(つづき)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」「虎」「ペリカン」「鱧」「アブ」「ヒヒ」「カバ」「トンボ」に引き続き、国道263号沿いを泳ぐ「鰆」。
「早良平尾」(さわらひらお)。
交差点の名称も「早良平尾」だが、私が子供の頃は「早良」の文字が小さく書かれていたので、福岡市中心部の「平尾」と区別する意味で「早良」が付いたと考えられる(「那珂下原」とか「筑紫耶馬渓」のような感じでしょうか)。
早良国民宿舎の一つ手前にあったバス停「早良唐原」も同様と思われる。
郊外方面。
現在はその「早良国民宿舎行き」はありません。
都心方面。
脇山、内野からのバスが合流してこの本数に。
左が脇山方面、右が内野方面。
現在は右が直進扱いだが、かつては2つの道路が同格という感じであり、さらに昔は、右の道はなかったと思われる。
右の道とは赤の直線部分。
この区間がもしなかったら、現在の福岡市の道路網、市街地の形成、バス路線網も全く異なるものになっていたと思われ、都市高速のランプも野芥ではなくて次郎丸にできていたことでしょう。
(つづく)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」「虎」「ペリカン」「鱧」「アブ」「ヒヒ」「カバ」「トンボ」に引き続き、国道263号沿いを泳ぐ「鰆」。
「早良平尾」(さわらひらお)。
交差点の名称も「早良平尾」だが、私が子供の頃は「早良」の文字が小さく書かれていたので、福岡市中心部の「平尾」と区別する意味で「早良」が付いたと考えられる(「那珂下原」とか「筑紫耶馬渓」のような感じでしょうか)。
早良国民宿舎の一つ手前にあったバス停「早良唐原」も同様と思われる。
郊外方面。
現在はその「早良国民宿舎行き」はありません。
都心方面。
脇山、内野からのバスが合流してこの本数に。
左が脇山方面、右が内野方面。
現在は右が直進扱いだが、かつては2つの道路が同格という感じであり、さらに昔は、右の道はなかったと思われる。
右の道とは赤の直線部分。
この区間がもしなかったら、現在の福岡市の道路網、市街地の形成、バス路線網も全く異なるものになっていたと思われ、都市高速のランプも野芥ではなくて次郎丸にできていたことでしょう。
(つづく)