Chimney角屋のClimbing log

基本的にはクライミングの日記ですが、ハイキング、マウンテンバイク、スキー、スノーボードなども登場するかも・・・。

北アルプス 焼岳

2016-05-11 00:41:42 | 山登り・トレラン

5月9日(月)。月稜会の会山行で北アルプスの焼岳に登りました。メンバーは私のほかに4名。

日帰りの我々のほかにも1泊で、涸沢から奥穂組と、前穂北尾根組が入りました。奥穂組は翌日の天候が悪く涸沢に1泊して引き返したようですが、前穂北尾根組は女性2人のパーティーですが、翌日の天気が悪いことを予測して、沢渡を早朝のタクシーで出発し、ルートを北穂東稜に変更し、その日のうちに登り切り、北穂の小屋に入ったようです。わが会の女性は元気で強い。

我々日帰り組は中の湯の上の林道を7時50分に出発しました。曇り空で午後2時くらいからは雨の予報です。

焼岳のコルに到着してお釜をバックに撮影。今回は強いメンバーだったので、午前中に終わってしまう感じ。

 

北峰の噴煙を背にして撮影。見上げる先は南峯。

 

北峰に到着。11時くらいだったか。

 

ピナクルに立つ私を撮影してもらいました。

 

ちょっとバリエーション的なルートに入りました。

 

岩登りの後は雪壁。

 

同じ雪壁を登る。

 

最後は岩稜でピークに立ちました。下りもバリエーション的なルートで1時くらいには下山。予報通り下山とともに雨が降り出しました。

 


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大分県 由布岳

2015-12-03 01:09:25 | 山登り・トレラン

12月1日(火)。大分県の由布岳に登ってきました。

今回は宴会旅行で別府、湯布院、博多を回ってきましたので、その合間を縫って登ってきました。

11月30日に出発して別府観光。

 

関サバを食べました。私はサバは苦手なのですがおいしかった。

 

これは絶品でした。

お店は「ざこば」という、一見地方の街道沿いにある食堂のようなさえないみてくれでしたが、大変おいしゅうございました。

 

湯布院に移動して町を散策したりお買い物をしたり過した後、宿に入りました。

湯布院では団体客お断りのところが多いのですが、我々は団体客。こんな客を受け入れている旅館だから期待はしていなかったのですが、こじんまりとして雰囲気も対応も良い旅館でした。町のはずれにある「梅園」という旅館です。

翌朝早く出発したかったのですが、朝食ぐらいはみんなと食べようと思い、8時出発になってしまいました。

湯布院の町は盆地なので朝霧に覆われています。でも朝霧は好天の印。

 

湯布院の観光スポット「金鱗湖」を通って「由布岳西登山口」に向かいます。

 

西登山口はあまり利用されていないようで、ちょっと分かりにくいうえ、あまり整備されていなくて快適ではありません。

しかし、ほとんどの登山客が「正面登山口」から登るようで、静かにのんびり歩けます。

 

「正面登山口」と合流するまで、前半はスギ林の中。

 

杉林を抜けて由布岳を望む

 

草原に出て「合野越え」を目指します。気持ちのいいところです。

 

登山口から1時間足らずのところ。「久住連山」が見渡せるようになりました。

雲ひとつない好天です。

 

空には雲ひとつないのですが、相変わらず湯布院の町は霧の中でした。

 

見上げると由布岳

「合野越え」はこの先の林を抜けたところ。登山口から1時間くらいでした。

 

「合野越え」からジグザグの登山道を登り、ガレや岩の多い急な斜面を登ると鞍部。

ここまで登山口から2時間弱。

ここからまずは西峰に向かいます。15分と書いてある。

 

急な岩場を登って行きます。鎖がついていますが、もちろん私は鎖には触りません。

10分弱で山頂に到着。10時30分。

眺めがよく気持ちのいい山頂でした。このころは湯布院の町の霧も晴れ、町が見渡せました。

写真は後から登って来た方に撮ってもらました。

しばしくつろいだ後、東峰を目指します。

 

