思ったら、今度は「滑落停止」。

 

スタンディングアックスビレーの指導中。

 

下山途中で突風。

 

 


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湯河原幕岩 フリークライミング

2013-12-06 01:37:20 | フリークライミング

12月2日、湯河原幕岩に行ってきました。月稜会集会前の恒例フリークライミング。

「幕岩マスター軍団」に茅ヶ崎ロックが占拠され、ゼルダに逃げる。私は「ゼルダ」5.11aでアップ。ほかのみんなは隣の5.10aでアップ。

喜望峰に移動し、私は「コンケスタドール」5.12aにトライ。「最高カンテ」5.11dを登るつもりだったが、左手首が痛いので変更しました。「コンケスタドール」は「世界で最もやさしい5.12a」とか「5.11cだ」という人がいますが、私にとっては小川山の「イエロークラッシュ」や河又の「デザートソング」より難しく感じます。

SZKとくみちゃん、接近ちう。

 

くみちゃん5.10a、初リード?

 

久しぶりのこぞークン、「ゼルダ」をTRで難なくクリア―。

 


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