東峰の山頂です。

こちらも鞍部から15分と書いてありますが、そんなにはかかりません。

 

下山は東登山口に降ります。

振り返ると右に西峰、左に東峰が見えます。

お鉢廻りもできるようですが、先を急ぐのでやりませんでした。

 

下山の途中、隣の「鶴見岳」を望む。

ここに継続登山をするつもりだったのですが、出発が遅くなり、博多で仲間と6時に待ち合わせなので諦めます。

という訳で、東登山口に降りる予定でしたが変更して、正面登山口に降ります。

 

明るい雑木林を下りますが、道が落ち葉に隠されて分かりにくいところもあります。

 

最後は草原に飛び出して終了。

 

メインの登山口「正面登山口」に出ました。12時30分下山。すぐにバスが来て湯布院に戻りましたが、温泉に入ってから博多行きの高速バスに乗らなければならない。しかも13時40分のバス以外は満席だったので、それに間に合わせるためにあわただしかった。

無事博多に移動し、仲間と合流しては方の夜を楽しんだのでありました。

 


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奥大日岳&剣岳

2015-08-18 22:45:22 | 山登り・トレラン

8月16日から18日。3日間のお休みを取って剣岳に行ってきました。

目的は「チンネ左稜線」の単独登攀だったのですが、お天気が悪くてただの山登りになっちゃいました。

16日の未明に自宅を出発したので、扇沢では仮眠もせずに、始発のトロリーバスに乗り込むことになりました。お盆明けでもかなりの乗客で、これが幽鬱。でも9時過ぎには室堂に降り立つことが出来ました。天気は、山の高いところはガスに包まれているけれど、おおむね晴れ。しかし明日とあさっては芳しくない予報だ。もし、このまま剣沢に入って、何処も登れなかったら寂しいので、剣沢に入る前に、まだ登ったことが無い「奥大日岳」に登ってみることにする。

「みくりが池」から立山を眺める。

雪の無い立山には20年ぶりか。

 

雷鳥平のキャンプ場も懐かしい。

今日はここから「室堂乗越」に向かい、「奥大日岳」に寄り道。

20kg近い荷物は「室堂乗越」にデポし、最低限の荷物をアタックザックに入れて行く。

帰ってきたら、そこから「剣沢」に向かうことにする。

 

「奥大日岳」に向かう途中から「地獄谷」方面を眺める。

上に向かうと次第にガスに包まれてしまい、この後の画像はありません。

 

降りてきてから「奥大日岳」が、一瞬姿を見せた。

往復2時間程度だったので、12時くらいには「剣沢」に向けて出発することが出来ました。

 

2時ころ剣沢に到着し、テントを張る。

本来、テントは持ってくるつもりはなかったのですが、天気予報が悪かったので、ビバークによる登山は諦め、テント持参しました。

つまり、計画では、入山日に長次郎谷に入ってしまってビバーク。翌日、「チンネ左稜線」を登るつもりだったのですが、

よりによって中日が最悪の天気予報。それでテント泊になってしまったのです。

 

翌日の中日。予報通り雨です。

テントの中で、何もやることが無いので、少ないギアをいじって遊ぶしかないのです。

一日テントの中にいると腰も痛い。

夕方、月稜会の4人が剣沢に入ったので、みんなで一杯やろうと思ったら、彼らは「剣沢小屋」に寝場所を変更。

宿泊者以外は小屋に入れないということなので、私もテントを放棄し、小屋どまりにした。

しかし、翌朝、張りっぱなしにしたテントが悲惨なことになっていたのでした。

テントはひっくり返り、中は水浸しに。

 

最終日。私はこの日の内に自宅に帰らなければいけないが、天気が持てば、何とか「チンネ」を登ってから帰ることが出来るかもしれない、と、行けるところまで行くことにしました。

未明3時40分。悲惨な状態のテントを片付け、「長次郎谷」を目指す。

しかし、「長次郎谷」の詰めは、計算していたより時間がかかってしまい、おまけにガスで全く視界が効かない。

何処が「長次郎のコル」かわからず、稜線についた場所は、かなり左寄りだった。

もう7時30分。戻ってコルを探していたら登る時間が無くなってしまう。

残念だが「チンネ」は諦めて、「北方稜線」から剣を経由して下山することにした。

「北方稜線」は予定外だったので、何も頭の中に入っていなかったから、ちょっと迷いそうになった。

でも、8時30分に山頂に到着。

思ったより人は少なかったが、下り始めたら、団体さんで渋滞。それでも抜かせるところでは抜いて、

なんとか剣沢に11時くらいに戻ることが出来た。

 

重い荷物をまとめて室堂を目指すが、これが一番つらかった。

びしょぬれのテントやシュラフが一層荷物を重くしたからだ。

それでも2時40分のトロリーバスに間に合い、風呂にも入れたし、夕飯も食べて帰ることが出来ました。

 

あー、疲れた。「チンネ左稜線」の単独登攀は来年に持ち越しだ。

 

 

 

 

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北アルプス 十石山

2015-05-11 21:40:28 | 山登り・トレラン

5月11日。月稜会の会山行。穂高のコブ尾根、前穂に1泊組。日帰り組は十石山。私は十石山に登ってきました。

私がリーダーで、メンバーは私のほかに7名。

十石山は、最近山スキーで訪れる人が多いようですが、どちらかといえばマイナーな山です。焼岳と乗鞍岳の間の稜線に。目立たない姿でたたずんでいます。歩行時間も少なく、わざわざ東京から日帰りで登りに行くのはどうかと思いますが、もうメジャーな山は登りつくしてしまった?という人には、今日のように天気のいい日に、気の合った仲間と雪上ハイキングをするには良いかと思います。実際私たちも、1日のんびり楽しんできました。起点は白骨温泉ですから、下山後の楽しみもばっちりです。

前夜は1泊組と共に、沢渡の駐車場で前夜祭。われわれは気軽な山ですし、1泊組も1日目は岳沢までなので、思う存分飲みまくり、数時間の仮眠でそれぞれ出かけて行くことになったのです。

われわれ十石山のパーティーは、沢渡を朝7時に出て白骨温泉まで移動。8時くらいに歩き始めました。天気は快晴。今日いっぱいは快晴ですが、明日は崩れるそうで、1泊組はかわいそう。

舗装の林道から登山道に入るところは分かりにくく、目立たない小さな道標があるのみです。みずみずしい新緑の中を登り、しばらくすると平坦地に出て分岐です。左に入り、ササ藪の中に開かれた控え目な登山道を登ります。急な斜面ですが大きなジグザグをきって登るので苦労はありません。標高1600mくらいから雪に覆われ始めて道は分からなくなりますが、ところどころに赤布があるので探しながら登ります。しかし、途中の1900mくらいのピークは、道は尾根の南側を巻いているようで、我々は赤布を見失い、尾根を忠実にたどることになりました。ピークから下り鞍部でアイゼンを装着しながら大休止。ここまで1時間強。このまま登ったら午前中に終わってしまいそうなので、ゆっくりまったり登ることにしました。ここから尾根は狭くなり、ルートは間違いようがない。周りの針葉樹の背も低くなりまばらになってくると、北東に霞沢岳、南に乗鞍岳も見え隠れするようになる。今日は展望がいい。

目の前に大斜面が開ける頃、メンバーの一人が遅れ始めた。高度に弱いメンバーで、最近はあまり山に行ってなかったので調子が悪そう。それでも「がんばる」というので、みんなで超スローペースで登ることにしました。時間はまだ10時30分。全然急ぐ必要は無い。

稜線も間近。前穂から奥穂の吊り尾根もきれいに見えます。風もなく暑いくらいで、長袖のシャツも腕まくり。大斜面を登りきると、立派な避難小屋がありました。11時に到着。しばらく待っていると、遅れたメンバーと、それに付き添ったメンバーの2人も到着。小屋の裏の広場でのんびりして展望を楽し見ました。しばらくして空身で100mほど先の十石山山頂に行きましたが、稜線は完全に雪が解けて、山頂は背の高い這い松に覆われ、聞き及んでいた大展望は得られませんでした。きっと雪に覆われた山頂からだったら360度の大展望だったのかもしれません。それでも小屋の付近からは東に八ヶ岳。南の方角に目を向ければ南アルプスの山々。その間から富士山が顔をのぞかせ、さらに木曾駒。噴煙を上げているはずの御嶽は、乗鞍岳の影ですが、乗鞍岳の右奥に白山。北寄りに北アルプスの笠が岳や穂高連峰が間近に見え、大天井や蝶、霞沢などが望めます。近くにはみんなで登った鉢盛山や経ヶ岳も見えますし、私の故郷の霧が峰、美ヶ原も見渡せました。

穂高連峰を背に記念撮影。もう夏山のようです。

小屋の裏の広場でお昼寝&おしゃべりタイム。1時までのんびりして下山開始。調子の悪かったメンバーも、下りでは元気になり、みんなでサクサク下り、3時前には車に戻り、白骨温泉に浸かっていい気分になって帰りました。時間的には早いけれど、松本で蕎麦を食べ、夕食にしました。

たまにはこういう「のんびりまったり」の登山もリフレッシュ出来ていいものです。


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杓子山 雪山ハイキング

2014-03-05 00:56:33 | 山登り・トレラン

3月3日(月)。山梨県富士吉田市と忍野村の境に位置する「杓子山(1597.6m)」に行ってきました。

この日は月稜会の集会日なので、普段は集会前に近場の岩場でフリークライミングをするのが恒例なのですが、この時期湯河原幕岩は梅祭りで混雑するので取りやめ、単独で「杓子山」へスノーハイクに行ってきました。

先週と先々週の大雪で、きっと雪山気分が味わえると期待して行きました。前夜「鳥居路トンネル」の脇に駐車し仮眠。予定では「鳥居路峠」から登る予定でしたが、峠までは除雪されていないようなので、トンネル脇から登りました。しかし、私の持参した古い地形図にはトンネルの記載がなく、「鳥居路峠」の場所も分からなかったので、地形を頼りに道のない樹林を登ることになってしまいました。

朝6時50分にトンネル脇を出発。トンネルの左から、除雪されていない林道が上がっていて、「これが鳥居路峠に続いているのかもしれない」と思い、スノーシューをつけて出発したのですが、林道はトンネル上で途切れ、その先には作業道らしき地形が続いており、それを登るが、これもまたすぐに途切れてしまう。こうなれば、ただ尾根を目指して登るのみ。しばらくして稜線に出たが、高度計は1100mを示しており、登りすぎていることは明らか。峠の西にいるにしても東にいるにしても、進行方向は右(東)なので、そちらに進むと下りになり「鳥居路峠」に出た。ここからは林道が伸びており、古いスノーシューとスキーのトレースがついていた。スノーシューで登り、スキーで降りてきたのだろうか。林道終点と思しき所から「高座山登山口」の道標があり、ここからは山道になる。

 

 スノーシューをつけても脛くらいまで潜る雪の中を進む。しかし右手が切り開きになると、日当たりがいいためか、風で雪が飛ばされるためか、地面には土が露出しているところもある。雪が舞い、ガスのかかった天気だが、忍野の集落だけは見下ろすことが出来た。

「高座山」には8時ごろに到着。予想より長く感じた。ここから先は2つのピークを越えて「杓子山」に進むことになる。この先にはトレースもなく、まさに自分だけの世界に入った気分。二つのピークを越える途中には岩稜っぽいところもあり、スノーシューを外して通過した。送電線の支柱の下をくぐり進み、コルに出ると「明見」から林道が上がってきていた。実は20年くらい前に、この林道を登って「杓子山」を目指したことがあったが、この時も大雪でラッセル敗退したのだった。この林道は「杓子山」の北面に回り込んでおり、北面の尾根から登山道が上がっているように、地形図には示されている。しかし、下りに気がついたのだが、実はこのコルから山頂に向かって登山道が伸びていたのだ。大雪と古い地形図のおかげで、この登山口を見落としてしまった。私はさらに林道を進み、北側の尾根についたが、登山道らしき地形が見当たらなかった。自然に戻ってしまったのだろう。林道らしき地形はさらに北東面に伸びているので進んでみたが、すぐに途切れてしまった。もうここからは藪山だ。標高は1400mを越えているので、急な雪壁をひたすら登ることにした。スノーシューをアイゼンに履き替え直登する。すると北面から上がってきている尾根上に出て、この尾根を登ることになった。しばらく進むと右(南)から登山道らしき地形が合流し、これに従って登っていくと山頂に出た。10時だった。山頂にベンチとテーブルが設置されているのは街中の公園みたいでがっかりだ。でも足跡一つない山頂は気持ちが良かった。天気が悪かったせいで、全く展望は望めなかったが、霧氷が綺麗だった。

下山開始。登りでは遠回りをしてしまったが、下山は一般登山道をたどることが出来たので1時間半で下れた。登りでは通らなかった登山口を確認して車に戻ったのは11時30分だった。ちょっと長く感じたが、午前中に終了して温泉にも入り帰京。余裕を持って集会に間に合った。

 


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早池峰山

2013-07-18 01:07:26 | 山登り・トレラン

7月16日、岩手県の早池峰山に登ってきました。宮古市でのボランティア活動のついでで、メンバーはわしのほかにむーさん、もりたくん。

今回はあまり登る人の少ない東の尾根から登りました。ハイキングマップでは破線のルートですが、道標が全くないというだけで、登山道は多少迷いやすいところはありますが、おおむねしっかりした登山道で、注意を怠らなければ問題なく登れます。むしろ「百名山」特有の喧騒を逃れて登りたい方にお勧めのルートです。目いっぱい自然を満喫し、静かに歩けるルートです。

 

タイマグラから車で尾根上のトンネル付近に向かい、車を止める。

トンネルわきから尾根に取り付きます。

駐車場から眺める早池峰山。

 

歩き始めは気持ちのいい水平道。ここは「木の博物館」として整備されています。

 

多少迷いやすいところもありますが、手つかずの自然が残された森の中を抜けると森林限界を越え、剣が峰を目指します。

 

切り立った稜線を進みますが、さほど危険な個所はありません。

 

山頂に近付くと、人の多い「小田越え」からの合流地点の手前に「早池峰うすゆき草」が咲き乱れていました。

 

山頂は間近です。ここまで来ると沢山の登山者に出合います。

 

「早池峰山」を静かに自然を楽しみたいなら、このルートがお勧めです。

登りは4時間、下りは2時間半でした。

 


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御嶽

2013-06-26 01:08:50 | 山登り・トレラン

6月24日、木曾の御嶽に行ってきました。

怪我でクライミングを諦め山歩きにしました。

中の湯(6;10)~8合目金剛堂(7:20-7:30~剣が峰山頂(9:00-9:30)~摩利支点(10:05)~継子岳(10:55)~三の池11:55~中の湯(13:30)

トレーニングの一環なので、荷物を10kgぐらいいまで詰めて登りました。中の湯から出発し、出来れば1時間に標高差500mのペースで登ろうとがんばりました。

天気は曇りでしたが、もっと悪いと思っていたのでラッキー。

乗鞍岳、槍ヶ岳、笠が岳が見えます。

 

これが山頂?

御嶽は素晴らしい山です。山自体の景観は、世界の何処に出しても誇れる山岳風景で感動しました。

しかし、人工物が多すぎる。人工物というのは、山岳信仰に伴ったものなので、その歴史と文化を考えると尊棟すべき。

富士山の世界文化遺産登録も、山そのものではなく、その歴史と文化が評価されて認められたのだ。

でも、登山者としては、山は山のままのほうがいいなあ。


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赤沢山(谷川)ラッセル訓練

2013-02-18 21:41:38 | 山登り・トレラン

2月18日、今日は月稜会のラッセルトレーニングで、谷川山域の赤沢山に行ってきました。

朝はゆっくり起きて土合の駅を出発。山の家の裏手から尾根に取り付き、忠実に尾根を詰め、正午に山頂に着きました。気温が高く湿った雪が降る中、13名の参加者が代わる代わるラッセルします。私は常に2番手でラッセルの技術を指導。まあ難しいところなどはラッセルしましたが。

ラッセルはリズム。でも技術あってのリズムです。

リズムが整えば無の境地になる。

そうすると辛さを忘れてラッセル出来るのです。

 

山頂に到着。わし、目立ってます。

 

チムニーモモンガ。

 

1軍は白毛門を目指す予定でしたが、皆と一緒にラッセルしてしまったので、全員で2時には下山。

早すぎたので、温泉にゆっくりつかり、おいしい蕎麦を食べて帰ってきました。


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霧が峰周辺 虫倉山

2012-08-23 00:43:33 | 山登り・トレラン

小川山の後に長野の実家に帰り、地元の山に登ってきました。霧が峰周辺の「虫倉山」という山です。標高は1650mほどの山です。マイナーな山ですが地元の愛好家には登られています。一般的には鷹山集落の星糞峠から登るのですが、今回私は県道152号線から東の尾根を往復してみました。

県道152号線の浄水場に車をおき、県道を少し南に登ったところに送電線の巡視路がついています。歩きやすくしっかりした道です。しばらく登ると送電線の鉄塔につき、そこから尾根に登り、ほぼ尾根に忠実に登りますが、そこから踏み跡ははっきりしなくなります。尾根上には登れない露岩が出てきますが、だいたい南側を巻くと尾根に戻れます。痩せた尾根も出てきて、ちょっと気の抜けないところもあります。標高1580m(だったかな?)の中央峰にはボルダーがあって、その上に登って休憩しました。ここから山頂までも踏み跡はわかりにくいのですが、時々赤テープや赤ペンキでマーキングしてあります。今回私はケルンを積んできました。山頂は唐松とササの広場ですが、蓼科山がよく見えます。行程は2時間ほどでした。

山頂から眺める蓼科山です。

「虫倉山」は特に展望のいい山ではありませんが、行程に変化があります。

歩く行程を静かに楽しみたい方にはお勧めです。


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両神山 狩倉尾根

2012-06-25 23:41:53 | 山登り・トレラン

6月25日。雨でしたが両神山の狩倉尾根という尾根を登ってきました。メンバーはわしのほかにSZK、ボクリン、こじの4名。全て月稜会。

SZKが「新人のこじちゃんを、何処かバリエーションに連れて行きたいんですが、計画してくれませんか」というので、地形図を見ながらいろいろ考えました。両神山の地形図を見ていると、破線のない顕著な尾根を見つけた。「狩倉尾根」と書いてある。「よし。これにしよう。」と計画。小倉沢というところから沢を詰めて1435mのピークを目指し、そこから狩倉尾根を縦走する計画だ。

集合するとszkが「狩倉尾根に行きたいと思っていたのでうれしいです」だって。わしは思わず「えッ!?狩倉尾根って知ってるの?」と聴くと、以前「岳人」だか「山渓」に紹介されていたんだって。ちょっとがっくり。ボクリンも「ネットで調べました」だって。興味半減だけど、まあ自分は予備知識なしで行くんだからいいか?

 

岩稜を行くSZK。8mm×30mロープと7mm×40mの補助ロープを持って行きましたが、きちんとしたクライミングロープを持って行ったほうがいい。落ちたら助からないところはいっぱいあるし、ちょっとルートを間違えると本格的なクライミングになってしまう。ハイカーに毛が生えた程度の自称ベテランは「こんなところはロープは要らない」などというのだろうが、いろいろな経験を積んだクライマーは、こういうところできちんとロープを使うものなのだ。たいてい「いらない、という人はロープを手早く正確に使えない人」。早く正確に使える人ほどロープは使うものだ。

 

切り立った岩稜をフィックスロープを使って渡る新人こじ。

 

一般登山道に出たぞ。なかなかたのしいルートでした。

 

わざわざ「ミニナイフリッヂ」を登って両神山に到着!


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